サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
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リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/
「四層時代」https://ncode.syosetu.com/n1196eh/

ネタバレ入ります。












昨日の深夜、テレビのチャンネルを変えたら
ちょうど映画「初恋のきた道」をやってたので「おっ」と思ってそのまま観てしまいました。
ぼくは基本、男と女がどうのこうのという話にはゲンナリするタイプなんですが
(つまりほとんどのドラマは受け付けない(苦笑い))、
逆に単純で、事がほとんど起こらない純愛話は好きなんですよね。
上映当時の評判や、宣伝用スチールを見たりするとこれはそういう作品だったようで、
一度観てみたかったんですよ。

いや、評判通りでとてもほっこりというか安らかというか平らかというか、
じんわり染み入るようないい作品でした。
今だと簡単にストーカーとかメンヘラとか揶揄されそうなところもあるけど(苦笑い)、
個人的にはそのあたりは受け止める側の
個人差や器量というものにかかってくると感じています。
ほんとにヤバい、ほんとに危険というストーキング行為とかはダメだけど、
毎日届けられるたくさんの料理の中で自分の作ったものを出来るだけ印象に残してもらおうといつも同じ器を使うとか、
作った料理をすべて覚えているとか、
プレゼントしてもらった髪留めを何日も必死になって探すとか、
帰ってくると言った日に雪の中一日中外で待っていて体をこわしてしまうとか、
その体のまま町まで迎えにいこうと外に出て村はずれで倒れて二日間意識が戻らないとか、
こんなのは「いじらしい」「かわいい」「報われてほしい」ってレベルですよ。

そしてこういう話にありがちな「狭い村社会の無理解」というのもなくてよかった。
それどころか村中が彼女の恋を見守って受け入れてあげているところがね、
心から安心出来ましたよ。

あと観るまで知らなかったんだけど、これは現在と過去と二つの舞台があるのね。
現在は白黒で過去がカラーという演出もよかった。
そして現在も息子が母親を思いやったり、村人や周囲の人たちがやさしかったり。
それが押しつけがましかったり、妙に道徳的じゃなかったりするのがいいんですよね。
みんながごく自然にやさしい。
過去の恋の話がメインの作品だと思っていたけど、
現在の話もまた同水準で重要な話だったんだなと。
過去の二人の恋が二人の人生になり、それが様々な人とつながり、
息子もまたごく自然に二人の人生を受け継いでいる。
恋や愛情が、ただ二人だけのもので終わるわけではなく、
それが基になってたくさんの豊かさにつながっていく。
そういう深さや広さも感じさせてもらえました。

いいな、これ。
どこかでDVD安売りしてたりしたら買おうかな。

ミャンマーでおこなわれているU-20アジア選手権。
敗退の危機だったU-20日本代表がグループリーグ最終戦で韓国を破り、
逆転で首位突破という、すごいことをやってくれて喜んでおります。
反対に首位だった韓国が一転三位に転落、グループリーグ敗退という、
ドーハの悲劇と逆の展開になってしまい、
サッカーって怖えなあとあらためて感じたりもしております。

ただ年代別代表を取り巻く状況は、15年前、20年前のことを思い出すと、
隔世の感があるなあとも思っています。
悪くなったというのではなく変わったというだけの話で、
それもピッチ上のことではなくピッチ外のことですが。

当時はフル代表もオリンピック代表も同じように応援していたのを覚えています。
1996年のアトランタ五輪代表もだし2000年のシドニー五輪代表も、
98年のフランス大会フル代表や2002年の日韓代表と同じレベルで応援していた。
アジア予選なんてホームはどっちも超満員だった。
だけどそれは徐々にフル代表に収斂されていって、
オリンピック代表はさほど注目されなくなっていった。
こう書くとサッカー人気が薄れていったと取られるかもしれないけど、
そう単純な話でもなさそうなんですよね。

当時、どこかで
「ヨーロッパはユースやオリンピック代表にはさほど関心は払わない。一番重要なのはフル代表だから」
という主旨の文章を読んだことがありました。
ぼくもこの頃は全開で両代表を応援していたし、
どういうことか頭ではわかっても感覚では理解できてなかったのが、
最近ようやく染み込んできたかなと。
そしてそれはきっとみんな同じなんでしょう。
軽視しているというわけではなく、
年代別代表はあくまでフル代表を強化するための存在だというのを実感しはじめたというか。

欧州や南米のすべてが正しいとは限らないし、
向こうにとっては正しくても日本では合わなくて害になるものもあるだろうけど、
意識せずとも自然と同じ方向に向いていく事柄もあるんだなと感じていたりします。

今季の秋アニメは久しぶりにフルパワーで視聴できる
「Gのレコンギスタ」がぼくの中では筆頭ですが、
他に観たいのがないなーというのも感じています。
これはぼくの好みというか嗜好がというだけの話なんだけどね、
好きな系統のゆるふわ萌えアニメがないなと
(関係ないけど最近あんまし「萌え」って聞かなくなってきたな)。

ぼくが好きな系列は「ひだまりスケッチ」「未確認で進行形」
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみました。」など、
気楽に観られる四コマ原作系の作品で、
なんだか秋アニメにはそれっぽいのがなさそうで。
萌え系だけど、ぼくの好みからすると味付けがちょっと濃いが、
これはこれでという「ご注文はうさぎですか?」「ハナヤマタ」的なのも見当たらないからなー。
 
でも「きんいろモザイク」の二期も決まってるし、
「アイドルマスター シンデレラガールズ」も始まるし、
今季はレコンギスタだけを集中して堪能すればいいか(笑)。


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