羽海野チカ先生、お名前はもちろん存じております。
「ハチミツとクローバー」、知ってます。
「3月のライオン」、知ってました。
どっちも読んでないし観てませんでした。


それでも読んだら観たらおもしろいだろうなというのは、ほぼ確信してました。


当然何の情報もないままなら確信のしようもないけど、断片的に目に入ってくるこぼれ話やストーリーを読むだけでもおもしろいというのがわかる。


この場合、より正確には「ぼくにとっておもしろい」というのがわかるというべきかな。
たとえば他の「読んでない人気作」でも、そういう断片的な情報はいくらでも入ってくるんですが、「人気があるのはわかるけど、おれにはおもしろくなさそうだな」というのもあり、試しに読んでみたらやっぱりつまんなかったというのも結構ある(苦笑い)。


でも羽海野先生のその手の情報は、どれもぼくの好みとか感性とかにバチッと入ってくるものが多かったんですよね。
羽海野先生の作品で最も有名なセリフというかフレーズというか、「人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった」とかセンスのカタマリだって素人でもわかりますし(笑)。
ただぼくは基本的に「マジメな恋愛モノは敬遠」という姿勢なので(ハーレムモノや男に都合のいいライトなラブコメなどの童貞男子向けはOK(笑))、ハチクロは避けてたんですよね。


で、「3月のライオン」もその流れでなんとなーく避けてたんですが、最近アニマックスでアニメを放送してまして、なんとなーく観てみたら「ほらやっぱりおもしろい」と、予想通り軽くハマってしまいまして(笑)。


単行本とかに手を出すかはわかりませんが(どの雑誌に連載してるかすらまだ知らない(笑))、とりあえずアニメは全部観てみようかなと思ってます。


余談ですが羽海野先生は、ぼくの好きな曽田正人先生の「capeta(カペタ)」の帯にコメントを書かれてたり、島本和彦先生とも交流があったりするようで、そのあたりのつながりからも「おれと合う人っぽいな」という感覚は得ていました(笑)。