サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

物書き志望です。
第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過
suntu501@excite.co.jp

リアルの古代中国史を参考にした架空興亡記です。
よかったらクリックして読んでやってくださいね。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/

何かを得るためには苦しい思いをしなければならない。
これはほぼ定説として世間、少なくとも日本では定着していると思います。
そして「苦しい思い」≒「努力」と、これもほぼ無意識に定着していると思う。
さらに「努力≒継続」というのもまた。


だけど必ずしもそうとも言い切れない。
たとえば「太る」という行為(?)。
一般的に太ることは悪いことというイメージが確立されていますが、
そこは取っ払って太るという結果を得るための心的要素、身体的要素だけを考えてみましょう。


太るのは確実に消費以上の「食べ過ぎ」が理由になると思います。
かといって一日二日ドカ食いして「達成」できるほど単純なものでもない。
そこで少し太っても、また元の食生活に戻れば、体重も戻っていく。
そうじゃなくてそれこそ毎日毎日、お菓子を食べて、
子供が残したおかずをもったいないと食べて、
店に出かけておいしい料理を食べて、等々を、
コツコツコツコツ繰り返して、はじめて達成できるものだ。


だけどこれを「苦しい」「つらい」と感じる人はほとんどいないはず。
なかなか太れない体質で「太りたい」と思ってる人以外では、
皆無といっていいんじゃないでしょうか。


太っちゃう人は例外なく、食べるものがおいしい、食べることがうれしい、楽しいと、「楽」を基として食べ過ぎちゃっているはず。
つまり「継続=楽しい」で、「継続=苦しい」ではないわけだ。


だけど「本当に価値や意味のあるものを手に入れるための努力は苦しいものだ」という意見、というより「感覚」はきっと人の心にあると思います。
じつはぼくの中にも色濃くあります(苦笑い)。
これはもう、生まれたときから刷り込まれつづけた感覚だから、
ある意味しょうがないところはあるでしょう。
しかもこの刷り込みの恐ろしいところは、親や先生や社会からだけでなく、
マンガとかアニメとかドラマとか、
楽しんで観るはずの娯楽からも絶えず刷り込まれている点。
それどころかむしろ娯楽から刷り込まれる方がより強力で執拗かもしれない。
少年マンガなんて、これがメインテーマの印象すらあるもんなあ。


だけど「継続は力」という慣用句を真理とするなら、
「継続=楽しい」で得られる「もの」の方が圧倒的に力になる。
苦しいことを続けるのは、最初から向かい風に逆らって進むのに対し、
楽しいことを続けるのは追い風の中で進むのに等しい。
この場合、向かい風の方が力になる云々いうイメージは関係なく、
純粋に「進んだ距離=力」です。
後ろから押され続けてラクで、
そもそも歩く行為そのものが楽しくてしょうがないんだから、
ほとんど無限大に力を得られますよ。


とはいえこれほど楽しいことにはなかなかめぐりあえず、
会えたとしても実用的な益にならない、
ぶっちゃけて言えばカネにならない事柄だとすれば、
たいていは無価値なものとして、
他人からも、時には自分自身からも打ち捨てられてしまいます。
だけどそれはもったいないなあ、とも思ってしまう。


「好きこそ物の上手なれ」と言い「下手の横好き」と言う。
でも下手の横好きの方でも、まったくやらない人よりはるかに上手いと思う。
まして、たとえ進みが微々たるものだとしても、
継続に苦がない以上、進む距離はとてつもないものになる可能性がある。
それだけでも得たものは大きいが、世の中なにが評価されるかもわからない。
まったく意味ない、親や他人から見れば害としか思えないものが、
その人の未来にとてつもない彩りや幸福を与えてくれるかもしれない。


「太る」は健康によくないところもあるだろうから無条件には進められないけど、
他の事柄で苦もなく続けられるものは、
とりあえず楽しく続けていくのがいいんじゃないかな、
なんてことを考えたりもしています。
主に自己弁護のため(苦笑い)。

今日は「チャリンコで行ける距離だけどそんなに行く場所ではない」という場所にある図書館に行ってきました。
https://www.city.koto.lg.jp/586090/shisetsuannai/kyoiku/toshokan/14081.html
もともとはこっちが赤ん坊の頃から育った土地なので、たまに来るといろいろ新鮮です。
東京はどこもそうでしょうが、この辺りもご多分に漏れず変化が激しい。
三年来なかったらほとんど町並みが変わってたりね(笑)。


でもそんな中でも変わらず残ってる店もあったりして、逆に驚くこともしばしば。
クリーニングマルヲさん、まだやってたのね(笑)。


で、この古石場図書館の入っている古石場文化センターには深川生まれの映画監督である
「小津安二郎紹介展示コーナー」があります。https://www.kcf.or.jp/furuishiba/

「東京物語」をはじめ、家族映画をたくさん撮られた名監督で、
若い人でも名前くらいはどこかで聞いたことがあるでしょう。
かくいうぼくも小津監督が亡くなってから10年後に生まれているので同類ではありますが(苦笑い)。
この展示コーナーのことは知っていたので、前からのぞいてみたいと思っていたんですが、
今回いい機会なので入ってみました。


小さな展示室(入場無料)だけど、
小津監督の紹介ビデオが流れてたり、プロフィールやゆかりの品もあって、なかなか楽しかった。


小津監督って生涯独身だったんだな。
家庭映画をメインに撮られているから結婚なさってるものと無意識に思ったけど、そうじゃなかったんだ。


あと従軍期間が意外に長い。
映画監督としてのデビューは24歳だったけど、
真骨頂は45歳を過ぎてからだったんだ。
お亡くなりになったのが60歳で、その前年に撮られた作品が遺作だから、
実質的には14年くらいか。
それであれだけの評価を得られるとは、やはりすごい。


あと小津監督といえば好きな言葉があって、
「なんでもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術は自分に従う」
というものですが、見るたびに「なるほどなあ」と感心して、
一つの指針として参考にさせてもらっています。


そのあとはまたチャリンコを走らせて、今度は高橋にある森下文化センター。
https://www.kcf.or.jp/morishita/
ここは隠れ好スポットで、マンガがメチャメチャ置いてある!(笑)
しかも相当昔のものとか、相当マニアックなものも置かれていて
(「ゲームセンターあらし」とか「ホモホモ7」とか)、
一日中いても飽きず、一日じゃ足りなくて何日でも入り浸りたくなるところ(笑)。

そしてここには「田河水泡・のらくろ館」も常設されている。https://www.kcf.or.jp/morishita/josetsu/norakuro/

「のらくろ」もそれこそぼくらよりずっと前の世代ですが
(なにしろ「サザエさん」の長谷川町子先生がお弟子さん(笑))、知らないということはもちろんない。
だけどここに設けられている「田河水泡・のらくろ館」は入ったことがなかったので、今日見てみました。
やはりおもしろかった。


でも一番ほっこりしたのは、出口から出たところに置かれている看板の、
のらくろのフキダシに「おもしろかった? またきてね」と書かれてたことですね。
なにしろ本当に「おもしろかった。また今度来てもうちょっとゆっくり見よう」と思ってたところだったもので(笑)。


有名人が生まれたからその土地が立派というものではないですが、
ゆかりある人と同じ場所で生きていることに何某(なにがし)かの誇りや感謝を覚えるのは、
悪いことではないと感じました。


あとプロフィールなどに書かれてたお二人の言葉で共通するのが「人(スタッフ)に恵まれた」というもの。
これはお二人だけでなくいろんな人がおっしゃってるけど、
ぼくはつきあいのある人の数が極端に少なく、
「この年齢でこの人脈のなさはどうよ」と感じることが多々あり、身に染みております。
無人島で世捨て人として生きるならともかく、
社会という世界でそれなりのことをやろうとするなら、
やはり人とのつながりが大切だなあ、と。

続いて登場人物!

★麻生探偵事務所

麻生雅人(あそう・まさと)
 通称:CAP(キャプテン) 演:沖雅也


麻生探偵事務所所長。元刑事。
ブーメランをビューンと飛ばす我らがリーダー。
明晰な推理力を持つ探偵事務所の頭脳。
ボクシングジムに通い、パンチやキックを主体とした格闘戦も強い。


前述のようにブーメランが得意。
作品がコメディなので、リアルのブーメランではありえないような荒唐無稽な動きや働きをします(笑)。


中折れで携帯する普通のブーメランの他、小型のコントロール重視型や、背中に背負うほどの大型ブーメランも使用。
殺傷能力はないが相手にダメージを与えることは可能で、これで相手の銃をたたき落としてから格闘戦に移ることも多い。
またなぜか、流れ弾ならぬ「流れブーメラン」がナビの頭に当たることも多い(笑)。


ちょっとキザ(笑)(別の通称はキザニマ(キザな二枚目))。
また美女に弱いところもあり、そのせいで事件に巻き込まれることもある。
オシャレでもあり、ちょいちょいフランス語も使うが、「トレビアン」「シルブブレ」などの簡単な単語のみの「おそ松くん」のイヤミのレベルでしかない。
ただし演じる沖雅也さんがガチで美形なので、普通にしてればそれだけで超オシャレでカッコいいのは仕方ない(笑)(劇中ではあくまでキザニマ認識ですが)。


以前は新妻署の刑事で、南雲は上司、桂は同僚、金沢は後輩だった。
証拠が不充分な段階で政財界のフィクサーの一人に手錠を打ってしまい、その責任を取って刑事を辞職しました。


お約束だが、探偵事務所へ依頼される事件がちょくちょく新妻署が担当している事件とかぶるため、情報を得るため一係を訪れ(押しかけ)ることも多いです。
当然捜査上の秘密を簡単に教えるわけにはいかないため、一係の面々には渋面を作られることも多いが、心から迷惑がられているわけではないらしい(ただし神保をのぞく)。
その証拠にか、最終的にはヒントや捜査状況の一部は教えてくれます。


クールでオシャレを装っているが、内に秘めた正義感や熱血は刑事時代と変わらず、特に殺人は絶対に許さない。


高級車(シボレー・カマロ)に乗り、高級マンションに住んでいる(事務所兼用)が、家賃をためたり、使っているベッドはすぐに足が壊れたりと貧乏(笑)。
スーツを着るときは蝶ネクタイが基本(笑)。


カーアクションができるくらいに車の運転はうまいが、駐車するときバンパーを前に停まっている車(パトカーでもお構いなし)に軽くぶつけたり、駐車場の壁にクッション代わりに備え付けられているタイヤにぶつけたり、荒いというより粗い(苦笑い)。
また車から降りるとき、忘れ物をして窓から車内へ首を突っ込み、引き抜くとき天井に頭をぶつけるというのがお約束の一つ(笑)。


使っているベッドの脚が壊れやすく、ちょっと乱暴に乗ったり動いたりすると、折れてガクンとベッドが傾くというのもお約束です(笑)。


藤波悠子(ふじなみ・ゆうこ)
 通称:YUKO(ユーコorユー)  演:多岐川裕美

探偵事務所の秘書。
藤波弁護士の実妹。


外回りの調査やアクションにはほとんど参加せず、事務所に常駐していることがほとんど(ただし他にメンバーがいないとき、クミと二人で拉致されたキャプテンを助け出したりなど、いざというときは行動的)。
当時は携帯電話など存在せず、連絡係として事務所に必ず人がいることは必須で、決して軽い役目ではありません。
とはいえ事務所にいる間は、山と積まれた小説を読んでたり、ジグソーパズルをしたり、知恵の輪を解いてたりと、かなり気まま(笑)。


キャプテン以外では唯一副業を持っていないメンバー。
それゆえ他のメンバーが報酬ナシでも彼女の給料だけは常に確保されています(月収20万円)。


知能は高く、資料を調べたりなどの調査能力も同様。
またキャプテンが見落とした事柄を見つけたり、女性ならではの視点で推理を組み立てたり、このままでは真っ当な報酬は得られないという事件から「犯罪にならない正当な報酬の獲得方法」を考え出したりなど、知力による事務所への貢献度は意外と大です。


読唇術を得意としています。
本人は「大学時代にボランティアで覚えた」と言っているが、どんなボランティアかは不明(笑)。
ただし素人技術なので正答率はさほどではなく(本人曰く誤差10%、ジュン曰く50%)、読み間違える、読み損ねることもしばしば(「マイクロフィルム」を「ライスとフィルム」等)。


キャプテンのことが好きで、夢に見るほど結婚願望もあるが、本人には伝わっていません。


島岡至(しまおか・いたる)
 通称:NAVI(ナビ)  演:渡辺篤史


探偵事務所の一員。
ただし探偵稼業だけでは食っていけないので自動車整備工場でも働いています。
工場での勤務も長いようで、従業員にがなりながら指示してたり、失踪(のフリを)した時は社長から捜索依頼されるなど親しまれてもいます。


探偵事務所でも古株らしく、他のメンバーが知らないキャプテンの過去もかなり知っていて、キャプテン自身とのつきあいも長いらしい。
なんだかんだでキャプテンもナビを一番信頼しているようにも、ぼく的には見えます。


あまり頭は良くないが、行動力があり、人情に厚く、激情家の一面もある。
ギャンブル好きで、それが原因で窮地に陥ることもありました。


それなりにオシャレではあるがダーツには短足をからかわれることもあります。
それゆえもう一つのあだ名はニクニマ(「肉体労働者二枚目」の略(笑))。


武器は持たず、特定の格闘技なども使わないが、ケンカは強い。
特に頭突きは頭の硬さとも相まって強力。
大金の入ったジュラルミンケースを武器に立ち回りをするなど演出的にコミカルな戦い方をすることも多いです。


悠子にベタ惚れしているが、まったく相手にされていない(人間としては好かれている)。
ただしめげることはなく、藤波弁護士のことは「お義兄さん」と呼んで、彼からの調査依頼の際には一番ハリキって協力します(笑)。


少々惚れっぽいところもあり、他の女性となかなかいい仲になったこともあります(16話)。


クルマが大好き。
探偵稼業で大儲けした暁には、自分で作ったクルマでモンテカルロ・ラリーにナビゲーターとして出場するのが夢。
あだ名の「ナビ」はここからきています。


劇中でもフォルクスワーゲン旧ビートル(DOHC仕様)を改造したりしているが、資金がまったく足りないため、黒煙を噴き上げ、まともに走りません。


クルマの運転は探偵事務所イチのうまさ。
地方へ調査に行く際には自動車工場のトレーラーを使い、陸送がてらにおもむくこともある。
その際、悠子へ土地土地のお土産を買ってくるのもお約束です(笑)。


互いに外回りの調査やアクションがメインで、ウマも合うのか、ダーツと行動を共にすることが多い。
二人のやり取りはメンバーの中でもテンポと連携が特にいいです(笑)。


入江省三(いりえ・しょうぞう)
 通称:DARTS(ダーツ)  演:柴田恭兵


探偵事務所の一員。
副業はディスコの店員。


オシャレ、軽妙、酒・タバコ・女を愛するハードボイルド、プレイボーイ、シティボーイを自認しています。
が、実際に女に迫られると途端に挙動不審になるほど根は単純で純情。
もう一つのあだ名がイナニマ(田舎者二枚目の略)であることから都会に憧れて上京してきた地方出身の若者らしいです。


あだ名の由来でもあるダーツの名人。
達人と言っていい域で、自分に向けられた銃口へ一発で突き刺すほど(本人曰く「命中率百割」)。
短距離では自分のブーメランをしのぐとキャプテンも認めています(ただし中長距離ではブーメランの方が上とも言っている)。
格闘戦、ケンカも強く、麻生探偵事務所の重要な実戦要員。


アタマはあまり良くないが、ナビ同様、探偵としては一定以上の力量があります。
特にコンビというわけではないですが、ナビと一緒に行動することが多いです。
年上のナビをよくからかっているが、ナビのことはどこかしら敬意や信頼をしているようで、ナビがやり返してくることからも、「垣根の低い先輩後輩」のような間柄に見えます。


やらないと言っていた仕事が条件のいいものと知ると前言を翻したり、ちょいちょい罪のない軽口を繰り返すため「カメレオン」とも呼ばれています。


芹沢準(せりざわ・じゅん)
 通称:JUN(ジュン)  演:神田正輝


探偵事務所の一員。
副業はテレビ局のAD。


カネの計算に強く、自然と探偵事務所の経理担当になっています。
計算が必要なときは常に持ち歩いている薄型電卓を使用。
電卓は使い慣れているようで、定規代わりにして札束の厚さからおおよその金額を算出したりもしています。


ケンカは普通には強いが他の三人ほどではない。
またややヘタレの傾向あり。
どちらかといえばカネの計算に加え、情報収集が得意分野のようです。


トップ屋(ゴシップ系ルポライター)の谷村女史に惚れられています。
ジュン自身は彼女を苦手にしているが、情報源としては貴重なため、キャプテン命令でちょくちょくデート(情報収集)をさせられています。

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