サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2014年05月

タイトル通りです。
ネタバレ入ります。












人死にすぎ(泣)。
いや、人数という点で言えばもっとたくさん死んだ巻はいくらでもあるけど、
これだけ主要人物が死にまくった巻は初めてじゃないかなあ。
実は意外と本気で、相当ショックを受けてます(苦笑い)。

なにしろ20年以上のつきあいのある作品だから、
それこそ20年来の友人を失ったような感覚すらある。

トゥース、グラーゼ、ジムサ…
ザラーヴァントが死んだときもショックだったが、
十六翼将がそろった途端に連続して死んでゆく。
しかもザッハークとの決戦ではなく前哨戦で。
蛇王との戦いはパルス軍の全戦力との正面決戦というイメージがあったけど、
なんとなく「一騎打ち」の感が強くなってきたな。

そしてこれだけ人死にが出ると、次は誰が死ぬのかが怖くなるね。
第一部ルシタニア侵攻編の時に比べてありえないほど簡単に死んでいくだけに、
やはり第二部蛇王編の方が本編なんだなと実感しています。



今回は味方もずいぶん死んだが、敵方もかなり死んだな。
チュルク国王カルハナもあっさり崩御なさって(笑)。
でもイルテリシュとの一騎打ちで勇ましく死んでいったから、ちょっと意外だった。
やっぱり寝首をかかれるという死に方を想像していたからね。

ガズダハムもついに死んだか。
小物ながら最初期から出ていた魔道士だけに、ようやくという感もあるな。
あっさりというのに変わりはないが(笑)。
しかしザッハーク一党もグルガーンだけになって、
パルス側の死者の多さからも、
互いに防御を無視した殴り合い、殺し合いを演じている印象もあるよ。
あ、ナーマルドも結局あっさり死んだか。
ついでのように(笑)。

そして死んではいないが大転落のヒルメスだ(苦笑い)。
今回はナルサスが絡んでいないだけに、
やはりどうも詰めが甘いのか、運がないのか。
マルヤムであっさり死なないだろうね(汗)。
敵とはいえそれこそ最初期からのメインキャスト。
死なすには惜しい。

しかしなんだな、ラジェンドラ陛下はあんまり死にそうにないな(笑)。
いや、意外とあっさり死んでしまうかもしれないけど、
なんとなく「銀英伝」のビッテンフェルトやポプランのように、
作者の田中先生が「殺すつもりだったけど殺しそこねた」人物になるんじゃないかという気もしている(笑)。
どうも死者が出過ぎて陰々滅々しているところがあるから、
あの陽気な小悪党には生き残ってほしい気分もあるからね。


そんな風に死者続出で(ここまででいったい何回「死」って書いた(苦笑い))、
グラーゼの横死で海軍がアテにならなくなった中、
ついにダリューンがパルス陸軍総司令官である大将軍の職に就いたな。
べつにキシュワードだとダメというわけではないんし、
ダリューンは野戦の将軍という立場が似合っていると思ってもいたんだけど、
なんとなく「ついにきたな」という感覚が、自分でも意外なほど湧いてきている。
やはり本当に一番最初からアルスラーンに忠誠を誓い、尽くし、
武勇の点でアルスラーンの代表で中心で顔だったダリューン。
そんなダリューンだけに、
国王であるアルスラーンの武を名実とも完全に受け持つ立場になると
、「形が整った」感があり、有力な諸将が亡くなっていく喪失感と不安感が薄れる感覚もある。
そしていよいよアルスラーン勢とザッハークとの「一騎打ち」感も強くなるな。

こうなるとやはりナルサスにも宰相職に就いてもらわないといかんという気になってくる。
これまでは「宮廷画家兼副宰相」という、
曖昧で、一種シャレの立場がおもしろかったけど(苦笑い)、
ちょっとそうも言ってられない状況になってきたからな。
ダリューンもあきらめて覚悟を決め、
クバートも柄にないしめんどくさいことは嫌いと自覚しつつもエクバターナ城司の座に就いた。
ナルサスも逃げるのは、そろそろ卑怯と言われかねない状況になってきたからな。
国王アルスラーン、宰相ナルサス、大将軍ダリューン。
形の上でもこうなって、はじめてパルスはザッハークと正面切って戦う体制が整う。
そんな気もするよ。

U-19日本代表の選手が発表されたけど、FC東京の選手が一人もいない…(泣)
トップチームの選手はともかく(入れそうな選手は怪我しちゃってるし(汗))、
ユースが一人もいないのは残念だ。
が、現状自分はユースについてまったく無知だから
こんな感想は「勝手なことを言うな!」と怒られるだけだな(苦笑い)。

選ばれたのは、ざっと見るとJ2の選手が多いかな。
南野のようにセレッソの中心でやってる選手はもちろん、
やはりトップチームで試合に出られる機会が多い選手は、
評価される実力を養っているし、監督や関係者が見る機会も多いということか。

中にはJ-22でJ3の試合に出ている選手もいて、
そこでのプレーを評価されて代表入りというのもいるんだろうか。
ちゃんと確かめてなくてアレですが(苦笑い)、
もしそうだとすると、あの制度はさっそく成果が現れてると言えるんだろうな。
ここんとこ勝ててなくて苦戦続きだけど(苦笑い)。

このあたりは毎試合急造チームであることに加えて、
個人としてはともかくチームとして「生き残り」を賭けていない部分も影響しているだろうが、
相手のJ3クラブの意地も大きいんだろうな。
所属クラブでは、悪く言えば出番のない「みそっかす」でありながら、
J3に来れば「恵まれたエリート」と反感を込めて見られがちで、
意外と逆コウモリ(?)の気の毒な立場なんだよね(苦笑い)。

そこを抜け出るには、やはり所属クラブで出番を得ないとな。
がんばれ。

秋葉原の献血ルームはマンガが充実してまして、お菓子やジュースも無料。
献血ルームの場合、ジュースは自販機で選べるので、実質無料のドリンクバー。
そんなわけで金の代わりに血を払う(イメージが悪い(笑))、
ちょっとした漫喫状態なわけですよ。
ぼくも昨日久々にちょっと血を抜きに行きまして、
ついでに置いてあるマンガを貪り読んで来ました(笑)。

今回選んだのはジャイキリこと「ジャイアントキリング」。
異論は当然あろうが、
今連載中のサッカーマンガの中では一番おもしろいんじゃないかな。
ぼくも読んでる数少ないサッカーマンガです。

で、とりあえずはとモンテビオ山形戦(A)のあたりから読みはじめたんですが、
ああいうおもしろい作品はなかなか止まらないもので、
川崎フロンティア戦(H)、ジェム千葉戦(A)と次々に読み倒してしまいました(笑)。

ジャイキリは監督にスポットを当ててる作品だから、
どのクラブの監督も個性が強く(選手もだけど(笑))、今回の三人もなかなか。

山形のサックラーこと佐倉監督は、言ってみればファン代表(笑)。
それも「観客代表」だから、ついつい感情移入してしまうね。
それだけにサックラーがどれだけ小森に期待しているか、
どれほど大切に思っているかがわかってしまう。
ヤツには一度、正座させて小一時間ほど説教してやりたい気分ではありますが(笑)。

嫉妬とか、そんなつまらないものじゃないんだ。
小森の持ってる才能がどれほど貴重ですばらしいものなのか、
持っていない人間には狂おしいほどに理解できる。
それなのにそれを活かしきってないことが、
しかもそのことのもったいなさを、
つまらん小理屈をこねるだけで本人が自覚していないことが、
どれほど悔しくて歯がゆいか。
説教っつーか
「おめーはもっと出来るんだ! もっともっと上に行けるんだぞ! つまんねー御託並べるだけで何でやんねーんだよ! 何でわかんねーんだよ、このドアホ!」と、
胸ぐらつかんでガックンガックンさせながら涙目で怒鳴りつけてやりたい気分になる(苦笑い)。
わかる、わかるぞサックラー(泣)。


もっとも、そういうことをどう本人に伝え、自覚させられるかということも
指導者=監督のスキルだとすれば、
やっぱりサックラーはまだ若くて足りないんだろうな
(ガックンガックンやっても逆効果なだけだろうし(苦笑い))。
そのあたりがうまくいのが川崎のネルソン監督なんだろう。
本人も才能ある人間を伸ばしていくのが大好きだから、
自然とそのあたりのスキルも上がったんだろうな。
うるさいの(ボランチ)とめんどくさいの(GK)もちゃんと御して伸ばしてるくらいだからね(笑)。


千葉のミルコビッチ監督もいい監督だ。
自分が選手と考えた場合、
同じ厳しい系でも名古屋の不破さんとこじゃやっぱりやる気にならないが、
千葉のプロフェッサーの元だとやる気が出るように思う。
なんとなく名古屋はプロフェッサーを監督にしたら
一気に強豪になって優勝してしまう気もするな。
リアルの名古屋優勝監督も「~ビッチ」の人だし(笑)。
もっともそうなると、ブラジルトリオはあわないだろうから解雇かな(苦笑い)。

「ロボットガールズZ」を観て久し振りに豪ちゃんの世界に浸りたくなり、CD借りてきました。
もちろん以前から録音したのを持ってはいたんだけど、
カセットテープ、MDと、ヘッドホンステレオの変遷で聴けなくなりまして(照)。
たまにこうして再燃しないとあらためて借りるということもなかったんで、
今回の再燃は逃してはならないと(笑)。

そしてやっぱいいね!
借りてきたCDはそのものズバリ「永井豪の世界」(笑)。
ラインナップは

1. マジンガーZ    
2. 空飛ぶマジンガーZ   
3. おれはグレートマジンガー
4. 勇者はマジンガー 
5. キューティーハニー    
6. 夜霧のハニー   
7. 魔女っ子チックル   
8. チックルチーコのチャチャチャ    
9. ゲッターロボ!
10. 合体!ゲッターロボ    
11. 不滅のマシン,ゲッターロボ    
12. われらのゲッターロボ
13. いざ行け!ロボット軍団  
14. 戦いの詩   
15. デビルマンのうた    
16. 今日もどこかでデビルマン   
17. ドロロンえん魔くん   
18. 妖怪にご用心   
19. 鋼鉄ジーグのうた  
20. ひろしのテーマ   
21. とべ!グレンダイザー  
22. 宇宙の王者グレンダイザー

これで燃えないはずがないだろうという人はおれだけでないはずだ(笑)。
今書きながら聴いているのは「空飛ぶマジンガーZ」。
ジェットスクランダーで飛ぶマジンガーZの勇姿が見えるね(笑)。
あ、「おれはグレートマジンガー」が始まった(笑)。
♪おれは、涙を流さない。ダダッダー!

本日サッカー日本代表はキプロス代表と親善試合。
諸事情で試合は観られませんでしたが、
今日は結果にも内容にも、
さほどこだわる必要はないというのは衆目の一致するところらしい。
代表選手はブラジルで戦うため、合宿で、
人生で一番キツいと思われるほどのフィジカルトレーニングを課されたらしく、
コンディション的にはガタガタだそうなので(苦笑い)。

もちろん全戦全勝は勝負事に関わる人間としては本能的に望むところだろうし、
誰よりプレイヤーたちが望んでいるだろうけど、
現実として最も大切な試合を最重視するのも当然のこと。
選手がフィジカルコンディションを
ブラジルでトップまで上げるためにキツい思いをしているように、
こちらも一ヶ月弱後のために、気持ちを抑えてためておくことにしよう。
いっそのこと負けておくと対戦国の油断を誘えるかなとも思うけど、
そのくらいでごまかせるほど甘くもないか(笑)。


それにしても、とも思う。
代表は、極端なところ、ワールドカップの数試合のためだけに四年間を過ごす。
国によって成功基準の目標は違うだろうけど、
「予選突破」が最終目標ではない、本大会に主眼を置いた国と考えれば、
最少で3試合、最多でも7試合でその「チーム」の評価は決まってしまう。
これまた極端なところ、チームの起ち上げから四年間全戦全敗だとしても、
ワールドカップで7戦7勝したら、そのチームの評価は「大成功」で、
それまでの負けはすべて忘れ去られる。
逆に四年間全戦全勝でも、本大会で3連敗なら大失敗だ。

現実には四年間全敗では本大会に出られないし、
四年間全勝もなかなかありえないけど、
考え方としてはそれが代表というもので、
なんとまあ賭博的で理不尽な扱いを受ける存在かと今さらながら思うよ(苦笑い)。

もっとも、例外ももちろんあるから、そう単純でもないかな。
1982年のブラジル代表は優勝できなかったけど、
いまだに史上最高のチームだと賞賛するブラジル人も多い。
このあたりは優勝した1994年の代表を酷評する人も多いブラジル人の気質もあるだろうけど。


ちょっと話はそれるけど、
「監督名+ジャパン」という呼び名を気にくわない人もいるみたいだ。
個人的にはさほど気にならないし、
なによりいつの代表かわかりやすくていい(笑)。
岡ちゃんみたいに複数回監督をする人もいるから、
その時は逆にわかりにくくなるかもしれないけど、
ま、そこはそれ、「フランスの時の岡ちゃん」とか
「南アフリカの時の岡田ジャパン」とか臨機応変に(笑)。

ついでに好みで言うと「サムライブルー」の方が外国を意識しすぎて、
作為的で、呼ぶのが少し気恥ずかしい(苦笑い)。
いっそのこと「代表」にしちゃえばいいのになと、結構本気で考えてるんですけどね。
ブラジル代表のセレソンみたいに、
一見わかりにくい方が興味を持ってもらえるという面もあるし、
辞書でも

「多数の人に代わって、その意思を他に表示すること」
「その技術や能力が特にすぐれているということで、ある集団の中から選ばれた人」

と説明されていて、とても代表チームの真意や存在価値をとらえて表していると思う。
外国の人たちに「DAIHYOってどういう意味?」と尋ねられたら、
こっちを教えて上げる方がずっと印象深くなると思うんだけどな(笑)。


ザックジャパンの四年間は、どういう評価で終わるのか。
望む結果だろうがその逆だろうが、二ヶ月後にはすべて決しているんだな。

このページのトップヘ