サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
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リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/

ネタバレ入ります。


故・ちばあきおさんの「プレイボール」の続編、「プレイボール2」。
コージィ城倉さんが描くというそれの第一話を読みました。
特に二世モノなどではなく、本当にそのまま続編なんだな。
ちゃんと「プレイボール」を読んでないから最後どうなって終わったのか知らないんだけど、
でもだいたいはわかる。
「プレイボール」はけっこう最近アニメにもなったしね。
といっても10年以上も前だけど(苦笑い)。
後から知ったけど、日野聡さんとの出会いは
「ゼロの使い魔」のサイトではなくこの作品の倉橋でした(笑)。


なんか最初から丸井やイガラシがいるのが新鮮だったな(笑)。
「キャプテン」の墨谷二中のときは、谷口は途中入部だったし、
イガラシは野球のセンスや実力は抜群だけどやたら生意気だったし、
あまりチームとして固まってるイメージがなかったんですよね。
それが今回は最初から三人とも、どんな性格だったり、
どんなプレイヤーだったりかはわかってるから、こちらもイメージを固めやすい。
前作の主人公三人がそろってるだけに、ちょっとしたオールスター感まであるものな(笑)。
ジョジョでいえば、ジョナサンとジョセフと承太郎がそろってるような感じですよ(笑)。


どんな展開になるかわからないけど、楽しみにしよう。

ネタバレ入ります。


一期・二期あわせて全50話。
つまり都合丸一年。全話観たねえ。
最近の自分にとっては珍しいことでした。
それだけおもしろかったんだな、鉄血のオルフェンズ。


SEED以降の宇宙世紀以外のガンダムにはまったくと言っていいほど触れて来ず、
AGEは「代替わり」というテーマが大好物だったんで期待して観たんですが、
ちょっとアレだったんで途中でやめちゃって(苦笑い)。
だからオルフェンズもあまり期待せず観始めたんですが、
結局最後までつきあってしまいました。


大筋については、ぼくは歴史のファンなので、
どうしてもその視点に立って観がちです。
ラスタルの歴史的立ち位置とか、
マクギリスの歴史的意義とか、
ギャラルホルンの政治体制とか、
そういうのを中心に楽しんでしまい、
鉄華団の悲哀は悲哀として、彼らはその視点からするとどんな役割なのかなと、
そんな風に考えてしまいます。

ただこういう類の感想は、書き始めたらとりとめがなくなり、
どれだけ長文になるんだって話なのでやめておきます(苦笑い)。
むしろ飲みながら駄弁(だべ)りとしてやるべきものだな。
聞いてる相手が楽しいかは別だけど(苦笑い)。


最終回の死者は「ついに」というメンツが多かった。
昭弘はセーフかとも思ってたんですが。
ただ三日月とイオクも生き残るかもと考えてはいました。
これは演出がうまいので、ぼくだけが考えてたことではないだろうけど。


三日月は最後、バルバトスにさらに持って行かれてたかもしれない。
OPでオルガにかつがれてたシーンがあったけど、あのくらいにはなっていたかも。


バルバトス・ルプスレクスはどのくらいの力があるんだろう。
もしかしたらダインスレイブがなければ、相手MS隊を全滅させていただろうか。
相手の士気が落ちたこともあり、潰走させ、
三日月たちも生き残った可能性くらいはあったかもしれない。
「呂布が来たぞお!!」で逃げる敵兵みたいなもんね(笑)。


しかしこうも絶望的状況の中、
最終的にはなぶられるように破壊されて死んでいったガンダムは他にあっただろうか。
あったかもしれないけど、ぼくはちょっと記憶にないな。
これも作中世界で鉄華団は主役ではなく悪役ですらなく、
脇役だからこそできた演出でもあるんだろう。


そしてまさか尻尾があそこまで存在感を出してくるとは思っていなかった(笑)。
あれはブラウ・ブロやジオングと同じ、有線型オールレンジ攻撃だな。


昭弘も最後までがんばった。
ある意味凡人代表(阿頼耶識があるからそうとも言えないけど)。
もしもあの世があるのなら、昭弘には弟も嫁もいるからな。
ぜひ存在していてほしいもんだ。


イオク様は死亡フラグ回収として死んでいった感があるか(苦笑い)。
タービンズを虐殺したところで「死亡確定」と思ってたんですが、
その後の展開で影が薄くなり、そのままコソッと生き残るかもと(笑)。
だから死んじゃって逆に意外な気分もありました(笑)。


イオク様は結局バカであることが最後まで響いちゃったなあ。
指揮官が前線に出て行こうとする意気は悪くない。
真実、死を覚悟して(観念的であるにしても)の突貫で、
その理由も部下の命や忠誠に報いるためというのも人として正しく、崇高と言ってすらいい。


だけど自分が死んだら、
それこそ命懸けで助けてくれた部下たちが「犬死に」になってしまうこと、
生き残った部下たちもクジャン家がなくなって、
路頭に迷うか他家に分散せざるを得なくなり、
クジャン家への忠誠が無意味になってしまうことが、どうしてもわからなかった。
ラスタルやマクギリスなら、その辺をきちんと理解して、
無情ではなくむしろ真に忠誠に報いるために、部下を盾にして逃げるだろう。
実際、マクギリスは石動を見捨てて逃げ出したしね。


Bパートはある意味お約束のエピローグ。
暁の姿形からすると、5年後くらいかな?


この世界の、この時代の、この時点での最終的な勝者はラスタル・エリオンだったか。
この結末に腹を立てている視聴者もたくさんいるだろうけど、
歴史的英雄というのは多かれ少なかれ、
こういう矛盾を抱えているというお約束でもあるんだろう。
織田信長は比叡山を焼き討ちして民間人まで殺し、
徳川家康は豊臣家を完全に滅ぼした。
ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスも、
何百人も粛清しながら史上屈指の大帝国を築いてみせた。
歴史的功績は別として、彼らを恨み、呪いながら死んでいった人は、
同時代には枚挙に暇がないだろう。


ガエリオはマクギリスとの戦いであまりに重傷を負ったか、
それとも(おそらく)サイボーグ化した体を生身に戻していく過程で、
いまだに病院生活を送っているのか。
このあたりは資料やスタッフインタビューを読まないとわからないな。


でも本人も言ってたように、本来のガエリオに戻ってきているようでよかった。
ジュリエッタちゃんも表面は変わらないけど、
ガエリオに対して完全にデレ期に入ってるようで、とてもかわいい(笑)。
しかしなんだな、
おそらくガエリオとジュリエッタちゃんは10歳くらい年が離れてると思うけど、
ロリコンとまでは言わずとも、どこか友人と似ていることになるな(笑)。
またカルタといい、お堅い系の女子が好みなのかもしれない。


蒔苗さんはちゃんと鉄華団の後処理をしてくれたんだな。
逃げ切れた連中は全員、新しい身分を得たみたいだ。
ダンテとか副団長とか呼んでたのは身内しかいないからというだけでなく、
視聴者を混乱させないためだろうけど、
本当は「偽名」の方を呼び合っているんだろう、きっと。


ライドは落とし前をつけずにはいられなかったか…
ラスタルへの恨みは、彼の政策などを見て自分の中で消化できたんだろうけど、
ノブリスに対しては無理だったんだろう。
おそらく元・鉄華団で数少ない、裏稼業で生きていくことになるんだろうな。
将来、非合法だが必要な力でクーデリアたちを救うこともあるかもしれない。


そして一発必中だったか(笑)。
さすが、最後まですげえよミカは(笑)。
お母さん二人で育てる子供。
お父さんについてはどう話していくんだろう。
そのまま話すにしても公的には犯罪者なわけだし…
いや、その辺はうまくやっていくかな、二人とも。


なんとなくこの作品については、
主に二期に入ってから毎週観た後感想を書いてきました。
ほとんどの人に読まれていないけどね(苦笑い)。
でもそういう感想を書かせてくれる作品だったというのは確かで、
そんな作品を作ってくれたスタッフさん、キャストさんに、感謝しています。
いずれまた、何か別の作品でお会いすることもあるかと思いますが、
そのとき経歴に「鉄血のオルフェンズ」の名前があれば、
「お?」と期待すること間違いないと思います。
本当にこの一年半、ありがとうございました。


鉄の華たちに愛と想いと感謝を込めて。

新作も作られるらしい「カードキャプターさくら」。
当時、多数の大きなお友達に道を踏みはずさせた作品として有名で(笑)、ぼくも観てました。
ただ個人的には、おもしろかったけどそこまでのめり込みはしなかったというのが正直なところです。


理由の一つは、CLAMP先生の作品はあまり肌にあわないということ(苦笑い)。
べつにおもしろくないわけじゃない。というかもちろんおもしろい。
なんだかんだで「CLAMP学園探偵団」とか「レイアース」も観てたし、
「さくら」だって映画まで観に行ったし(笑)。
ただ、なぜだかわからんが、
他の人がのめり込むほどには入り込めなかったんですよねえ。
これは好みや感性の範疇だから、
単にぼくに合わないというだけの話で良し悪しではないし、
ましてCLAMP先生がダメってことでは全然ないです。


理由の第二は、後ろめたさ。
「カードキャプターさくら」に出てくるキャラクターは全員いい人!(笑)
特に子供がメッチャいい子ばかりだ。
中でも桜はほとんど理想の子供といっていいくらいかもしれない。
だけどぼくはそこにちょっと後ろめたさを感じてたんですよ。


当時のぼくは、すでに友人の中には幼稚園に通う子供がいてもおかしくないくらいの大きなお友達でした(苦笑い)。
その視点からすると、
桜は「大人にとって理想の子供」という印象がどうしても拭えなかったんです。
自慢じゃないですが、ぼくはあんないい子じゃありませんでした。
というか、あそこまでいい子をやれてた人なんてまずいないでしょう。


それだけに、あまりに桜を手放しに礼賛してしまうのは、
現実の子供たちの個性や人格を否定しまうような恐れが、
心の片隅にあったんです。
それがぼくのような独り者ならまだしも、親の立場にいる人がやってたら、
子供たちに相当のプレッシャーになってしまうんじゃないかなあと。
親に好かれようと、認められようと、一所懸命「いい子」をやろうとして、
心を病んだまま大人になってしまった人は数多いる。
それが桜レベルの「いい子」をやろうと思ったら、
そりゃ相当無理をしないといけない。
フィクションなんだからそこまで考えなくてもいいんでしょうけども、
どうしても考えちゃったんですよね(苦笑い)。


ただ、最近のさくら再ブームを見てたら、ちょっと考えが変わってきました。
今の再ブームに最も反応しているのは、
どうやら20代、30代あたりの人たちのようで、
だとすると当時お子さんだった人たちだ。
つまり当のお子さんたち自身はそんなプレッシャーみたいなことは感じず、
桜のことが普通に自然に好きだったんだなと、今さらながら知りまして。


考えてみればもともと「さくら」は「なかよし」連載のお子さんへ向けての作品で、
大きなお友達が異端なんだから、彼らに人気がなければ続いたわけがない(苦笑い)。
子供たちにとっても桜は「ああはなれないにしても、ああなりたい」という印象で、
決して親から押しつけられるだけの「理想のいい子」ではなかったということだったのかもしれない。
ぼくはちょっと、大きなお友達視点で考えすぎていたようでした(苦笑い)。


再アニメ化、おそらく桜の中の人は「セーラームーンcrystal」同様、丹下桜さんそのまんまだろう。
じゃないとさすがに当時の大きなお友達も小さなお友達も納得しないだろうしね(笑)。
ただ他のキャラはいろいろ変わってくるかなあ。
特に利佳ちゃんは変わらざるを得ないし…
でもこのご時世、当時でも相当ギリギリだった利佳ちゃんと寺田先生、出てこないかもしれないなあ(苦笑い)。

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