この前まで宮城谷昌光さんの光武帝の小説(「草原の風」)を読み、
今は塚本靑史さんの「光武帝」を読んでいますが、
どちらも光武帝・劉秀の長兄、劉縯(りゅうえん)の評価が低いんだなーと(苦笑い)。


それと宮城谷さんの方では、鄧禹の評価もメッチャ低くてちょっと驚いた(苦笑い)。
個人的には劉縯や鄧禹はもうちょっと高評価というか、
劉縯は運があったら本当に劉秀ではなくこちらが皇帝になってたんじゃないかと思ってるし、
実質的に後漢王朝を建てたのは鄧禹だったんじゃないかなと思ってたりするものですから。


もっとも、そういう「見方の違い」というのがある方がおもしろいし、
同じ題材でいろんな人が書く意味があるだろうからね。