肝付兼太さん。
「オタク」になる前、子供のころから名前を知っていた数少ない声優さん。
ドラえもんのレギュラーだった人はやはり強い印象がある。
あとはタイムボカンシリーズか。
そういう方たちが次々と亡くなってゆく。
当たり前のことだし仕方のないことかもしれないけど、
自分の子供時代がどんどんおわっていくような寂しさも感じずにはいられません。

だとしても、生きてる間はぼくも、ぼく以外の人たちも、
肝付さんや他の亡くなった方たちのことを忘れないでしょう。
それがみなさんが「役者」として生きてきた最大の証で、
ぼくらにできる最大の恩返しになるでしょうから。

ジャイアンが逝ってスネ夫が逝った。
あの世の定員は「三人用」どころか無量大数だろうけど、
のび太たちの席はまだ用意しないでいてね。

偶然ですが、聴いていた音楽から
ちょうどささきいさおさんの「銀河鉄道999」が流れてきました。
車掌さん、どうぞすてきな終点まで送ってあげてください。


肝付さん、楽しい子供時代をくださってありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。