宮沢正史引退かー。
ミヤももう37歳かー。
そうかー、そりゃそうかー。

ミヤは東京に初めてやってきた本格的なプレースキッカーだったな。
正確無比の左足は、観てるぼくらをワクワクさせてくれた。
特に右サイドの石川ナオとの相性は抜群だった。
中盤でミヤがボールを持った瞬間飛び出すナオ。
そのナオがほとんどスピードを落とすことなくトラップできる位置へドンピシャのロングパスを蹴り込むミヤ。
原(博実監督)さん時代はサイドアタックがメインだったから、そんなシーンもよく見られたよ。
ただミヤはボランチにしては線が細かったから、完全に定着するのは難しかったのが残念だった。


ミヤのキックで印象深いのは、個人的には2004年ナビスコカップ準決勝。
ルーコン(ルーカス)のVゴールを引き込んだコーナーキック。
目の前で見てたけど、ニアと真ん中にいるヴェルディの選手の頭にギリギリ届かず、
ファーにいるルーコンの頭にドンピシャで落ちてきたあのボールの軌道は、今でも鮮明に思い出せる。
自分的にあの試合は決勝より印象深かったので、その影響もあるな。


そしてミヤでもう一つ忘れられないのは、垢抜けないガッツポーズだな(笑)。
はっきりダサいと言ってしまってもいいくらいだが、おれはあれが好きだったんだけどなー(笑)。
きっと周りからたくさん言われたんだろう、
途中から普通のガッツポーズになってしまって、ちょっと残念だった(笑)。


とにかくミヤ、お疲れさまでした。
これからまだまだサッカーに関わっていくことになるんだろうけど、よかったらまた東京に来てくれな。
歓迎するぞ!