折に触れて言ってますが、わが家は汚宅です(爆)。
よく同じように「汚宅です」と写メをアップしたりしてる人を見ますが、
たいていはわが家の方が汚いです(爆)。


とはいえ、もっと本格的な汚宅と比べると、多少はマシかなとは思います(苦笑い)。
本当にスゴいのは、ゴミで足まで埋まるとか、腰まで埋まるとか、
下手すると天井まで埋まるとか、すごいことになってるからね。
さすがにうちはそこまでではない(苦笑い)。


ですが一般レベルでいえば五十歩百歩。
画像アップしたら、まずたいていの人には引かれる自信があります(爆)。
だからさすがにどうにかしないといけないと常々考えてはいるんですが、
もともと掃除が苦手でキライだからこそこんなになってしまってるわけで、
「苦手なことをがんばる」という、
人間にとって最も困難なことをこなさないと目的は果たせない。
しかもちょっとやそっとがんばったくらいではどうしようもないほどの量ときている。
走るのがキライな人間がフルマラソン走るようなものなので、
もう走る前からウンザリするわけですわ(苦笑い)。


こうなるともう業者に頼むしかないかなーとは思うんですが、それは金がかかる。
プロなら一日でどうにかしてしまえるレベルだとは思うんですが、
それでもそんな余裕はなかなか。
でも最終的にはプロに頼んで
細かいところはキレイにしてもらわないとアカンかもしれないなー。


あとですね、引っ越しもしたいななんて思ってたりします。
じつは今の部屋は10年以上住んでいるんですよね。
ぼくは基本的に腰が重く、動くのが苦手なので、
「動くくらいならこのままでもいいかなー」という考えに陥りがちなのです。
でもさすがにそろそろ空気を変えたいと感じるようになってまして。いろんな意味で。
敷金はもうあきらめてはいるんですが(苦笑い)、
だからといってこのままだとさすがにまずいですから。


で、結局どうしてるかといえば、
嫌にならない程度に少しずつ少しずつやっています(苦笑い)。
どのくらい少しずつかといえば、ゴミ収集日ごとに、
最低でも45Lのゴミ袋を一つ分はゴミを捨てていこうというレベル(苦笑い)。
それではなかなかキレイにはならないけども、
これ以上のペースを自分に求めると、
すぐにやる気がなくなるのが目に見えているからね(苦笑い)。
なにもしないより、ちょっとずつ、ちょっとずつでもやっていけば、
いつかはキレイになるはず。

幸いなことに(?)、うちには家具らしい家具はないため、
ゴミやらなにやらを捨ててしまえば結構スッキリすると思うんですよね。
その意味ではモノに執着心はあまりなく、
その気になればミニマリストもめざせるんじゃなかろうか(笑)。


昔、教科書かそれ以外のところで読んだかは忘れたんですが、
でかい山があって日当たりが悪く、作物が育たない村を舞台にした絵本を、
なぜかよく覚えています。
村人みんなが「あの山さえなければ…」と思いつつ、
どうしようもないとあきらめていたけれど、
一人の子供が袋に山の砂を入れて他の場所に運び始めました。

子供がかつげるくらいの小さな袋だから、
山一つをどうにかするなんてまず不可能。
村人はみんなその子を笑いはじめました。
だけどその子は毎日毎日、何年も何年も、
少しずつでも砂を集めて他の場所に捨てる作業をやめません。
そんな彼に姿に、村人が一人、また一人と協力するようになり、
最後にはモッコなどを使い、全員で本格的に作業をするようになりました。

そして最初に始めた子が大人になって子供もいるほどになった頃、
山の上半分が切り崩され、村にはお日様がサンサンと降り注ぐようになります。
村人は喝采をあげ、村も作物にあふれた豊かな場所になりました、というお話。


タイトルも忘れちゃったんですが、これを心の支えに、
少しずつ袋にゴミを詰めていきたいと思っています(照)。