今日からサッカーW杯ロシア大会開幕か。
日本戦はまだちょっと先だから、ぼくら的の開幕まで数日あるけど、6月14日という日付には、やはり感慨みたいなものが湧くな。
今からちょうど20年前、1998年6月14日は、フランスW杯で日本が初めて本大会に出場した日だからね。


vsアルゼンチン。ガブリエル・バティストゥータの一発にやられて0-1。
会場がトゥールーズで、スタジアムには時計がなかったということまで覚えている(笑)。
行ったわけじゃないんだけどね、なんとなくね(笑)。


あれから20年で6回目の本大会か。
いま日本サッカーは停滞感があるけど、逆にこういう状況だからこそ危機感が湧いて「もがこう」という気にもなる。
ぼくは最近偉そうに言えるほどサッカーには関わっていないけども(汗)、でももちろん代表は応援しているので、ぜひにがんばっていただきたい。


で、日本もいろいろ大変だけど、もっと大変そうだな、スペイン代表(苦笑い)。
本大会開幕直前に監督解任はスゴいね(苦笑い)。
スポーツニュースに軽く目を通したくらいのことしか知らないけど、代表監督だったロペテギをレアル・マドリーが引き抜いて、それを本大会開幕直前に発表してしまった。
ロペテギとは2020年まで契約していたから、スペインサッカー協会としては寝耳に水でそれだけでも腹立たしいのに、発表はW杯が終わるまで待ってくれと頼んだのを無視して発表しちゃったもんだから、それにブチ切れた協会が報復のように電撃解任、という感じなんだろうか。


レアル・マドリーとしては、開幕前に発表しちゃえば、W杯の間、メディアに露出しっぱなしのロペテギ監督を「次のレアル・マドリー監督」として無料で大宣伝できる。
しかもそれで好成績を納めでもしたら――なんとなれば優勝なんてしちゃった日にはメチャメチャ鳴り物入りで迎え入れられて、リーガ開幕前から話題は独占だ。


逆に惨敗したら、サラッと契約解除して別の人を探せばいい(苦笑い)。


レアル・マドリーならこのくらいのことやるかなー、と思ったが、今回はそれ以上の暴挙に協会が打って出たことが首都クラブには予想外だったかもしれない(笑)。
本大会のことを考えれば明らかに大きすぎるマイナスだけど、あまりに身勝手なレアル・マドリーにこれからのこともあって「あんま舐めんな。こっちだってこのくらいのことすんぞ」と、牽制の意味もこめて無茶な解任に打って出たところもあるかも。
スペイン人らしい激情に任せてのところももちろんあるだろうけどね(笑)。


実際この「死なばもろとも」と言わんばかりの反撃は、レアル・マドリーにも相当の痛手になったんじゃないかな。
これでロペテギ監督の「宣伝効果」はまったくなくなり、それどころかレアル・マドリーの悪行ばかりが目立ってしまってる。
これで代表がW杯で惨敗でもしたら、怒りと責任の矛先は協会だけじゃなく、レアル・マドリーにも向けられるだろうからな。
むしろ首都クラブの方により多く向けられるかも。


などと考えもするけど、海外サッカーはほとんど無知だから全然違うかも(苦笑い)。
もっといろんな要素があったり、いろんな確執があったり、複雑な事情があったり、くだらない理由があったり(苦笑い)とかするかもしれないな。