サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
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リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/

久しぶりに新作を書き始めて数日。https://ncode.syosetu.com/n1196eh/
「毎日原稿用紙一枚分でも」を合い言葉に、
実際書くのはだいたい三枚分くらいが目安になってるかな。
これでも多い方ではないだろうけど、
調子に乗れば一日で20枚分くらいはいくし、
毎日のノルマはハードルを低くしておかないと。
「何枚書かなきゃ」と考えると、
気が重くてなかなか書き始められない(苦笑い)。
とにかく書き始めてしまえば、
その日の調子の良し悪しは別にして、ある程度は書けるものですから。
「最初の一歩」をいかに踏み出しやすくするかがキモなのです(笑)。


あと一つ、ぼくの中で今回いつもと違うのは、
ネットを意識して書いていること。
文量を「原稿用紙何枚分」で測るあたり、
ぼくも基本は手書き世代(苦笑い)。
書籍化なんてしたこともされたこともないけど、
それでも書き方そのものは書籍化される小説を意識したものになっています。


でもそれだとネットだと読みにくいところもあるんですよね。
だから今回はある程度、
ネットで読みやすい形で書こうと意識しているところはあります。
もっとも、あまり文章を詰めて書かず、
スペースを広くとってわかりやすくするとか、その程度なんですけどね(照)。
マイナーチェンジはするにしても、
基本のスタイルは変えようがないし、あまり変えたくもない。
そこに自分の個性があると思っていますから。

久しぶりに献血に行って、「僕のヒーローアカデミア」を全部読んできました(笑)。
akiba:F献血ルームは土地柄に合わせてマンガが充実しており、
ヒロアカも14巻までそろっているのです。


最近ちょくちょくヒロアカのことを日記に書いてますが、
じつは読む(観る)ようになったのはごく最近、
アニメの二期の途中からで、三ヶ月くらいしか経ってない(照)。
それだけに原作も飛び飛びにしか読んでなかったんですけど、
今日ようやく全部読めた(笑)。
アニメの三期はいまジャンプで連載真っ最中のヤクザ話が終わるところまでになりそうかな。


それにしてもおもしろい。
ヒロアカはいわゆる異能バトル物になるけど、
こういうの考えてる人たちはどういう頭の構造になってるのか(笑)。
まず異能力を考えて、それに合う戦い方を考えて、弱点を考えて、攻略法を考えて、
それらをふまえてバトルを作り、ストーリーを作り、盛り上げる演出を考えてゆく。
しかもこれを毎週毎週って、つくづく人間業じゃない。
ぼくからすると、
イデアが次から次へ洪水のようにあふれ出してくる人外の存在か、
自分の大切な何かをむしり取って作成しているとしか思えないですよ。


毎週必ず発刊される「週刊」が当たり前になって久しいけど、
考えてみるとそれが「当たり前」である理由は存在しないんだよな。
ページ数や作品の内容にもよるだろうが、今更ながらやはり週刊は異常な気がする。
これで壊れた作家もたくさんいるだろうし、
そういうときは編集やマンガ界が非難されるけども、
「週刊」を何の疑問も持たず当然のものとして受け入れて、
マンガ界を「ブラック企業化」させている一因は、ぼくら読み手の方にもあるんだろう。


ま、週刊が隔週や月刊になっても、または季刊になっても、
変わらずダレてしまう作家もいるだろうが(苦笑い)、
でも週刊が「エース扱い」されてる現状は、
読み手の意識も含めて変えていく必要がある。
じゃないとやっぱり「エース」でありたいと無理してしまう作家さんも消えないだろうからな。

アニメ「僕のヒーローアカデミア」第二期が今日最終回でしたが、
その最後で第三期の制作が発表されました。
なんだかいい時代になったなあと、しみじみ感じています。


「ドラゴンボール」や「スラムダンク」は、
とにかく毎週必ず放送していたから、
どうしてもアニメが連載に追いついちゃう。
それを是正するため、前回のあらすじ(?)を何分も流してみたり、
やたらと間延びする演出をいれてみたり、
イマイチ本編となじまないオリジナルストーリーを入れてみたりと、
とにかくスタッフの工夫というか苦労が大変だった。
ぼくらも事情はわかってるから仕方ないとは思うんですが、
それでもダレるというか、もったいないというか、そういう感覚は拭えなかったです。


それが今は、ジャンプやマガジンのようなメジャー誌の人気作が主とはいえ、
原作で発表されている範囲の話をしっかりと作ることができ、
ストックを使い切ればまた数ヶ月とか一年とか待って、
原作のストックがまたたまってから続きを制作できる。
おかげで「ヒロアカ」はもちろん「黒子のバスケ」も「ハイキュー!!」も
「ダイヤのA」も「弱虫ペダル」も、無理のある演出は一つもないものな。


アニメの制作現場もいろいろ問題はあるみたいだし、
アニメ界そのものだって人の集まりである以上、清浄なだけの場であるはずもない。
でもよくなってるところは素直に誉めて認めていくのは、
とても意義のあることだと思ってます。


ちなみに日記のタイトルですが、10年くらい前、
職場の飲み会でドラゴンボールのアニメの話が出たんですよね。
そこであの間延びした演出のことも話題になり、
ぼくが当たり前のように
「でも連載に追いついちゃうからしょうがないっちゃしょうがないんだけどねー」と口にしたんですよ。
そしたらぼくより少し年下の女性が
「え、あれってそういう理由だったんですか!?」と目を丸くして驚いて(笑)。
ぼくの中ではあまりに当たり前に常識化してたことだったため、
驚かれてこちらも「え!?」と目を丸くして驚いてしまったという(笑)。


そうだよなあ、考えてみれば、
ドラゴンボールもアニメだけ観てジャンプ読んでなかった人もいたはずだものなあ。
原作読んでても単行本派ならわかるはずもないし。
まして女の子なら少年誌読んでない人も多いし、さらに確率は上がるはずだ。


こうして思いもかけない場所で、
「自分の思いこみを世の中の常識と勘違いしてはいけない」という戒めを得ることができました、という話でした(笑)。

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