サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
suntu501@excite.co.jp

リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/

世界屈指の強豪国の代表チームでも、
サッカーそのもののレベルはヨーロッパのビッグクラブの方が上かもしれない。
だけどやっぱりワールドカップは特別だ。
巻き込む人間の数が違う。
どんなビッグリーグのビッグクラブでも、全国民の支持を得ることは不可能だ。
でもナショナルチームは、
一人一人濃度の差はあっても、自国民ほぼ全員の支持を得ることが出来る。
サッカーを一度も観たことがない人でさえ、
自国のチームが勝てばうれしいと思ってくれる、負けたら残念と思ってくれる。

国を「街」と考えれば、その国の「クラブチーム」「おらがチーム」がナショナルチームだ。
地球規模でおこなわれる「おらがチーム」同士のカップ戦。
そりゃあ盛り上がるわ(笑)。

そんなことを、ここ数日であらためて感じています。

開幕まであと少しと思ってたけど、
つい日本戦を基準に考えてしまうため、
ブラジルvsクロアチアの本当の開幕戦が
あさってということをコロっと忘れていたよ(苦笑い)。
日本戦をメインに観戦するのに変わりはないけど、
やっぱり他の試合も出来るだけ観たいし、
録画できるものはしておきたいよね。
特に開幕戦は西村さんたちの雄姿も撮っておかないと!

そんなわけでHDDレコーダーの中身を整理しなくては(苦笑い)。
いろいろバンバカ録画してるから結構パンパンで、
このままだと録画したくても出来ない試合が出てきてしまいそうだからね(苦笑い)。

J's GOALのJ2日記、大分担当柚野真也さんの記事を読んだけど、
http://www.jsgoal.jp/special/2014j2/diary/article/00173855.html?type=1&year=2014&month=06&day=09
その論法で言うならウチでプロデビューしたミヤ(宮沢正史)はウチの選手じゃないか!
とツッコみたくはなった(笑)。
もっとも記事の中で柚野さんも書いてるけど、理屈じゃないからな、こういうのは(笑)。
FC東京サポーターも、ミヤのことを「ウチの選手」だと思っているのも確かだからね。
思ってるよね、みんな!?(笑)


ミヤといえば精確な左足。
おそらくFC東京で初めての本格的なプレースキッカーだったんじゃないかな。
守備力の不足から完全にスタメン定着というところまではいけなかったけど、
右サイドのナオ(石川)との相性の良さはたまらんものがあった。

ボランチの位置でミヤがボールを持った瞬間、
ナオが自分の体を弾丸のようにぶっ放して駆け上がる。
そこへミヤから鋭く精確な、ピンポイントのロングパスが届く。
ナオが疾走のスピードをほとんど落とすことなくトラップし、
そのままの速度でドリブルに入れるほどの精確さだったから、
相手にしたらたまらないだろう。
トップスピードのまま柔らかく正確にトラップできるナオもすごすぎるんだが(笑)。
ナオいわく「ミヤさんが持ったらその瞬間に飛び出さないと間に合わない」
というほどだったそうだから、
味方に厳しく、敵にはもっと厳しい、最高のパスだったんだろうな。



もう一つ、ミヤのキックで思い出深いのは、
初優勝した2004年ナビスコカップ準決勝。
ヴェルディ相手に3点リードしながら追いつかれて延長に入った試合。
どう考えても負け試合の流れだったのが、延長開始早々に得たコーナーキック。
ミヤが蹴ったそれは、
ニアとゴール前にいたヴェルディDFがジャンプしてギリギリ届かない高さと鋭さで飛び、
ファーにいたルーコン(ルーカス)の頭にドンピシャで落ちてきた。
味スタのスタンドが爆発した(「沸騰」では表現として足りない)あの最高のVゴールは
ミヤのキックなしではありえなかった。
そしてあの勝利がなければ東京の初タイトルもなかった。
あのゴールはみんなに感謝だったけど、当然ミヤにも大感謝だったよ。



あとミヤといえば番外編として、あのガッツポーズだな(笑)。
ウチにいる頃ですでに普通のガッツポーズになっちゃったけど
(たぶんいろんなところで言われたんだろう(苦笑い))、
あれはそのままでいてほしかったというのもあるのだ(笑)。



ウチから移籍した後も、仙台や大分でしっかりとした信頼と愛情をもって受け入れられ、
今は岐阜でそういうものを築いていっているんだろうな。
岐阜は今ビッグネームがやたらといるからイマイチ地味な扱いだろうけど(苦笑い)、
でもあの左足が健在なら、あっという間に岐阜サポーターにも受け入れられるだろう。
そして岐阜でもまた「ウチの選手」扱いされるようになるのだ(笑)。
そして「だがそれがいい」というのもまた確かなのだ(笑)。

このページのトップヘ