「もう一度会いたい人」ということで、昔好きだった人に会いたいというのが多いみたいだ。
実際につきあってた人に限らず、片思いで告白もできなかった相手というのもある。


自分がそういうのを考えると…これっていうの人はいないかもしれない(苦笑い)。
ぼくは共学だったけど、高校時代は灰色だったので、
女の子自体に興味を強く向ける余裕がなかった(まったく向いてないわけではないけど(笑))。
そのせいか、あんまり印象に残ってる娘はいないんだよな。
特に女子と仲が悪かったとか、話をすることがなかったとか、
そういうことは全然なかったんだけどね。
そういう目で相手を見ることが少なかったというか。
そっち方面はむしろ小学生や中学生の頃の方が真面目だったかもしれない(苦笑い)。
恋愛に関しては年齢が上がっていくにつれて不真面目になっているような気がする(苦笑い)。


もっとも真面目といっても「あの娘いいな」というのが関の山だった。
とてもとても、自分から告白するまでは(苦笑い)。
これは告白したいというほどにまで気持ちが上がらない程度の好きだったということだ。
「好きと伝えてつきあいたい。でも断られるのが怖い」
とまで考えるのが8~10くらいの「好き」だとすると、
ぼくの好きはせいぜい3~5くらいだっただろうなあ。
要するに幼すぎて恋愛に真剣になれるほど成熟してなかったというか。


だから今思い返すと、意外といろんな娘を「好き」になってた気もするな(笑)。
強く深い好きではないから簡単に目移りするような(苦笑い)。
気が多いと言われても否定はできないかもだが、
まあ「あの娘いいな」くらいのレベルの話なので、そこは大目に見てもらえると(苦笑い)。


そして今さらながら考えると、自分のクラスや他のクラスの女の子だけじゃなく、
所属してたブラスバンド部にはかわいい娘が多かった気がするね。
ぼくらの世代は第2次ベビーブームの終わり頃だったから、
中学も1学年10クラスとかだったんですよね。
で、ブラバンとなれば女の子が主体になるのはお約束で、
ぼくらの学年は20人くらいいた気がする。ちゃんと覚えてないけど。
その中で男子は3人とか4人くらいだったから、そりゃあ周りは女子だらけですわ(笑)。
これをうらやましがるのは、そういう状況に入ったことがない男だけですよ(笑)。

とはいえ、特に女子に数で押し切られていじめられたとか、そういうことは一切なかった。
ごく普通に友人関係だったし、向こうもこちらを軽んじることもなく、
尊重するところはきちんと尊重してくれていたからね。
そうじゃなきゃすぐに辞めるわな(苦笑い)。


で、人数が多いだけに個性的な女の子も多く、
それぞれかわいかったなと、今さらながら思い出します(笑)。
当時はそこまで意識してなかったけど、
今思い返すとあの娘とかあの娘とかあの娘とか、けっこう目移りしてたかも(笑)。
さすがに全員ということはなかったし、誰かとつきあうようになれば、
おそらくその娘に一途になったことだろうけど、
その「誰かとつきあう」という状況がありえないか(苦笑い)。
ぼくはお世辞にもモテるタイプではないし、
女子から異性として好かれるタイプでもなかったから、
つきあうとすれば自分から積極的に行くしかなかったけど、
そういうタイプでもなかったからな(苦笑い)。


彼女たちはどうしているか…
いや、この前ちょっとした機会があって数人には再会したんだけどね。
みんな思ったより「おばさん」になってなくてちょっと驚いたな。
これは男子にも言えるけど、
ぼくらが子供の頃見てきた「おじさん、おばさん」には、
あんまりなってないんだよね、みんな。
時代とか世代とかもあるんだろうし、
そういうのを意識して「しない、ならない」ように気をつけているのもあるんだろう。
ぼくもあんまり変わっていないとは言われたしね(笑)。