サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2014年07月

天皇杯の次の相手は松本山雅FCなわけだけども、
微妙に不気味な感じがするよ。
J2の順位表を見てみると、なにげに2位にいる。
戦い方にブレがなく、たぶん今J1にいたら、
普通に中位くらいにいてもおかしくないような気もする。
カテゴリーが下という意識を持ってると危ないかもしれない。

それに天皇杯だけに、味スタとはいえうちもそこまでサポーターもやってこないだろうし、
下手すると松本の方がゴール裏は多いかもしれない(苦笑い)。
松本の選手も、当然ながらいっちょ食ってやろうという気持ちも強いだろうし、
あるいは来年昇格することを現実的に考えていれば、
うちとの戦いでいろいろ感じ取りたい、試したい、測りたいという思いも強いかもしれん。

油断をするつもりはないけど、それだけだと足りない可能性がある。
J1のチームとやるくらいの気持ちを持っていかないと、ヤバイかもしれない。

カニーニ正式契約成立か。
来年の夏までの期限付き。
最近あんまりレンタルって言わなくなった気がするね。

いや、セリエAでの経験も豊富で、
29歳という脂の乗ったとされる年齢の選手を獲得出来るのはうれしい。
モリゲ(森重)とのコンビがこなれてくれば
分厚い壁がゴール前にそびえ立つのは充分に期待できる。
しかしそうなると吉本がなあ…はずれてしまうなあと…(泣)

これは別に吉本がアカデミー出身だからというわけではなく、
どの選手だろうと出てた選手が出なくなるのは複雑というところなのですよ。
加賀さんも全然見られなくなってしまったし、
カクはなぜ獲得したというところはある(苦笑い)。

でもまあ、前の方でもなんとなくこのまま羽生先生がレギュラーを奪還して、
タマ(三田)や東の出番がまた減ってしまうような気もするし、
どこでも同じといえば同じではあるんだが…
平山とエドゥーは微妙だな(苦笑い)。
この前の平山の出来は出色と言ってよかったし、
簡単にカード消化しましたよ、エドゥー戻りましたよ、というわけにもいかないかもしれない。

そしてマテウスは契約解除か…(泣)
本当に不運以外のなにものでもなかった。
おれたちもすごく残念だ。
あるいは怪我がなかったら最初からうまいこと行って、
勝ち点もあと5か6くらい上積みされていたかもしれない。
たらればではあるが、可能性がない話ではないから、互いにとって本当に不運だったよ。

でも一度でも東京のユニフォームに袖を通した選手はずっと仲間だと思ってる。
新天地でもがんばってくれよな!

たまに思い返すと、
90年代半ばが個人的に週間少年マンガが一番おもしろかった時期だったなと感じてます。
より正確に言うと、最も魂を震わす作品が多かった時期。

ジャンプ「スラムダンク」
マガジン「はじめの一歩」
サンデー「うしおととら」「俺たちのフィールド」
チャンピオン「シャカリキ!」

実は「シャカリキ!」は知ったのが遅かったので、
もう連載も終盤に入った頃に読んでただけなんですが(苦笑い)、
でも魂の揺さぶられ具合はとんでもないものがあった。
特に単行本16巻収録の「無限の力」「坂の求道者」のあたりは、
何度読んでもどころか、今思い出すだけで涙が出そうなほどで、
当時だったら実力派女優に負けないくらい自在に泣くことができた(笑)。

それは他の作品もそうで、
全雑誌にこれだけ自分の感性に凄まじく合致するマンガがそろったのは、
後にも先にもこの頃だけだったな。
毎週月曜日も水曜日も木曜日もお腹いっぱいになれて、
毎度コンビニで涙を流していた気持ち悪いヤツでございましたよ(笑)。

ちなみに「シャカリキ!」だけじゃなく
各作品のどのサブタイトルの話が一番好きだったかというと
(いや何もかもいいんですけど(照))

スラムダンク「メガネ君」
うしおととら「降下停止、浮上」
はじめの一歩「最大最強の武器」
俺たちのフィールド「端から端」

これでわかって共感してくれる人は魂のお友達(笑)。

ようやくマッシモ・フィッカデンティという人が
どういうサッカーを志向しているのかわかってきた気がする。
気がするだけでまだまだわかってないだろうけど、
それはこれからピッチでさらに教えてくれることだろう(笑)。

そしてそれは決してつまらないサッカーじゃないというのも、よくわかるよ。
パスを回すことで試合を支配して、
絶妙にして流れるような美しいパス交換で相手の守備陣を崩し切り、
むしろシュートが一番簡単に見える
(実際はそうじゃないけど。メッシがいるバルサといないバルサじゃ全然違うし)
芸術的なサッカーももちろんおもしろいけど、
「分厚い技巧」に彩られた職人的なサッカーもまた同じようにおもしろい。
東京のサッカーはまだ粗さはあるけど、その方向に行っているのは確かだろうな。
そして極めた職人芸は芸術の域に達するというのもまた真実。
マッシモさんがいる間に、可能な限りそこに近づきたいね。


それと今のうちのサッカーを
「守備から入りショートカウンターで得点する堅守速攻型」
で片づけるライターの文章は読む価値がないというのも感じる。
というより、たぶんどのチームのどのサッカーも、
そういう簡単なくくりですませられるものは一つもないと思うよ。
それをどう観て、どう感じて、どう表現するかが
ライターやメディアの腕の見せ所、というか最低条件の一つになるんじゃないかな。
表面だけ見て「これはパスサッカー」「これは守備サッカー」ですませるなら素人でも出来る。
そのサッカーを見て、
監督の真の意図を察し、
それが表現できているかどうか、
出来てないにしてもこれから達成できるのかを見極め、
監督すら気づいていない長所や不備を見つけだし、
その「見立て」が正しいと証明し、発表した内容に責任を取る。
それがプロとしてのメディアの仕事だろうと思うし、
そこまで出来る能力のある人じゃないと批判やら批評やらも
「後出しの粗探し」でしかないと感じるよ。

ワールドカップ後にチラホラと、
もっと選手や監督に厳しくあるべきだというコラムを読むこともあるけど、
その前に自分たちにもっと厳しくなってくれというのがぼくの希望です。


最近、ついわき道にそれることが多いな(苦笑い)。
なんにせよ、ここのところ守備については計算が出来るようになってきた。
全試合無失点は、
事故で点が入ってしまうこともあるサッカーでは不可能に近いだろうと思う。
もちろんそこを目指すにしても、
それでも「1点取れば必ず勝ち点は取れる」という域にはきっと近づける。
そんな気持ちにさせてくれる最近の東京だね。

あとはそこから半歩進めて「2点取れればまず勝てる」の域に入るために、
出来れば一人で長い距離をドリブルで突っ走って、
一人で得点出来てしまう選手が欲しい気がするな。
先制してそのまま試合が進めば、
新潟戦の東みたいなシーンは現れる頻度は高まるし、
昨日も似たようなシーンは何度かあったけど、
あそこを一人で突っ走ってぶっちぎって決められる選手がいれば。

今うちでそういうプレーが出来る可能性がるのはタマ(三田)かなとは思うけど、
より出来そうなのは、やはり18番かな。
ナオ(石川)はまあ、シュートすっ飛ばすところは多いけど(苦笑い)、
でもどうしても2009年のチート状態が忘れられないし、
出来たからにはまたやれるという期待も捨てられない。
あの時の半分も決められるようなら、それだけでも驚異的だしね。

だからとにかくなんにせよ、早く帰ってこいよ、ナオ!

今日はベガルタ仙台戦。
実は精神的に力が入らず、それに付随して体にも力が入らなかったので、
今日は行くのはやめようと直前まで思ってたんですが、
ゴール裏で騒ぐのでなければ大丈夫かなと、とりあえず行ってみました。
場所はバックスタンドのアウェイ寄り、人がいないところ。
あそこでじっくり見ることが出来、
そのおかげでゴールシーンは近くで観ることができました(笑)。
そして完勝劇。
内容について書く力は残ってないのでここまでで。
でも行ってよかった(笑)。

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