サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
suntu501@excite.co.jp

リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/
「四層時代」https://ncode.syosetu.com/n1196eh/

いや、第3シリーズだから三度(みたび)かな(笑)。
今日からEテレで「超能力ファミリー サンダーマン」のシーズン3が始まりました。
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/thundermans/

ぼくはセカンドシーズンの途中から偶然観始めたんですが、
思いのほかおもしろかったので、シーズン3の放送を楽しみにしてたんですよね。


超能力を持ったヒーロー、サンダーマン。
今は引退して家族と一緒に一般人として暮らしているけど、
奥さんも子供たちも超能力を持っており、
周囲の人たちも個性が強いため、毎回必ず事件が起こるというホームコメディ。
なんで気に入ったかというと、あまりにアメリカらしいコメディドラマだったもんで(笑)。
アメリカっていまだにこういうコメディ作ってるんだなあとうれしくなってしまって。


シーズン3の第一話も相変わらずのテイストで安心しましたが、
個人的にはセカンドシーズン同様、土曜の夕方に放送してほしかったな(汗)。
自分的に平日の夜だとちょっと観るのが大変なところもあるもので。
特に水曜日は「BORUTO」と「遊戯王VRAINS」も観てるので(照)。


あ、あと今日の第一話、ゲストの声優さんに鳥海勝美さんがいた!
バイファムファンとしては、サプライズでとてもうれしかったです(照)。
鳥海勝美さんは「銀河漂流バイファム」という作品で
スコット・ヘイワードという主要キャラを演じてらっしゃいました。
他には「みゆき」の若松真人とか。

「遊びではない」 2次元キャラとの「婚姻届」受け付ける狙い Gateboxに聞く
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/25/news012.html

二次元嫁との婚姻届が出せる機関かあ。
現在深夜アニメは三ヶ月ごとにほとんどの作品が入れ替わる形式で、
季節ごとに嫁が変わる体勢になっておりますが(笑)、
それでも本気で選ぶとなるとそれぞれ「この娘!」っていうのが絞られるんだろうな。
それでも複数人いそうだけど(苦笑い)。


自分が選ぶとどうなるかなーと考えてみましたが、やっぱり真剣に選ぼうとするなら、
10代、20代の本気でオタクをやってた時代のキャラになってしまうかなー。


でも80年代のキャラはちょっと選びにくいところがある。
というのも、当時はまだそこまで「視聴者のための嫁」としてキャラ設定をしていなかったから、
ヒロイン系のキャラにはたいてい作中で「こいつとくっつく」というキャラがいたからな。
ぼくが80年代で選ぶなら「Zガンダム」のファかエマさんになるかなと思うけど、
どうやったってファをカミーユから引き離すことはできないし、したくない(笑)。
エマさんもヘンケン艦長がいたし(映画ではさらに親密になってたし)。
もっともエマさんは、嫁というよりあこがれのお姉さんだからちょっと違うのかな。


90年代は「天地無用!」に端を発するハーレムアニメも増えてきて、
その辺を狙っての作品も増えてきた(笑)。
この手のアニメも作中でヒロインに意中の相手がいるわけだけど、
80年代が一本道のエンディングだったのに対して、
ハーレムだけにマルチエンディングが考えられて、
その辺の心理的ハードル(?)が下がったかも。
また主人公のキャラ設定がマイルドになって、
視聴者が感情移入しやすくなり、嫁を選びやすくなったかもしれないな。


あと90年代はゲーム、中でもギャルゲ・エロゲという伏兵も現れて、
こっちはモロに自分で相手を選べるだけに、より選択肢が広がってしまった(笑)。


そういう中で考えると、自分的にもやはりゲームキャラから選びやすくなってるのを感じます。
「ときメモ」虹野(沙希)さん、
「センチメンタルグラフティ」(安達)妙子、(綾崎)若菜、(杉原)真奈美あたりがパッと思いつくなあ。
基本的に「世話焼き幼なじみ系」に弱いので、あとは「To Heart」の神岸あかりさんとかね(笑)。


あとは「血のつながらない妹系」も弱点なんですが、
これに関してはぼくの中で「同級生2」の「鳴沢唯に始まり鳴沢唯で終わる」くらいになってるので(笑)。

あと「きゃんきゃんバニー エクストラ」の桜沢香織ちゃんとか坂本春菜ちゃんも捨てがたいなあ。

あ、でも最近でも「アイドルマスターシンデレラガールズ」の鷺沢文香ちゃんも好きなので(笑)。


…と、いつの間にか日記のテーマからハズレてグダグダになっている(笑)。
結局過去に絞ってもなかなか選べないねえ(笑)。

「はじめの一歩」今週号、1202話「終局」のネタバレ入ります。




いやあ…こういう展開に持って行くとは思っていなかった。
先週の一歩がパンチドランカーとしての自分を認めてしまうのも驚きだったけど、
さらに今週負けてしまうとは。
予想してた人もいただろうけど、ぼくとしては二週連続で予想外の展開でした。


読んだ直後はこれでこれからどういう展開に持って行くんだろうと、
本気でわからなくなってしまいました。
森川先生はどういうつもりなんだろうと。
でも読んでから数時間経って、
「これが必要な展開だとするなら」と考えてみたところ、
ふいに全部腑に落ちてしまった。
もちろん、ぼくの腑に落ちたからってそれが正しいとは限らないし、
むしろ全然ハズレてる可能性の方がずっと高いけど(笑)、
でもとりあえず自分で納得させられる解釈ができたのはよかった(笑)。


一歩に「本気で」ボクシングさせるには、ここまでやらなければならなかったのか…
結論を言うと、これがぼくの解釈です。


まず宮田との試合が流れて以来、
森川先生の中で「世界チャンピオンになる資質」をどうしても一歩に見いだすことができなかったんじゃないかと。
一歩は連載初期から「宮田戦」という目標をまったくブレさせることなく持ち続けて、
迷うことなくすべてを注ぎ込んでいた。
だけど森川先生的には、
宮田と戦った後の一歩がボクシングを続ける理由がなくなることに気づいて愕然としたのかもしれない。
森川先生としては、やはり一歩には世界チャンピオンになってほしいし、
そこにたどり着くために「はじめの一歩」という作品を描いていたんだと思います。
だけど主人公がどうやっても「そこにたどり着きたい」というモチベーションを維持してくれない。


宮田戦が流れて以後、「はじめの一歩」は迷走したとボロクソ言われることも多いけど、
その一面は確かにあったかもしれない。
でもそれも、森川先生的に、
一歩に芯からやる気を出してもらうための苦労の現れだったのかもしれないです。


「あ、ダメだ、こいつ宮田と戦ったらそこでボクシング辞めちゃう! しかもどうやっても再起しそうにない!」
「しょうがない、とりあえず宮田戦は回避して、別の方向から世界チャンピオンを目指させてみよう」
「……ダメだ、こいつ東洋圏のチャンピオンと連戦させようが、世界二位と戦わせようが、どうやってもモチベーションが世界まで届かない(泣)」
「…………わかった、そこまでやる気がないなら、もうここまでやってやらあ!」


森川先生の心象風景をこんな風に勝手に想像したりして(苦笑い)。


宮田戦が流れてからの一歩は、とにかく中途半端だった。
特に目標やモチベーションについては読んでるこっちもそのことは感じ続けていました。
プロデビュー以来「新人王」「A級トーナメント」「日本王座」そして「宮田戦」と、
それぞれの目標へ向けての一歩のモチベーションを感じていれば、
「世界王座」へのそれは、どうしてもどこか貼りつけた感が拭えない。


それでも一歩は宮田戦後の試合でも勝ってしまう。
これは「主人公は勝つ」という森川先生の少年マンガに対するポリシーみたいなものも影響しているのだろうけど、
そのため中途半端さが解消されることはなかった。


これらの中途半端さを解消するためには、もう一歩にボクシングを本気で辞めさせるしかない。
森川先生はそう考えたのかもしれないです。


「パンチドランカー疑惑」「再起戦敗北」という二つの大きすぎる「引退理由」は、
そのために必要だったのでしょう。
敗北自体はそこまでではないかもしれないけど、
一歩自身が「次負けたら引退」と決意していたし、それを久美に宣言もしていた。


パンチドランカーはこれ以上ないほど強烈すぎる外的理由。
敗北は一歩自身を納得させるための内的理由。
内からも外からも徹底した完全攻略。
一歩はここまでしなければボクシングをあきらめられないと、
森川先生は考えていたんじゃないでしょうか。
実際、ぼくもそう思います。


これで一歩は確実に引退する。
外堀が埋まり、外壁も崩れ、守城兵の戦意も砕け散った。
これで陥落しない城があったらその方がおかしい。


だけどこの展開のおかげで、
連載が終わるわけではないと逆に信じられるようになりました。
パンチドランカー疑惑だけが理由での引退だったら、先週の日記にも書いたように、
ものすごく中途半端な形で連載が終了したんじゃないかと危惧もしてたんですが(笑)、
http://suntu500.blog.jp/archives/1068370155.html
ここまで考えるとこれはもう「一歩が世界チャンピオンになるため」の伏線、
あるいは必要な通過儀礼としか思えないんですよね。


そしてここで壮大な「リセット」をすることで、
ここまで100巻以上続いてきた中でよどんでいたものを、思い切って払拭し、
新しくフレッシュな「場」を作り出すことも可能かもしれない。


一歩は引退する。
それを止められる者は誰もいない。
一歩自身、たどり着けなかった(どこへかは自分でもわからない)ことと、
新型デンプシー・ロールを鴨川会長に見せられなかったことへの後悔はあまりに強いけど、
少なくとも納得はしてグローブを置く。
それから数年後(おそらく三年くらい)、
一歩はボクシングからは完全に離れ、
鴨川ジムにもほとんど顔を出さず、
釣り船幕之内の若主人・若船長として忙しくも穏やかな日々を送っている。
その一歩に大きなきっかけがあり――


という感じでの続き。
そのきっかけが何なのか。
もうほとんど交流もなくなったけど、
鷹村がついにヘビー級タイトルマッチに挑戦し、六階級を制覇するのか。
あるいは――こっちの方がきっかけとしては大きそうだけど――宮田がリカルド・マルチネスに挑戦するのか。


でも一番ありそうなのが、鴨川会長の死、なんだよなあ…
ここまでやたらと前フリされているからとんでもなく心配で(汗)。
だけど一歩にとって、これほど「復帰」の理由になるきっかけもありえない。
新型デンプシーを見せられなかったことも、
このきっかけを後押しする気がするんですよねえ。


会長はあれほど「上をめざせ」と一歩のケツを叩いてきた。
だけど一歩はそれに本心からは応えていなかった。
そのことに会長の死後、一歩ははじめて気づく。
信じられないほどの後悔と申し訳なさと自責の念が一歩に襲いかかり、
会長の「遺言」を果たすため、一歩は一歩らしい理由で「人外」の存在となり、
今度こそ本気で世界チャンピオンになるため、現役復帰を決意する――


この場合、パンチドランカーが疑惑の段階、あるいは軽度の段階で引退しているのも大きい。
おそらくゲバラ戦後、
一歩は疑惑について病院であまり深い検査は受けないままグローブを置くと思うんですよね。
どう検査してもドランカーであるかどうかはわからないし、
仮にドランカーだとしても、それを治癒するにはボクシングを辞めるしかなく、
それはもう決心してるんだから、今さら精密検査をする必要もない。
そして三年間ボクシングから離れたことで、蓄積されてきたダメージは完全に抜け、
パンチドランカーの症状も完治している。
実際はこの点についてどういう規約があるのかわからないけど、
そのあたりは森川先生の取材にお任せということで(笑)。


そしておそらく一歩は、
引退後もロードワークや基礎練習だけはずっと続けてるような気がするんですよね。
現役選手さながらの基礎能力、基礎体力だけでなく、
新型デンプシー・ロールが打てる土台だけは維持し続けていた。
自分でもなぜそんなことをしているかわからなかったけど、
そううせずにはいられなかったというか…


ここから先はどうなるか。
というかここまでだって単なる妄想ですが(笑)、
でもこういう流れになる要素はあるような気はするんです。
そしてこの展開にするなら「はじめの一歩 第一部 完」で一度最終回を迎え、
「第二部 復帰・世界王座編」として完全にリフレッシュするのもいいかもしれない(笑)。
「もう一度 はじめの一歩」「はじめの一歩 ラウンド2」なんてタイトルも新しくして、
単行本も一巻からあらためてとかね(笑)。
20年以上連載が続き、
100巻以上単行本が出ている作品でこの展開に持ってくのはなかなかないでしょう(笑)。


なんにせよこれからどうなるか、まだ読み続けないとな。
今週や来週、あるいはしばらくは読んでてつらすぎるけど…(泣)

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