サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2014年10月

決して派手さはないけどゆるやかに人気が続いているような「ハナヤマタ」。
ぼくも最初はあまり期待せず観てみたんですが、
予想以上に魅力があって結局今季の夏アニメではベスト3に入るほど好きになってしまいました。
といっても原作までは手を出してないからファンとは言えないだろうけど(苦笑い)。


パッと見、普通の萌え系アニメっぽいし、実際そうではあるんだけど、
でもどこか、普通のそれとは少し違う。
レトルトやファミレスの料理だと思って食べたらちょっと違ったという感じかな。
かといって高級料理でもないし、家庭料理でもない、どこにも分類仕切れない。
そういう曖昧さや中途半端さがいい感じなんです。


いい作品というのは結局のところ、
受信者側が心をゆさぶられるかどうかが評価の対象になる。
「エヴァンゲリオン」クラスだと、
こりゃもう満漢全席を無理矢理口にぶとこまれたような圧倒的なものがあるし、
そこまでいかなくても、ラブコメはラブコメの、アクションはアクションの、
ダーク系にはダーク系の、それぞれ突かれる心のツボみたいなものがある。
それが似たような作品で同じツボを突かれると、徐々に耐性が出来て飽きがきてしまう。
レトルトやファミレスに例えた作品がそういうものなんだけど、
「ハナヤマタ」の場合は、キャラクターデザインや演出が、
そのツボを微妙にずらして突いてくるんですよね。
それが新鮮で、やや飽食して不振になっていた食欲を刺激してくれた。


だからちょっと前に「おもしろかった夏アニメ」の順位が5位だったのは、
適正な位置だと感じています(笑)。

昨日は久々のホーム味スタでサンフレッチェ広島戦。
先制し、追いつかれ、突き放しての2-1。
やはり勝つと気持ちがいいね!(笑)

平日で、雨も降り、結構寒く、順位も中位同士で広島は遠いとなれば、
かなり人は少ないかなと考えてたんですが、思ったより入っていた(13,048人)。
そしてこんなカードに来るくらいの連中だから、みんな気合いが入っていたな(笑)。


本日は赤紙消化ながら黄紙リーチが続くエドゥーが復帰(苦笑い)、
そして千真(渡邉)はそのまま残し、よっち(武藤)もあわせての3トップ。
河野がひねてないか心配になったが(汗)、
しかしマッシモさんといいアギーレさんといいザックさんといい、
3トップ好きな外国人指揮官って多いなー(苦笑い)。
個人的には2トップ+トップ下の方が安定もしてるし
攻撃も多彩さが出て好みではあるんだけどね。
もっともダイナミックさという点では3トップの方がいいかもしれんが。
それで点も取ったし。
あとはやっぱり2トップは警戒されて研究されてきているっていうのもあるんだろうな。
ここ2試合無得点っていうのは、そういうのもあるんだろう。


ただこの布陣だとインサイドハーフの間、アンカーの前がちょっと不安だった。
いつもだったらトップ下に河野がいて、
そこで手を合わせたくなるほど全力で守備してくれるから安心なんだけど、
昨日は結構ど真ん中をドリブルで上がられてたからなあ。
そのあたりはまだうまく連携が出来てないのか、
ある程度仕方ないと割り切っているのかわからんけど、
これからも3トップを使うならなんとか修正してほしいな。
じゃないと見ててヒヤヒヤするから(苦笑い)。


評論家筋の試合全体の評価を見てみると、
広島の方がやりたいサッカーを出来ていて東京は防戦というのが多かったけど、
個人的には「あれ、そう?」という気分です。
もちろん東京が押してたとは言わないけど、
ある程度ボールは回させながら、決定的なシーンはほとんど作らせなかったし、
見た目ほど「防戦一方」ではなかったと思うんだけどな。
決定機を何度も作られたというのなら「回された」という印象だけど、
作らせなかったら「回させた」になるんじゃなかろうか。
当然広島もいいチームだし強いチームだから、
全部が全部回させたわけではないけど、
広島にしてみればパスを回すことが目的じゃなく、
ゴールを奪うためにパスを回すというのであれば、
ゴールはもちろん、決定機をさほど演出出来なかったという点で、
決して自分たちのサッカーが出来ていたとは言えない。
そういった意味では試合のコントロール、
主導権争いという点では五分だったと思うんだけども。
選手がそう思ってなくて、「今日はやられた」というのなら話は別だけどね。
よく「試合の流れに応じて考えてプレーしなければ」というようなことを言うけども、
言う方もそういうのを考えて見ないと、そろそろ恥をかく段階に入ってきているかもしれない。
常に圧勝した試合を「自分たちのサッカー」の基準するのは、
理想や目標とするには間違ってないけど、あまり現実的ではないものな。


代表帰りのよっちを生で観るのは初めてだったんだけど、驚いた。
明らかにドリブルに力強さが増していた。
そしてターンを交えた新しい駆け引きも身につけていたし、
「男子三日遭わざれば」を地でいっている。
大宮のDFが「ファウルでもいいから」とよっちを止めようと話していたそうだけど、
確かにありゃあ普通のDFじゃ一対一では止められないわ。
前半は向こうにむかって攻めるから、
遠目でよっちのドリブルがちょっと強引に見えたんだけど、
後半目の前で観たら多少の強引さは納得でした。
相手にすれば、ちょっと駆け引きで負けて少しでも前に出られたら、
もう後ろからつかんで止めるくらいしか出来ない。
あとはあれで二人ぐらい引き連れて(引きずって(笑))他にスペースが出来た時、
そこを他の選手がいかに効果的に使えるかだな。
2トップ、3トップの相棒や仲間もだけど、ますますインサイドハーフが重要になる。


ヨネ(米本)がそこをなんとかしようと努力しているのがいいね。
最近は前へ飛び出すことが増えて、昨日のアシストもそれが活きた。
最初クロス上げたのが誰かわからなかったんだけど、
ヨネと知って驚いたあと喜んでしまった(笑)。
あとは個人の得点力か。
ミドルシュートを常に枠に入れることと、
FWを追い越してゴール前に飛び出す動きをもっと出来るようになれば、
格段に増えるだろうな。


ゴンちゃん(権田)の評価はちと難しい(苦笑い)。
PKストップは、もうまごうことなきスーパープレイ。
試合の帰趨を決定づけると言っていいくらいだったけど、
後半の失点のミスがそれを帳消しにしてしまった(苦笑い)。
あれがなければ昨日のMOMはぼくの中では迷うことなくゴンちゃんでした。
あれはエドゥーとかぶってのことだったらしく、
ゴンちゃんだけのミスと言ってやるには気の毒かもしれないけど、それでもあえて厳しく。
ゴンちゃん自身もインタビューではそのことばかり言ってし、
前半も相手のコーナーキックで、前に出ながら触れなかったシーンもあったしね。
とはいえ決まってもおかしくないシュートをストップしてみせてくれたり、
その他のプレーも安定してたし、全体では大きくプラス、黒字ですよ。


あと昨日は別のことも。
PK取られたシーン。
ぼくはまだビデオでちゃんと精査してないんだけど、
スタンドで観てた限りは「そらないよ」と嘆き怒るくらいのジャッジでした。
正直結構引きずって憤然としてたんだけど、
スタンド全体はちょっと文句言った後はすぐにPK阻止へ気持ちを切り替えていた。
これは前節の大宮戦での教訓が生きていてのことで、
こんなことhttp://suntu500.blog.jp/archives/1006241513.htmlを言いつつ
いささか切り替えが遅かった自分は
「みんなすげえなあ」と恥入りながら感心してしまいました。


次は超絶好調のガンバ大阪かあ。
昨日は負けたけど、ただそれだけの話だ。
それに向こうは味スタで赤っ恥かかされたことを忘れてないはず(汗)。
やり返しに来るぞ、絶対。
あのときのガンバは今年一番調子が悪かったガンバだと忘れずに、
切り替えて挑戦者のつもりで食らいついていこう。

クラブのアカデミー出身選手をより応援するのが普通という風潮がありますが、
個人的にこれは好きじゃないんですよね。
これってなんとなく、実子と養子を分け隔てて育ててるような感じがある。

もちろん自分とこのクラブのアカデミーで育ってきた選手は
我が子のような感覚や特別な感情があります。
でも縁あってうちのクラブに来てくれた選手には、
アカデミー選手とは違う感謝があり、そしてもちろん愛情がある。
それはたとえ、ほとんど試合に出なかった選手に対しても同じです。
「うちではうまく使ってやれなかったな、すまん」という気持ちが強い。
だからどんな選手であろうと、
一度でもうちのユニフォームに袖を通した「同じ釜の飯を食った」選手は、
どこのチームにいようと、引退しようと、一生家族の感覚がある。
血がつながっていようと、いなかろうと、一度でも家族になったからには一生家族です。
ぼくはそういう関係の方が好きですし、そうなりたいと思う。

具体的な例でいえば、東京のサポーターになら、「ナオ(石川)は他人か?」の一言ですむでしょう。
もちろん他の選手の名前を入れても同じだけど、
この10年以上、東京の右サイドを突っ走ってかっ飛んで切り裂いて来てくれた18番を、
東京のアカデミー出身選手より「よその子」だとするなら、ぼくは東京のサポーターをやめますわ。
そしてマリノスが「うちのアカデミー出身だから返せ」と言ってきても返さない。
大岡裁きでも先に手を離してやる(笑)。
唯一の例外はナオ自身が帰りたいという場合だけだけど、それでも絶対泣くなあ…

これからもいなくなる選手はいるだろうし、やってくる選手もいるだろう。
けど増えていく家族は全員同じように、分け隔てなく受け容れたい。
そんな風に思っています。

修理に出してて結局直らなかったブルーレイレコーダーが帰ってきました。
壊れてると言ってもブルーレイを読み込まないだけでハードディスクは使えるし、
DVDへのダビングも出来る。
新しく買ったブルーレイはDVDダビングは出来ないので、あってもらわないと困る。
なにしろケーブルで録画したのってDVD以外にダビングできないんですわ(苦笑い)。
個人的にはやっぱり、なんとか全部ブルーレイに録画出来るようにしてほしいんだけどなー。
いくらDVDが薄いとはいえ、それなりに場所は取るし(苦笑い)。

でまあ、あらためて全部セットしなおしたんだけど、
つまるところ新しいモノを一つ買ったからには、
新しいリモコンが一つ増えるということで、
これで都合四つになってしまった(苦笑い)。
内訳は、テレビ、ケーブルのチューナー、ブルーレイレコーダー(旧)、ブルーレイレコーダー(新)。
新しい方はまだ使い慣れないのでこれからだな。
でも基本は一通り覚えたので、なんとかなるだろう。

これでまた落ち着いたテレビライフが送れそうで、よかったよかった(笑)。
民放キー局の番組はほとんど観なくなったけど、
ローカル局やケーブルは、やはりまだまだおもしろいからね。
インドアライフが染み着いてる人間には必須なので(照)。

ヤングガンガン最新号の「天体戦士サンレッド」でヴァンプ将軍が
「波良ってチャンスにセカンドフライのイメージが強くて…」と言っていたのに笑ってしまった(笑)。
あと「大差がついてる試合でソロホームラン」というのもある(笑)。

ぼくは骨の髄までアンチ巨人なので
ジャイアンツ関係者はそれだけで嫌いになれるため
見方が偏ってるとされても仕方ないですが、
それでも川相は普通に尊敬しているので、
やはりイメージというはある程度の事実は含まれるだろうな。
とはいえ打点王にはなってたりするわけで、
決して力がないわけではないんだが、
どうもイメージと実力が乖離する人っているわなー。

監督としてもそうで、優勝何回もやってるし、
充分名将と言っていい実績はある。
弱小チームを優勝に導くのもすごいけど、
巨大戦力を巨大戦力として使いこなすのも意外と難しいからね。
そこは評価せんと。
だけどなんかミョーに印象薄いんだよなー(苦笑い)。
ルックスはいいし本人に人気がないわけでもないだろうになあ。
スキャンダルもあったが、
あれも結局あんまし話題にはならなかったような気もするし(苦笑い)。
ぼくが感じてるだけの話かもしれないけど、目立つステルスという矛盾する印象がある(笑)。

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