サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2015年05月

前日の負けが残る状態ではどんなサッカーを観るのも苦痛なところがあるので、
ぼくの楽しいサッカー観戦ライフのためにも東京には全戦全勝でいってほしいところですが、
それでもとりあえず速報くらいは観てみようという気持ちは捨てがたい(苦笑い)。
本日はJ2とJ3があったわけだが…J2の上位陣は足踏みしてるところも多いな。
そんな中で大宮が5-0で岐阜に勝って一気に首位に昇ってしまったが(笑)。


金沢が二試合連続ドローで、負けてないところはすごいが、
さすがにそろそろ他のチームから集中砲火を受けて進撃が鈍りはじめたかもしれない。
でも仮にここから大失速したとしても、残留は堅いだろうな。
下位で負けてるチームはこれからもなかなか勝てない状況が続くところが多く、
これまでの貯金がモノを言うだろうから。


ただここに来ての失速は、磐田も千葉も同じなんだよなあ。
というより上位陣が平等に警戒され、研究され、集中砲火を受けているというべきか。
例年、優勝や2位の自動昇格するクラブは、
リーグも後半戦になってくるとある程度絞れてくるものだけど、
今年はもしかしたら、首位だったクラブが最終節に負けて3位に転落とか、
優勝すら最後の最後までわからない流れになってしまうかもしれない。
傍観者はワクワクする展開だが、当事者にはたまったもんじゃないな(苦笑い)。

本日はリーグ戦。
ホーム味の素スタジアムで名古屋グランパスと対戦。
0-1で負けました…リーグ戦三連敗じゃないか…(泣)


悔しいねえ。
負けはいつも悔しいが、今日はまたやっぱり悔しい。
優勝戦線から…という言葉もちらほら聞かれますが、
個人的に浦和戦から1stステージはもう…という気持ちになっているので、
そっちの悔しさとはちょっと違います。


敗北主義と取られそうだけど、
ぼくにとって優勝するチームの条件の一つに
「ここは絶対負けてはならない、絶対に勝たなければならない」
という勝負どころの試合に何が何でも勝つっていうのがあるんですよ。
浦和戦は東京サイドから見れば、誰がどう見てもそういう試合だったのにあの惨敗。
これでこのあとなにがしかあって優勝してしまうようなら、
逆に優勝に対して幻滅してしまうんじゃないかと思います。
「なんだ、優勝ってこんなもんか」って。


もっと言えばその前の鹿島戦も、
優勝するようなチームなら勝っておかなければいけなかった。
せめて引き分け、とも思うけど、
一試合少ない状態で勝ち点が並んでいる浦和を「追走」しているのに、
しかも浦和が珍しく引き分けてくれたのに、
追い上げるどころか引き離されるようでは話にならない。


ノウハウを無視して結果からだけで言ってはいるけど、
なんというか、そういう抽象的な何かを引き寄せるモノが、
優勝する力のあるチームには必要なんじゃないかなと感じています。
どうすればそういう力を身につけられるのかはわからないけど。
「気合いだ!」「気持ちが足りない!」っていうだけじゃ、ただの精神論だからね。


だから正直すでに優勝はないと思っており、
これからは優勝するために、
底上げできるものは無理矢理でも上げ、
付加しなければならないものは是が非でも貪り付ける、という戦いだと思っています。
優勝はないってのは1stの話で、
まだまだ2ndと年間最多勝ち点は全然あきらめてないですからね。
そのために強くなる時間はまったくない。
だから必死に全精力をぶち込んで、そそぎ込んで、叩き込んでいきたい。


そのための再出発の試合だったんだが…悔しいねえ。
何が悔しいって久しぶりにサッカーの理不尽を味わわされた結果だったから…(泣)


内容から言えば今日はあきらかにうちの方が上だった。
負け惜しみと言われても仕方ないが、
持論として、結果を得るためには結局内容を極めていくしかないっていうのがあります。
「内容が悪くても勝てるけど勝ち続けることはできない」というのもある。
むしろ内容的には水曜のナビスコ甲府戦の方がダメだった(汗)。
パスミス連発で、勝つは勝ったけど、
これじゃこれから先心配だな…という気持ちの方が強かった。


それに比して今日はパスミスはほとんどなく、
球際も名古屋より強く、全員がよく走っていた。
攻撃も、新しい崩しもあと少しというところまでつながるようになってきてるし、
前田さんがここにきてようやくフィットしてきて、アーリーを主体としたクロスも効果的だ。
守備に関しても、90分間完璧にというのは難しいにしても、
決定的なシーンはほとんど作らせなかった。
途中から出てきた選手にイエロー2枚叩きつけて退場させたことからも、
うちが押してたのは明らかなんだが…それが負けちゃったからなあ。


もっとも、失点シーンは相変わらずいただけなかったから敗因はもちろんあるわけだけども。
いったい今季、何回あのパターンでやられてる?
目の前で見ただけでも、広島にやられ、水曜の甲府にやられ、そして今日またやられた。
さっき書いたように90分間完璧にというのは不可能に近いけど、
これだけ同じパターンでやられるのはさすがに見ててキツい、悲しい、腹立たしい。
相手チームにしても確実に狙ってきてるだろうし、なんとか対策してほしいよ。


あと気になったのは、攻めるとき河野の位置はなぜあそこなんだろう?
あそこっていうのは左サイドに流れてくることなんだけど、
あそこから中にドリブルで切れ込んでいっても河野の利き足と逆になってしまうから、
シュートもパスも出せなくてちっとも怖くない。
左へ流れるのがマッシモさんの指示なら、
たぶんクロスを第一に考えろってことなんじゃないかと思うけど、
だったらだったでもうちょっと徹底させてほしい。


途中から出てきたタマ(三田)は同じように左に流れてきたけど、
うまくタテに深く入っていって、
そこから低くて速いクロスを入れて決定機を演出してたしね。
あれは惜しかった、林がもうちょっと早く動き出して
ちょっと触ってたら完全に1点ものだったからね(泣)。


そうはいっても個人的に河野には右に流れていってくれた方がありがたいけども。
その方が河野の特徴が活きてワクワクするし(笑)、
上がってきた徳さん(徳永)へパスするにしても出しやすいしね。
今日は久々に河野らしいアグレッシブな守備が見られたし、実にもったいなかった。


ただし今日の河野にはもう一つ注文がある。
前田さんがボール持ってドリブルで上がっていったカウンターのチャンス時。
よっち(武藤)は全速力で左に流れて前田さんを追い抜いて、
相手のDFを引きつける動きをしてたのに、
河野は上がりが遅くて結局前田さんは囲まれて、無理矢理シュートにいくしかなかった。
それでもシュートまで持ってって、しかも枠に入れてくるあたり前田さんもすごいんだが。
河野もキャラじゃないのはわかっているが(苦笑い)、
ああいうときは無理してくれるとありがたいよ。
守備でアグレッシブなのも元々キャラじゃないわけだし(笑)。


よっちは今日もお疲れさまでした。
本当にそうとしか言えない(汗)。
もちろん他の選手も大変なわけだけど、
今のよっちはピッチ内では押されるわ潰されるわ削られるわな上、
ピッチ外でもこれでもかってほど追いかけ回されて、
心底ゆっくりできる時間なんてあるのかどうか。
休ませてあげたいんだけどねえ、ほんとに…


でも今日のあのシュートはちゃんと決めようね(苦笑い)。
いやー、たぶん今日の最大のチャンスだったと思うからなあ、あれ。
よっちは意外とあの当たりそこねが多いイメージがあるな。
左から来たボールを左足で蹴るから難しいってのはわかるんだけどね。


それとラサッド選手初登場。
時間短かったからそこまでどんな選手かわからなかったけど、
意外と動き回る人だったのね(笑)。
まだコンディションが上がりきってないのか体が重そうだったけど、
走るのをいとわないタイプのようで、そこはよかった。
それからけっこうパス回しが好きそう。
普通に参加してたからな(笑)。
あとはあのデカい体でヘッドがどれだけできるのか。
足のシュートがどの程度のものなのか。
シュート練習見てるとそんなに巧そうではなかったけど(苦笑い)、
コンディション上がってきてからの真価を見てみたいね。
プレー見る限りでは真面目そうだったし、
ありがちな外国人選手のように
「なかなかコンディション上がってきませんよ」ということはなさそうだから、
そこは心配してないけどね。


しかしなんかなあ。
たしか去年のホームでの名古屋戦もこんな感じだったから、それも腹立つんだよなあ。
最後の国立での試合で、こちらが一方的に支配してたのに、
コーナーからポコンと失点してそれで負けてしまった。
内容もボロボロで惨敗するのもキツいが、こういう負けも腹が立つ。
「This is Football!」ってのもわかるんだけどね!
二年連続ってのがまたね!
あんまり腹立つからアウェイでは絶対勝たんとアカンな。


それにしてもあれだ、もしかしたら今季、
TOKYO MXさんが中継してくれてる試合は一つも勝ってないんじゃないか(苦笑い)。
もっともMXさんには死ぬほど世話になってるから、
これをジンクスにするつもりはまったくない。
そういう気持ちが少しでも出てきたら無理矢理にでも踏みにじって消し潰すべし!
そして次のMXさん中継試合では絶対勝つ!
これもある意味、絶対負けられない試合だからな、ほんと。

よっち(武藤)の移籍話がそろそろ最終段階に入っているようですが、
東京の公式サイトから正式発表があるまで何も考えないようにしています。
今回のことに限らず、スポーツ紙とかはいろいろ書いてはいるけど、
結局それが正しいかどうかは正式発表があるまで確認のしようがないんだから、
いちいち取り合っても意味がない。


というか、これだけネットが常識化され、
本人(本組織?)が自分で直接発表できるようになった時代に、
これまでのように飛ばしに近い記事を書いてもあんまり意味がないように感じるんだけどなあ。
むしろ新聞の本懐である、
きちんと公表しないといけないのに隠そうとしていることを暴く方向にウェイトを置く方が、
これからの新聞は生き残っていけるようにも思うが…


でもそれもそうしょっちゅうある話でもないし、
スポーツの世界なら何も「必ず公表しなくちゃいけないこと」なんて、基本あるわけもないし。
今さらだけどスポーツ紙もいろいろ岐路に差し掛かってるんだろうなあ。


個人的に買っている新聞は、エルゴラッソを時々と、サイトの「365日FC東京」(笑)。
トーチュウは記事として「準公式」くらいに信用できるし、
これまでずーっと東京に関わってきてくれてるから感謝もある。
金を出すのはちっとも惜しくない。
エルゴラもサッカーについて、
特にJリーグについてしっかり書いてくれるから安心して金が出せる。
一般紙はともかく、
スポーツ紙はこっちの方向に特化していくのが一番いいと思うんだけど、どうだろうかな。

昨日はナビスコカップ予選リーグ第5節。
FC東京はホームでヴァンフォーレ甲府と対戦。
東京は調子よかったのがリーグ戦2連敗で優勝戦線から大きく後退。
甲府は成績低迷で監督交代したばかりと、どちらも結構正念場の状況。
リーグ戦との兼ね合いもあって、
両チーム選手をかなり入れ替えての試合でしたが、
なんとか2-1で勝てました(ホッ)。


ただし内容はあんまりよくなかったかなー。
全体的にどうこうというより、パスミスが多すぎる(爆)。
それにトラップも失敗しがちで、選手には相当の疲れがあったり、
連敗の後遺症があったり、あまり試合で組んでない選手もいたりと、
いろいろ原因はあるんだろうけど、それでもやっぱりな。
全体的な戦い方はもうほとんど構築されてきているし、
今は細部にこだわっていくところだろう。
そうすれば飛躍的にチャンスは増えるだろうし、勝利も増えるはず。


最近は東京に限らず日本全体のパススピードについて言われることも多く、
それについては個人的に少し言いたいこともあるが、
でもパスがゆるくて通らないこともあるし、
どこかおっかなびっくり蹴ってるようにも見える。
観てるこちらもチャレンジして通らないとわかるパスなら希望が持てるしそこまで非難もしないけど、
単純な横パスや縦パスをあっさりカットされたり、
後ろへそらしてライン割ったりすると、気持ちが萎えて腹が立つ。
疲労も大変なものだろうから同情はするけど、なんとかそこはがんばってほしい。


疲労や怪我で一番心配なのはよっち(武藤)ではあるけど、
宏介(太田)も相当厳しいように見える。
昨日、一番パスミス多かったのは宏介じゃないか?
全体的に体も重そうで、走る姿にも軽快さが感じられなかった。
それでも決勝点につながったFKで結果を出すあたり、尋常じゃない話だ。
今うちで一番換えが効かないのはよっちより宏介だろうから、本当心配だ。


よそ様のことだけど甲府は目に見えてよくなっていたな。
この前味スタで戦ったときは、人ごとながら心配になるくらいだったが、
あのときに戦っておいてよかった(苦笑い)。
うちの場合一試合のうち、前半はイマイチで後半よくなるパターンが多いけど、
今回は後半の方がヤバかった。
実際失点もしてしまったし、他にも裏を取られたり、
完全に崩されたりするシーンもあったからな。
甲府とアウェイで戦うときは気をつけよう。


そしてその失点にからんでしまった松田陸くん(爆)。
久しぶりのスタメンで気合い入ってたし、持ち味を存分に出してくれたが、
その持ち味の裏を突かれたな。
そこは反省だろうけど、その持ち味である攻撃についてはよく目立ってた。
向こうが左サイドを警戒していたっていうのもあったろうけど、攻撃の中心は右サイドだった。
攻撃のキレという点では、徳さん(徳永)より上かもしれないな。


マル(丸山)も久々のスタメン、無難にこなせたんじゃないでしょうか。
左利きのマルが入るとモリゲ(森重)と位置が変わるから、
観てるこちらも軽い違和感をおぼえたが(笑)。
個人的には左足からの正確なフィードが売りなんだから、
その辺でもう少し攻撃に絡んでほしかったというのはあった。
あと、いい読みからかなり高い位置でインターセプトしたシーンも、
そこで止まらないで一気に自分でドリブルでゴール前まで上がるくらいはしてほしかったよ。
あそこで立ち止まってからパスコース探しても時間があるわけじゃなし、
そういう意外性が相手を混乱に陥れてゴールに結びつくということもあるだろうからね。


ただ、今回の試合に限らず、
そろそろ前田さんがチームにフィットしはじめたことがとてもうれしい(笑)。
後ろの方も前田さんがいるときはアーリークロスを多用するようになってるし、
前田さんもクサビとしてきっちり機能しはじめてくれている。
味スタでのゴールも遠くないだろう。


あと観てみたいのはラス(ラサッド)だったが、結局出番はなかったな。
もうちょっと楽な展開だったらお試し起用もあったんだろうけど、
小平に行かない身としては、試合前やハーフタイムの練習中くらいしか観られなくて残念だ。
そこで観た感じでは、うまさや速さを前面に出すタイプではなく、
やはりダイナミックな動きが特徴っぽくはあるな。
まだ去就はハッキリしないが、
よっちがいなくなるとするとスピードでどうにかするFWはいなくなりそうだ。
いろいろ攻め方も変えないといけなさそうで、
結構バクチや綱渡り状態だけど、それはどこも同じか(苦笑い)。
もっとも、ナオ(石川)が復帰してくれればスピード勝負ができる「FW」も確保できるし、
平山が帰ってきて、前田さん、ラスと前線に山脈ができれば
それこそ放り込みで済みそうだし、それはそれでいいか(笑)。


ただ、昨日の勝利は運だったというのもある。
なにしろよっちの決勝点、見直してみたら明らかにオフサイドだったからね(汗)。
甲府が意見書出したのもうなずける。
そしてもう一つ、開幕ガンバ戦の誤審にあれほどギャンギャン言ってた人たちは、
今回ほとんど沈黙、
言うにしてもあのときのようにボロッカスに言っていないことも忘れないようにしたい。
審判問題について個人的な考えはこっちに書いてますが、
http://suntu500.blog.jp/archives/1006241513.html
この一点だけでも今のぼくらに審判問題について
問う資格や能力があるかどうか省みる一助になると思っています。

ナビスコカップ予選リーグ第5節。
vsヴァンフォーレ甲府。
なんとか2-1で勝った。
今日は疲れてるからここまでで、明日気が向いたら何か書こうか。
内容はあんましよくなかったしね(汗)。

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