存在の是非は置いておいて、Jリーグにビッグクラブがないと言われて久しいですが、
ACL本大会への出場回数を見てみると、意外とそうでもないかも。


今年出場している4クラブの出場回数は、
ガンバが9回目、アントラーズ7回目、フロンターレ5回目、レッズ6回目。
これに4回のサンフレッチェも加えていいかな。
天皇杯という「ボーナスステージ」があるにしても、
だいたいは1位~3位の上位に入る回数が多いクラブじゃないと何回も出るのは難しい。
ましてここ数年は、リーグ3位以内に入っているクラブが天皇杯で優勝して、
4位がプレーオフで勝って本大会へ出場する例もちょいちょいあり、
ボーナスステージではなく1位~4位という正味でのリーグ上位が出場していたりもする。
かくいうFC東京も昨年そうでしたが(苦笑い)。
ちなみに東京はACL本大会に2回出場しています。


ビッグクラブの定義は順位だけではないだろうけど、
資金・規模・選手層・観客数などその他の要素も「順位」がともなわなければ、
絶対にビッグクラブと称されないことだけは確かです。
その意味で現状Jリーグは5つのビッグクラブがあると言っていい状態かもしれないな、
なんて思ったりもしています。


じゃあなんでACLで勝てないんだっていうのはまた別の話だからここではナシね(苦笑い)。
もっとも今年は雰囲気が違うように感じているけど。