次期サッカー日本代表監督が誰になるか。
ドイツのクリンスマンという話もあるみたいだけど、まだ確定でもないみたいだ。
そうなるといろいろ考えてしまうところはある、周辺部としては(笑)。


日本人監督がいいという意見もあるみたいで、じつはぼくもその気持ちはあります。
べつに愛国精神とか民族主義とかそういう話ではなく、そろそろチャレンジしてもいいんじゃないかなと。


もちろんこれまでだって日本人監督はいたし(そもそもオフト以前は日本人ばかりだったし)、サッカー先進国の監督の、日本人とは違う文化や思想や視点を持った力量から学ぶことはまだまだ多いとは思う。


でもおそらく、日本代表のことを誰よりも考えているのは日本人でしょう。
思い入れという点だけでなく、見続けてきた時間、考え続けてきた時間もすべて含めて。
そして「自分だったらこうする」と考えてきた日本人監督もたくさんいるはず。
そうやってドーハやJリーグ創設からだけでも25年、考えに考え、積み重ねに積み重ねてきた、細部まで含めた「日本(代表)専用に特化した」強化法や戦術を持ち、それらすべてをチームに注ぎ、表現する力量のある監督も育ってきているはずだ。
育ってないなら大問題だし(汗)。


「教わる」だけでなく、自分で考え、表現する力が必要だというのはずっと言われている。
それは選手だけじゃなく監督やスタッフやぼくらも含めてで、そういうのを確かめる意味でも、次は日本人監督でいってみるのもいいんじゃないかな、と思ってたりします。