サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2015年03月

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桜も満開になったということなので、今年も花見に行ってきました。
もっともぼくの花見は、
20~30分くらい桜の下に座ってボーッと見上げながら過ごすというだけですが(照)。
イヤホンから聴こえてくるのは「D.C. ~ダ・カーポ~」系の主題歌で完璧(笑)。
「D.C. ~ダ・カーポ~」は「一年中桜が咲き続けている島」が舞台のゲームで
yozuca*さんのアニメの主題歌が好きなんですよ。
何度もアニメ化されてるからいくつもあるけど全部好きです。
今日は結構風も強かったけど、まだ咲いたばかりで桜も強く、ほとんど散ることはなかった。
ぼくは奇妙にリラックスしてしまい、数分本当に眠ってしまったせいか、
なんだか不思議と体が軽かった(笑)。
何時間寝てもそうはならないことがほとんどなんだけど、
やっぱり状況・環境・精神その他が合致すると、そんな風になれるんだなと。
散るまではまだしばらくあるし、また行ってみようか。

「アルスラーン戦記」のアニメがついに来週から開始~。
で、今さらなんだけど、
なぜ今ここまでアルスラーン押しなんだろうと首を傾げてたりしてます(苦笑い)。

いや、アルスラーンがめっさおもしろいのはぼくらが一番よく知ってるし、
荒川先生が現在大人気で、
新旧別々の方向から両方のファンを取り込めるという狙いはあるだろうけど、
それでもなお、20年以上前に大人気だった作品をこんなに押す理由が他になんかあったりするのかなーと。

なにしろチェーンの本屋とか行ったら普通に一コーナーできてて、
でっかい公式ポップとかも用意されてて、
講談社が社をあげて押してるような印象すらあるものなあ。
もっともぼくとしては、魔王とか勇者とかが出てくるファンタジーより
(いやアルスラーンにも魔王っぽいのはラスボスとして出てきてますが(笑))、
こういう国家同士の会戦形式の戦闘や謀略系の物語の方が好きだから、
これをきっかけに流行ってくれるとうれしいなと思ってはいるけど。
ぼく自身、そういう作品ばかり書いて賞に応募してたりするし(照)。

ぼくは20代の頃10年くらい、
田中芳樹さんの作品を読まない日はなかったんじゃないかというくらい繰り返し読んでました。
気分的には心の師匠という感じですね。
それだけにこの状況は普通にうれしいんだが、奇妙に戸惑ってたりもしています(苦笑い)。


しかし「5人vs30万」みたいなキャッチコピーがポップとかいろんなところに書かれているんだが…
あれ、アルスラーンってそういう話だったっけ?(笑)
5人だった時期って最初のほんの短い時期だけで、
あとは普通にウン万同士の軍隊の戦いになるような気がするんだが(笑)。

まあその辺はコピー書いた人もわかってて、
だけど導入としてはそこが一番煽れるところだから取り上げたんだろうけどね(笑)。
ただこれだとアルフリードは怒るだろうなと(笑)。
ジャスワントは、そこまでじゃないかな(笑)。
しかしこの七人が、ひいきはしない国王とはいえ、
解放王アルスラーン一世の忠臣中の忠臣に見なされるのは確かだろうな。
ルクナバートを手に入れたシーンがアニメでどう再現されるか…泣けたらアニメスタッフの勝ちだ(笑)。
ぜひ負かされたいと思っている(笑)。

というかちゃんとそこまでたどり着けるか、ちょっち心配だ(苦笑い)。
3クールくらいあれば普通にいけるだろうが…
それとも2クールで多少早足で行っちゃうのかな。


あとヒルメスが梶くんなら
イリーナは花澤さんがいいなと勝手に思っている「ロウきゅーぶ!」ファンです(笑)。

FC東京バレーボールチームが昨日今日とチャレンジマッチ(入れ替え戦)に勝利して、
プレミアリーグ残留が決定したそうです。よかった。
ぼくはバレーボールチームはほとんど知らず、結果すら確認せず、
チャレンジマッチに参加していることすら昨日知ったといういい加減っぷりなので申し訳ないですが(汗)、
FC東京は毎年チャレンジマッチに回ってるんだなあ。
もろもろ事情もあって強化は難しいのかもしれないが。


ただ常々思っているのは、FC東京じゃなくてVC東京にするわけにはいかないのかなーと。
FCは木村和司にとってはクラブ名みたいだが(笑)、「フットボールクラブ」の略だからね。
確かにFC東京と同じ東京ガスのバレーボールチームが母体になっているけど
、傘下というわけでもないみたいだし。
だのにこれだとFC東京の傘下みたいに見えてしまう。

名前って意外と大事だ。
名は体を表すではないけど、名前によって心構えが変わってくるところは確かにある。
FC東京のままだと、どうしてもサッカーの下にあるようなイメージになりそうだし、
VCって名乗って力強い独立感を出す方が、選手もより強い責任感をおぼえるんじゃないかな。
FC東京との連携・連帯はユニフォームの共通性を維持したり、
事あるごとに宣伝していけば印象づけられるだろうし、
うまくいけば「BC東京(バスケットボールクラブ東京)」とかも作れるかもしれない。


もっとも最初に書いたように、ぼくはバレーボールクラブの方はほとんどノータッチで、
それだけに考えが浅かったり思いつきだったりするのは自覚があるので、
もしもっと深い理由や意図があってバレーボールの方もFC東京を名乗っているのだとしたら
申し訳ないという気分です(苦笑い)。


バレーボールも今ジャンプの「ハイキュー!!」が流行ってるし、
そこと提携するのもいいかもな。
もっともあれは東北、仙台が舞台か(苦笑い)。
いや、たしか東京の学校も作中に出てきたような気がするし、
そことピンポイントで提携という方が、より受けがいいかもしれない(笑)。

サッカーの方はヴェルディがそっち方面に力入れてて、いろいろ複雑だからなー(苦笑い)。
もっとも、FC東京も結構提携してるが。
「ゲゲゲの鬼太郎」とか「おでんくん」とか(苦笑い)。
この際そっち方面、超メジャー級で押しまくるのもいいかもなあ。
「サザエさん」(世田谷区)とか「ドラえもん」(練馬区)とか(笑)。
磯野一家やドラえもんのいつものメンツが東京のユニフォームを着ている姿は、
ある意味とても新鮮だ(笑)。


ネタバレ入ります。


富野由悠季監督最新作「Gのレコンギスタ」、ゆうべで最終回でした。
いやあ、何度か日記でも書いてるけど、おもしろかった。
この、観てる方が置いてきぼりくらう、
必死についていかないといけない感じ、
久しぶりで楽しかったなあ。

Twitterの実況は、
Gレコに限らず他のどのアニメでも放送中にファンの間で実況が始まり、
トレンドにそれ関係の単語が並ぶのが常です。
Gレコの放送中もそうだったんですが、
最近微妙にトレンドに並ぶ単語が少なくなってきて、
振り落とされた連中も多かったんだろうなと(笑)。


そしてあらためて、
やっぱり本物のガンダムは富野由悠季御大にしか作れないんだなと実感しています。
本物の、とか言うと鬱陶しいとは思いますが、
他に言葉を思いつけなかったもので(苦笑い)

ぼくも「0083」は好きだし「ユニコーン」もおもしろかった。
そのまま宇宙世紀、ガンダムの世界に公式としてはめ込んでもまったく問題ない。
だけど今回Gレコを観ながら、
やはりこれらは物凄くレベルの高い二次創作なんだなというのも感じてしまいました。

特に「トミノ語」と俗に呼ばれる言い回し、セリフ回し。
あれあってこそ、キャラの性格や考え、性向がありえないほど引き出され、際立つ。
それに似たものはぼくらでも作れる。
だけど本物のトミノ語は、やっぱり富野御大にしか作り出せない。
あそこで、あのテンポで、あの言葉が、あの言い回しでは、どうやっても出ない、出せない。
似て非なるものにしかならない。
オリジナルの力は圧倒的でした。


あと「0083」とか他の人が作ったガンダムは、
作品としてきちんとしっかりまとまってて、そこもまた御大のとは違うなと(笑)。
Gレコがものすごい勢いで展開していくのを観て
「これどうやってまとめるんだ」と懸念してた人もずいぶんいたけど、
こちらとしては「まとまりゃしねえよ。むしろそれがいい」くらいの気分だったので(笑)。


ただこんな風に感じるのも、
ぼくらが富野監督の作品で育ってきたせいだというのも自覚してます。
ガンダムだけじゃなく「80年代サンライズロボットアニメ」で一番多感な思春期を過ごしてきた身には、
感性すら富野御大に作られた感があるから、
御大の作品は本当に「なじむ」んですよ(笑)。
脳がダイレクトにビンビンに反応するような(笑)。
だから楽しかったなあ。


キャラも相変わらず濃い(笑)。
マスクや天才は言うに及ばずだが、個人的にはマニィがお気に入りです。
今回の「女」担当(笑)。
まともで明るく常識的でありながら、
男のためなら友人殺しすら辞さない、狂気とは一線を画すギリギリの一途さ。
相手がマスクだから「それでいいのか」という気分はあったが(笑)。
でもマスクも悪いヤツじゃないからな、基本的には(笑)。

マニィは死亡フラグ立てまくりだったからどうなるかハラハラしてたけど、
無事生き残れてよかった(笑)。
今回は汚名(?)返上のためか、あんまし殺さなかったね、富野監督(笑)。
もしかしたらベルもTVシリーズガンダムの主人公では一番殺してないかも。
ロランとどっこいくらいかも。


アイーダ姫さまも好きでした。
おてんば姫さまから徐々に自覚と責任に目覚めて、みんなの中心になってゆくような。
将来はバランスのとれた、いい女王さまになれるかもしれん。
いいお婿さんを迎えていただきたい(笑)。


天才クリムは、実は視野も広いし、冷静さもあるし、
個人的には指揮官に向いてるんじゃないかなと期待してたんだけど、
最後までモビルスーツで前線に出てたな。
気性と年齢からすれば当然というか仕方ないけど。
でも最後にきちんと戦艦指揮してたな。親殺ししようとしてたけど(苦笑い)。


マスクは生き残ったなあ(笑)。
あんだけボロカスにされてまだ元気という(笑)。
Gーセルフをあそこまでぶっ壊すとは思わなかった。


Gーセルフもカッコよかったねえ。
デザイン的にシンプルなところもよかったし、
そのシンプルさに似つかわしくない圧倒的な強さも惚れる。
ターンエーは月光蝶なんて反則技があるから別だけど、
もしかしたら歴代ガンダムで一番強いかもしれん。
そして「ガンダムは最後は壊れるもの」というジンクスというかお約束も守られた(笑)。
νガンダムやV1、V2は壊れたってのとちょっと違うけどね(苦笑い)。


あと今回は、主題歌がよかったね。
これまでの主題歌ももちろんだったけど、今回はさらに。
特にED「Gの閃光」はみんな大のお気に入り。
ぼくもお気に入りで、これ聴くために毎週観てたところすらある(笑)。
CDじゃなくて配信じゃないと手に入れられないという話を聞いたけど、
どうすればいいのかちょっと調べないとダメか。

それと後期OP「ふたりのまほう」。
酷評する人もいるけど、ぼくはすごく気に入ってます。
歌そのものも心に広がるんだけど、Gレコの世界観に合ってる感じがして。
ベルたちの中にある、地球の自然に育まれた、
おおらかでやさしく明るく清涼で清澄な何かを感じるような…
実は今もリピート再生中です(照)。


御大も機会があれば続編も、みたいに言ってるし、ぜひにお願いしたいねえ。
Gレコの続きでもいいし、まったく違うガンダムでもいいし。
本当は御大もガンダム以外のものも作りたいかもしれないけど、
ぼくらはどうしてもガンダムを求めてしまって申し訳ない(苦笑い)。
御大の他の作品も充分におもしろいんだけど、
「ガンダム」っていうだけでぼくらの中でゲタが履かれちゃうんだよね(汗)。
他の作品と新作ガンダムとが、仮にどちらも同じ100くらいの出来であっても、
ガンダムというだけで最初から30とか40上乗せされちゃうから、
130、140のおもしろさになってしまう。
そうなるとどうしてもガンダムを観たくなってしまうから…(汗)


御大の年齢的にTVシリーズのガンダムは今回が最後ではないかと言われている。
だけどもし、まだ体力や気力が続き、作る気があるのなら、
やっぱりTVシリーズでいってほしいっていうのはあるわなあ。
無理そうなら映画とかOVAとか単発でもかまわないが。
生涯現役、頼みます、監督。


とにかくおもしろかった!
ゴチャゴチャいろんな理屈や理由をつけなくても、
これだけですべて充分言い尽くした気分になる。
それくらいおもしろかった! 
ありがとう、Gのレコンギスタ!
今はただ素直に、そういう気分ですっ。

「Gのレコンギスタ」が今日で最終回だ。
本当だったら一年モノとしてやってほしかったが、いろいろ事情があるらしい。
久しぶりに脳をフル回転させて全力で楽しんで観られたアニメだった。
TVシリーズでは、もしかしたらエヴァンゲリオン以来かもしれんな。
やっぱこう、無理ゲーやってるような集中力や灼熱感があると、充実度が違うよなあ。

全体感想はすべて観終わってからだけども、前もって言っておこう。
富野御大、スタッフ、キャストのみなさん、ありがとう。

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