マンガに影響されてはじめたコト5選
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弟は、ぼくとシュミ的には同好の士でしたが(笑)、
子供の頃からどちらかといえば寡黙であまり軽いところはなく、
マンガやアニメが好きでもそれほど影響を受けるイメージはなかったんですが、
本気で好きな作品に出会うとぼく以上に大胆で行動力がありました。


中学生の頃、小林まことさんの「柔道部物語」にハマると、
高校では柔道部に入ってしまった(笑)。
弱小高校だったから部員も5人程度しかおらず、
初心者兼軽量級でありながら団体戦にも出ていたようで、
おもしろかったのは中学時代の同級生と試合で当たったことがあるそうです。
あちらは中学時代から本格的にやっていて、高校も強豪校だからいるのも当たり前なんですが、
試合会場で弟と会ったときは本気でビックリしてたそうな。
なにしろ弟はスポーツは不得手で、
中学時代は科学部だったんだから驚かない方がおかしい(笑)。
試合そのものは2秒で投げられたそうですが(笑)。


大学生くらいのときは、
曽田正人さんの「シャカリキ!」にハマり、ロードレーサーを買っていた(笑)。
ロードレーサーも安くないからねー。


ただ、身内を誉めるのはあれですが、この件でぼくとしては弟を純粋に尊敬してたりします。
なんだかんだで高校では柔道を三年間やり通し、初段で黒帯まで取りましたし、
ロードレーサーもしばらくずっと続けていて、
一時期はメッセンジャーとして働いてましたから、にわかとはぶっとい一線を画してます。
ぼくだったら結構早く冷めちゃうだろうし、冷めたあとも続けられるかどうかわからないからなあ。

もともとぼくの方が身長も高く、力比べをしてもたいていぼくが勝ってたんですが、
柔道部時代はまったく歯が立たなかった(汗)。
軽く打ち込みをやってもらったら、
こちらは止めるどころか反応すらできず簡単に背負われちゃったし、
寝技なんかどんなに暴れても逃げられる気配すらなかった。
人間ってのはすごいと、素直に感嘆した覚えがあります。


ぼくもしっかり生きてるつもりではありますが、
世間的に言えばよりしっかり生きている弟には、
コンプレックスもありつつも今も変わらぬ敬意を持っています
(「宇宙兄弟」のムッタの気持ちがよくわかる(苦笑い))。
とはいえこのままでは恥ずかしいし、
ぼくだって弟に対して胸を張りたいので、
なるべく早く世間的にもしっかりしようと思っています(照)。