最近、視聴率が低迷していて危機を指摘されている「サザエさん」だけど、
いろいろ根強い感はあるよね(笑)。
観てはいないけど忘れてるわけではない、という人も多いだろうし。


ぼく自身20年以上ずっと観てなかったけど、
なぜかここ数年、また楽しく観るようになってます。
何年か前に放送された特番「サザエさん うちあけ話」を録画しそこねたのは
一生の不覚の一つです(苦笑い)。

それだけじゃなくここんとこ日曜は、
「鉄血のオルフェンズ」や「アルスラーン戦記」、
「世界遺産」「サザエさん」「真田丸」と、
意外に夕方からテレビっ子をやってるな(笑)。


「サザエさん」の場合、それこそ半世紀近く続いていて声優さんの交代もあるけど、
「ドラえもん」に比べて批判がほとんどないのは、
一人ずつだったり、
万人が納得する、あるいは納得せざるを得ない理由だからなんだろう。

池の中の水を少しずつ入れ替えていくようなものだけど、
「ドラえもん」の方は、いきなり池を全部ぶっこわして、
一から新しいのを作っちゃったから反動も大きかったか(苦笑い)。

無理矢理喩えてみれば、「改革」と「革命」の違いかな。
「ドラえもん」もきっといろいろ変革の必要はあったんだろうし、
ぼくは特に批判的じゃないんだけど、
明治維新もフランス革命も、すべての人に心から支持されたわけでもないからね。


革命期って乱世と同義だと思ってます。
戦国時代や幕末期に代表されるように、
後世から見ると乱世っておもしろくってしょうがないんだけど
同時代の、特に庶民にとっては地獄のようでもあるから、
なかなか一概にはまとめられないね(苦笑い)。