中学高校、あるいはもうちょっと先の時代まで、
なんだか灰色で日々死にたかったのは自分だけではないはず(笑)。
よく学生時代に戻りたいという人がいるけど、
個人的には全然そういう気持ちにならないんですよねえ。
あの頃が一番つらかった。
高校時代は半不登校児で、よく卒業できたなと自分でも思うくらいだし(苦笑い)。


今の感覚や知識や志望があって、しっかり勉強して大学の史学部なんかに入って、
きっちり勉強したいという気持ちがあるならいいけど
(それでも毎日学校に行くのはそれだけで憂鬱(苦笑い))、
あのままあの頃にとなると、ぜひともご勘弁という気分です。


で、そういう灰色の高校生活を送ってると、
ラクになりたくてしょっちゅう死にたくなる(苦笑い)。
ぼくの場合、イジメとか本格的にキツい目に遭ってなかったから
(それどころかクラスメイトはみんないいやつばかりだった。今でもとても感謝している)、
タイトルくらいの気持ちで生き延びられるんですよね(笑)。


でもこれも実は意外ととても大きいと思う。
なんというか、とにかく毎日は、ずーっと海を泳いでいるようなものだった。
常に泳いでいないと沈んでしまうから、ずっと苦しい。
だけどぼくにとっては毎週のジャンプ、
特にドラゴンボールやジョジョは、途中途中にある浮き輪や浮島だったんですよ。
そこでちょっと休める。ホッとできる。
それでまたなんとか次の週まで泳ぐことができる。
死ねんでしょう、ちょうどピッコロ大魔王が出てきたあたりからサイヤ人編に入っていくあたりですがな(笑)。
ジョジョは2部の究極生命体の頃かな。
読まずに死んだら後悔しまくりですよ(笑)。


その他の作品も楽しみにしていたし、オーバーじゃなく命の恩人だったと思います。
その恩返しの気持ちもあって、自分も似たようなものおを目指してるんですよね。
もっとも、自分は中高生が楽しめるようなのはどうも書けないっぽい(苦笑い)。
かといってそれじゃ誰にというと、それも微妙にわからない(苦笑い)。
だけど誰か、気に入ってくれる人がきっといると知っています。
その人たちと出逢えって、その人たちに楽しんでもらえて、
ほんのちょっとの休憩所、給水ポイントになれば、
助けられたあの頃の恩を、少しは返せるんじゃないかなと思ってたりしてます。