マリジェネ
「マリオネットジェネレーション」とは。
昔々(奥付見たら1989年だった(笑))、
ニュータイプに連載されていた美樹本晴彦さんのマンガなのだ。
当時はFSSも「比較的」きちんと連載されていたから、
ちゃんと毎号買っていたのだよ(笑)。
そしてこのマンガも好きだったなあ。


売れないイラストレーター森野泉(男・24歳)と、
押し掛け弟子の中学生・きの子のところへある日突然あらわれた、
人間のように動いたり話したりできる記憶喪失の人形(ミトン手のぬいぐるみみたいな幼女型)・らんちが織りなす、
少し不思議な日常――

と、あらすじを書いてしまうと結構テンプレですが(苦笑い)、
でも美樹本先生特有の空気や登場人物は、やはり世代としてはほっこりきてしまうんですよね。
いま読んでも好きになる人もかなりいるんじゃないかな。

ノスタルジーもありながら、久々に内容そのものにもひたれて、とてもよかった。
2巻まで発掘したけど、たしか全5巻だったかな。
5冊とも買ってるはずだから、また発掘作業をするか(笑)。