「僕のヒーローアカデミア」、三期のアニメも毎週楽しく観ています。
おもしろい。文句なく。
ただ観るたびに「ヒーロー」の定義というか概念というか「慣れ」というか、そういうのがぼくの中に染み着いているのとちょっと違うなというのも感じています。


タイバニもそうだけど最近のヒーローは、生まれつきにしろ、後で身につけたにしろ、ヒーロー本人(本体)に超能力があり、スーツは正体を隠したり、象徴として着ていたり、機能があるにしても補助的なものだったりと、そういうアメコミヒーローを基本としたものが多い気がします。


しかし! ぼくの感覚からするとヒーローとは、本人(本体)は(いくら能力が高くとも)あくまで人間で、そこに強化スーツを着込んで超人的な能力を付与されたり、変身してはじめて本来持ってる超常的パワーを発揮することができる「ジャパニーズヒーロー」が染み込んじゃってるんですよね(苦笑い)。
いや、アメコミヒーローにイチャモンつけてるわけじゃなく、あくまで生まれたときからの「慣れ」とか「刷り込み」に近いものが原因だから、そこは勘違いしないでいただけると大変ありがたいんですが(汗)。


なんせなんだかんだで幼少の頃から「ヒーロー」といえば、仮面ライダーとウルトラマンが絶対的な基準になっているもんでねえ(苦笑い)。
ウルトラマンは強化スーツとは違うけど、変身して初めて強大な力を発揮できるという点では同じだから。


平成ライダーも最近はどちらかといえば、本体は生身の人間で、強化スーツを着込んで強くなるパターンがほとんどになってるのかな。
実はフツーの人間ではなかったとか、終わってみたら人間じゃなくなっていたというパターンも結構あるが(笑)。
クウガやアギトのとき、人体改造は時代に合わないとしてああいうパターンが採用されたらしいけど、正直一番燃えたのはG3-Xだった(笑)。


特撮では変わらずジャパニーズヒーローは活躍してるけど、アニメでも観てみたいもんだ。