サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
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リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/
「四層時代」https://ncode.syosetu.com/n1196eh/






田中芳樹さんといえば「銀河英雄伝説」が最もメジャーで、
次が「アルスラーン戦記」になるのかな。
TVアニメ化したというのを基準にすると「タイタニア」も入れていいかもしれないが、
個人的にはここに「創竜伝」も入れたいところ。
ただぼくの周囲では竜堂兄弟知らない人も多い印象で、ちょっと意外に思っています。
OVAの出来は正直ひどかったしねー(苦笑い)。


で、田中先生はこれらのメジャーどころ以外でも何作か長編小説を書かれていて、
その中の一つが「七都市物語」。
これもご多分に漏れず未完のまま中断しておりますが(苦笑い)、
でもぼくとしてはなかなか好きなんですよね。


――地殻変動から全大陸が「大転倒」した未来の地球。
当然住んでいる人間たちのほとんどは死亡したが、
月面都市に移住していた者たちは生き残り、「大転倒」後の地球に降下すると、
変容した大陸を新しく七つの都市に分割し、統治することになった。


都市の営みが軌道に乗った頃、月面都市の住民は、
自分たちの地球に対する支配体制を確立するため、
彼らが許可しない飛行物体が地上500mを超えると、
人工衛星からレーザーを発射して撃墜する「オリンポス・システム」を稼働させる。
地球市民たちは激しく反発するが、どうすることもできない。
だが、それからしばらくして、月面に未知のビールスが蔓延、
月面住民たちは死滅してしまう。
それでもオリンポス・システムは稼働しつづけ、
電池が切れる200年後まで地球市民は空を飛ぶ手段を失って過ごすこととなる――


要するに「戦車などの地上戦闘車や船舶のみで戦争する未来世界」という設定です。
これを前提に、七都市の思惑が絡み合い、
各都市の名将たちの用兵が交錯する…という内容になります。
各将軍たちも田中先生らしく個性やクセが強く、大変魅力的。
個人的にはギュンター・ノルトが好きかな。
あと前はそんなでもなかったけど、
「元首のご子息」が結構お気に入りになってます(笑)。


この作品は1990年に発売されて、もちろんぼくも持ってるんですが、
読むにはちょっと発掘しないといけなくて、
しばらく手に取ってなかったんですよね(苦笑い)。
だけどなんだか最近再販されて、
図書館にそれが置いてあったから借りて久々に読み返しております。
しかも原作の再販だけでなく、どこかでコミカライズもされてるらしい。
またニッチなところに目をつけたというか、
いやいや、目のつけどころがいいというか(笑)。
この作品もOVA化されたけど、あんまり売れなかったか、
二巻で打ち止めだったな(苦笑い)。


田中先生も「タイタニア」に続いて「アルスラーン」も書き終えたし、
こっちにも近々手を出してくれるかな?
でもそうなると、個人的には「灼熱の竜騎兵(レッドホットドラグーン)」も最期まで書いてほしい気もするし、まさしく望蜀だな、これは(笑)。

この一週間、日記をまったく更新しませんでしたが、
じつはインフルエンザにかかっておりました(苦笑い)。
人生初だったんでちょっとショックではあったんですけどねー。
一週間経ってようやくほぼ完治して、久しぶりに日記を書いています。
心配してくださってた方がいらっしゃったら、
申し訳ありません、ありがとうございます。


熱はあったんですが、
そんなに高熱って感じじゃなかったんですよね。
少なくとも体感では微熱ってくらいで。
だから自分では最初インフルエンザとは思わなかったんですが、
病院に行っていきなり待合室から隔離されて、
検査を受けてB型だと発覚して(苦笑い)。
大人のB型は比較的高熱にならず、
体感の甘さもそのせいだったみたいです。
それでも測ってみたら38度あったんですが(苦笑い)。


それから仕方がないので仕事休んで、ひたすら寝ていました。
ずっと寝っぱなしなんだから、
朝起きて夜寝るなんて規則的な真似ができるはずもないので、
寝たいときに寝て、起きたいときに起き、
テレビを観ながらまた眠くなったら寝るという、
ある意味夢のような生活(笑)。
さっきも書いたように、
自覚症状としては高熱でもないのでそれほど苦しくもなく、
胃は受け付けないけど喉から口にかけては「うまいものが食いたいなー」という「食欲」はあり続けたので、その辺りでもまったく問題はなく(笑)。
二日ぐらいしたら、胃の方も受け付けを再開してくれたので、
そこからはフツーに食べたいものを食べて。


それから二回、病院に行って途中経過を診てもらい(正直これが面倒だったな(苦笑い))、
熱が下がってから数日、再度上がることもないので、
明日から現場復帰する予定です。
まだ咳は残っていますが、
これはウィルスにやられた後遺症だそうで、
その薬も飲んでいるので、しばらくしたら治るでしょう。


そんなわけで病気の方は問題ないんですが、
ほとんど食べられない時期が数日続いたので、体力がまだ心許ない(汗)。
体重は、なんだかんだで3~4キロ減って、
病気時の強制ダイエット直後の状態だからね(苦笑い)。
だからとりあえず、今はしっかり食べることから始めようと思っています。
昨日もすでにかなり食ったんだけど、まだまだ戻らないからねー(苦笑い)。


あとはA型や新型にやられないように気をつけないと。
これ以上仕事を休むと、経済的にやられてしまう(汗)。
それでもまあ、ぼくらのような男の一人暮らしはともかく、
シングルマザーのお母さんたちは本人やお子さんがやられると、
これはキツいだろうなあと、なんとなく実感した思いです。


そんなわけで明日、なんとか倒れないようにがんばってきます(苦笑い)。

ワードプロセッサー、略してワープロ。
手書きとパソコンの過渡期に現れたハイテク機器。
ハイテクって言い方がバリバリにアナクロですが、
当時を知ってるとそういうイメージなんですよ(笑)。
先述したように結果から見れば、PCが現れて駆逐されちゃった器具だけど、
でもしばらくいろいろ悩ませてくれたのは覚えてる(苦笑い)。


何を悩んだかというと、
そのうちワープロで書いた原稿でなければ受け付けてくれなくなるかも、という話がチラホラ聞こえてきたこと。
特に出版関係でなくとも、社会全体がね。
そりゃあ汚い字より読みやすいきれいな字で書かれてる方が誰でもありがたいからね。そこはわかる。
でも当時の自分にとってキーボードは未知の世界。
とてもじゃないけど使いこなせる自信はなかったんですよねえ。


結局は「習うより慣れろ」の格言そのままに、
必要に駆られて少しずつやってたら、
いつの間にか手書きと同じかそれ以上のスピードで文章書けるようになってしまっていたから、
人間ってすごいって思う(笑)。
当然いま書いてる日記もキーボード入力です(笑)。


で、それはそれとして我が家にも一応ありました、ワープロ。
こういう最新機器(?)はたいていぼくより親父の方が反応が早く、
PCも親父が先に買ってきたものですが、ワープロに関してはぼくが買いました。
「ワープロじゃなきゃダメ」の時代が近づいていると思うと、
さすがに買って慣れなきゃと思ってね(苦笑い)。
ネット接続なんかできない安いもので、
どこのメーカーのものだったかも忘れたけど、
親指シフトじゃなくJIS規格だったから富士通じゃないのは確かだ。
富士通は「親指シフト」っていう独自の文字配列を採用していたからね。
あれは文章書くのには向いてたそうだけど、
あそこからPCに移らなきゃいけなかった人はしばらく大変だったろうな(汗)。


購入時期は1998年くらいだと思う。
この時期にもPCはもちろん売ってたけど、
ノートパソコンなんて日本の住宅事情にやさしい大きさのものは主流ではなく(ワープロはまさしくノートPCとうり二つのデザイン)、
デスクトップにしてもブラウン管テレビに匹敵する大きさで、
価格も絶対に6桁以上。
しかもPCでワープロをやるにはワープロソフトなんてものを別途購入しないといけないとなれば、
そりゃ直接ワープロ買いますがな(苦笑い)。
当時はネットがここまで普及するとは思わなかったし、
PCでやりたいことと言えば文章を書くくらいでしたから特にね。
それにただ好き勝手に物を書くだけなら、
ワープロソフトなんてご大層なものはいらず、
メモ帳さえあれば充分だということも知らなかったし(苦笑い)。


文字配列をはじめ文章を書くには今のPCとほとんど同じやり方でOKでした。
ただ変換機能がちょっとめんどくさかった気がする。
細かいところは覚えていないが。


で、このワープロでちょこちょこ文章を書いてはいましたが、
一つどうしてもやりたかったのが長編小説を書くこと。
それまで短編の真似事みたなのは書いてたけど、
一つの(文庫)本にする分量を書いたことはなかったんですよ。
でもそれだとダメだし、一度はしっかり書ききって、
自分でも長編を書けるという実績と自信が欲しかったんです。


とはいえ一次小説ではなく二次小説でしたけどね(照)。
でもまあとにかく長編分を書ききれればなんでもよかったし、
一つ書きたい材料もありましたから。
当時、富士見ファンタジア文庫から発行してて、
OVAやTVアニメにもなった「それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」。
ぼくはこの作品が結構好きだったので、
この中の白鳳院綾乃エリザベスというキャラと、
自分が作ったオリジナルキャラを主役にしての二次小説を、
慣れないキーボードで悪戦苦闘しながら、なんとか書き上げました。
400字詰め原稿用紙にして約250枚。
文庫本一冊にはなる量で、これは一つの自信になりましたよ。

そういやセンチメンタルグラフティの短編もちょっと書いたな…(照)

そのあとしばらくして我が家にもPC様がおいでになり、
必然的にというかごく自然にというかワープロ様はお役御免になってしまいましたが(苦笑い)、
でも今でも最初の長編小説を書き上げさせてくれた機器として、
個人的には思い出深い器具です。


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