昨日TSUTAYAで、おニャン子クラブ全シングルのコンプリートCDが
発売されるというポスターを見ました。
http://www.onyanko.jp/index.html
全曲を数枚のCDにまとめて収めるというわけではなく、
一枚一枚ジャケットから何から当時のシングルレコード(!)を完全に再現したものだそうで
、価格はなんと約10万(笑)。
それでも「なんか欲しい」と食指が働いた自分に軽くあきれ、
軽く笑ってしまいました(笑)。
そんくらい好きだったんだなあ、当時。

そしてそういう自分の経験や思い出があるから、
いろいろ言われることの多い、多かった、
ハロプロやAKBファンに何か言う気にはならないんだよね。
きっとあの頃の自分と同じような気持ちでいる、いたんだろうから。

自分もきっと、10年遅く生まれてたらハロプロ、
20年遅く生まれてたらAKBのファンをやってただろうな、という思いもあるのだ(照)。

でもハロプロは無えかもなあ。
なんかつんく♂の作る歌がどうしても合わねえんですよ(苦笑い)。
聴いててなぜかイラッと来る部分がある(苦笑い)。
このあたりは感性の問題なので、
本人にもどうしようもないのでカンベンしてもらいたい。

AKBの方はそういう感覚はない、どころかすんなり入ってくることが多いけど、
これはもう「元」が同じだからだろうね、絶対(苦笑い)。