サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2014年06月

「戦術はメッシ」
「マラドーナを活かすためのチーム構成」
「フッキ・システム」

最後は揶揄の対象としての趣が強いし(苦笑い)、
総体的に見てもその傾向で見られる言いようだとは思う。
だけど個人的にはちょっとあこがれるところもあるのが本音(照)。

正確に言うと、○○システムを採用されてしまうほど
「頭二つ」抜けたような選手が自分たちのチームに所属しているという状況にあこがれる。
Jリーグだと難しいからなあ。
外から呼んでくるのは難しいし、内で育てても、育ち切る前に出てっちゃうし(苦笑い)。
だから最も可能性があるのは代表かな。

本田さんや香川がさらなる成長を遂げてくれてもいいし、
柿谷や清武が超神水を飲んじゃったように確変起こしてくれてもいい(笑)。
あるいは宇佐美が期待通りに圧倒的な力を身につけてくれるのもOKだし、
まったく未知の選手が彗星のように現れてくれるのも全然OKだ。

出来ないと思ったら出来ることだって出来なくなっちゃうのが世の中だ。
絶対出来ないと誰もが思ってることでも、出来ると思う、
思えないなら思えるように実力を養い、実績を積んでいくことが大切だ。
本田さんたちのワールドカップ優勝宣言を出来ないと笑う人たちは、
たった20年か30年前に「ワールドカップに出場する」と
本気で努力を始めた人たちを笑ってた連中から何を学んだのか。
おそらく当時のこの目標は、
今日本がワールドカップで優勝するという以上に無謀な夢物語だったろうと思うよ。
「日本がワールドカップに出られない理由」もしたり顔で好きなように並べ立てられただろう。
それが今や、初出場どころか5大会連続の出場で、
次の大会も出場するだろうと誰も疑わないほどになってしまっている
(最後のはよくないとぼくも思うけど(苦笑い))。


「その頃おれは生まれてなかったから関係ない」なんてのは言い訳にならない。
「歴史から何も学ばず同じあやまちを繰り返すのは真の愚か者」というのは、
サッカーに限らず人の世の真理の一つだ。
その程度のこともわかってない人間に、
偉そうに他人をそしったりおとしめたりする「能力」が、そもそもあるはずもないんだから。
視野を広く、識見を高くし、歴史のなかで自分の占める位置をたしかめ、
自分がはたすべき役割を自覚し、敗北や失敗に耐える強さを持つこと。
これは田中芳樹先生の「灼熱の竜騎兵」の一節だけど、サッカーでも充分応用がきく文章だ。

俳優の斎藤晴彦さんが急死なさった…
斎藤さんというと最初に「ロボット8ちゃん」のバラバラマンを思い出す人が多いようで、
ぼくもその一人です。
というより8ちゃんでハッキリ覚えているのってバラバラマンと郷秀樹くらいか(苦笑い)。
そのくらいインパクトがあって個性的なキャラだった…
EDのバラバラマンの一言を楽しみにしていたのもよく覚えています。
8ちゃんとバラバラマンの関係は、ルパンととっつぁんに似たところがあったな。

人は必ず死ぬとはいえ、心に残る人が亡くなっていくのはやはり寂しいです。
ぼくらもいつ死ぬかわからないし、
遺った人たちに冥福を祈ってもらえるような生き方がしたいもんだ。
ぼくらが斎藤さんの冥福を祈るように。
どうぞあの世でも名演をなさっていてください…

9連敗中のJ2所属カターレ富山、V・ファーレン長崎に1-0で勝って10連敗阻止か!
しかも後半アディショナルタイムに、
しかもミスターカターレ朝日が決めての「劇的」がいくつも重なっての勝利か。
人様の話ながら涙出そうになるな(照)。

劇的要素はもう一つあって、
カターレのメインスポンサーの一つであるYKKが
スポンサードを縮小、実質撤退を、まさに今日表明してきた。
そんな日にこの結果だ。

明日からまた苦難が再開するし、これですべてがチャラになるわけではないけれど、
今日はカターレに関わるあらゆる人が喜びに浸りきっていい。
サッカーに関わるあらゆる人たちは、こういう瞬間のために生きているし、
これがあるからこそどんな苦難にも立ち向かえるんだからな。

ワールドカップの時期だけに、昔のサッカー漫画も花盛り。
「キャプテン翼」も小学生編、中学生編と分厚いコンビニコミックが出てて、
久々に読み倒しております。
そして結構内容忘れてるのに気づく(笑)。
考えてみればジャンプで連載してた頃と、
そのあとの数年間に機会があれば読んでいたというくらいだから、
下手すると20年以上読んでないんだよね。
そりゃ忘れてるわ(苦笑い)。

で、今日中学生編の全国大会決勝を読んだんですが、
てっきり翼のオーバーヘッドドライブシュートで決着が着くと思いこんでたもので、
翼と日向くんのシュートが相打ち(?)になって
ボールが天高く上がったところで試合が終わったもんだから、思わず「アレ?」と(笑)。
いや読み進めていく時点で
「あれ、このままだと翼のシュートが決まって終わったら南葛勝っちゃうぞ?」
といぶかしさを覚えてたから(両校優勝で終わるのはおぼえてた)納得は納得なんだけど、
だったら確かに記憶にある、翼のオーバーヘッドドライブシュートはどこに? と(笑)。

たぶんジュニアユース編でカール・ハインツ・シュナイダー率いる
ドイツとの決勝戦の決勝ゴールかなと思うんだけど
(なんかデカいキーパーがボールが浮き上がったのに驚いてるシーンもあったような気が後でした(笑))、
はっきりしない(苦笑い)。

というかジュニアユース編までは読んでたおぼえがあるんだけど、
内容ごっそり忘れてるのよね(苦笑い)。
ドイツの他には確かフランスと戦ったな…くらいで(苦笑い)。
で、これまたほとんど覚えてないけど、
フランス代表には岬くんの知り合いというか、フランスでのライバルというか、
そういうのがいたような…
しかし岬くんはホント、リアル友達100人出来てますの人だな(笑)。

それはともかく、やっぱり個人的に翼は中学生編までだったんだなと再確認しています。

さすがに昨日は落ち込んでいたけど、
今日は仕事もそれなりに忙しかったこともあってある程度気分転換が出来たみたいだ。
本田や長友たちはまだまだ落ち込んでるだろうけど、それは当然だろう。
おれとは打ち込み方が違うからな。
ファンでもおれと違ってまだ落ち込んでる人もいるだろうけど、
そういう人たちはおれよりずっと代表を応援していたということだろう。

だけどそれだけでもない。
なんせ今回の敗戦よりキツい経験なんて、いくらでもしてるからね(笑)。
代表でもだけど、クラブサポーターやってると、
もっとキツいのにぶっ叩かれることも結構あるんだよ。
自分もJ2降格が決まったあの日ほど
「サッカーファンなんてやってなければ…」と思ったことはなかった。

あの日から立ち直るまでの数週間、あるいは数ヶ月に比べれば、
今回の敗戦なんて屁でもねえ(笑)。
そしておそらく他のクラブサポーターも「あの時に比べれば」という経験が、
各クラブごとに一つや二つや三つや四つ、必ずあるはずだ。
その経験が、こっからまたおれたちが核になって強くなっていくぞという気概も湧かせてくれる。
もちろんにわかファンもいくらでもウェルカムだけどね(笑)。
そして本田たちが立ち直ったときに、
連中がまた踏ん張って飛び立てる、
これまで以上に広くて深くて硬くて柔らかくて豊穣な土台を作っておこう。

本田たちは海外じゃないかなんて小せえことを言うなよ。
代表に関しては日本が土台だし、連中の根っ子だって日本だ。
土壌の栄養がたっぷりじゃなきゃ、どんなにいい素材だって成長できない。
そしてJリーガーたちがより強くなるためには当然有益だしね
(個人的には海外組とか国内組とかいう分け方は嫌いというか見方が硬直しているというか、そう感じてるんですけどね)。

うーし、とりあえずもうちょっと暖気運転して、J1再開までに本調子にしておくかあ。
その前にワールドカップももうちょっと楽しんでおこうか(笑)。

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