サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2015年06月

最近本屋でWEBで連載されて、
それが単行本化されてるマンガを見かけるのが珍しくなくなった気がする。
WEBで読んで気に入って(人気が出て)、
それが単行本化されるパターンが確立されてきてるようで、
これはこれで新しい形ということでいいのかな。
個人的にはもともと、ほとんど雑誌は買わないで単行本だけだったから、
立ち読みが雑誌からWEBに変わっただけとも言えて、そこは問題ないかな(苦笑い)。


そのうちWEBだけになってしまうかもしれないけど、
「そのうち」はまだ二十年や三十年は来ないだろう。
それこそ生まれたときからWEBに触れてきて、
紙に思い入れや愛着や必要性を感じない世代が中心になるまでは。
来たとしても紙には紙のよさや意義があるから、
紙媒体が完全に消えることもないだろうな。

J1・1stステージ17戦目、最終節。
味の素スタジアムで清水エスパルスと対戦。
1stはすでに浦和の優勝が決まっているので最終節がどうこうというのはないですが、
それでも最終順位が気になる位置にいるのは確か(笑)。
基本的に1stの順位は優勝以外は意味はないですけども、
どうせならなるたけ上の方にいたい(笑)。
そしてこの日うちが勝って広島が引き分け以下なら、うちが2位で終われるのだ。


が、それもまた付属的な話で、
やっぱよっち(武藤)のJリーグラストゲームっていうのが一番だわなあ(笑)。
テレビカメラがスカパー!、TOKYO MX、BS1と
三局あわせて27台と異様な事態だったようで(笑)。
カメラマンの数も異常なほどで、
浦和の優勝が今節までもつれこんでたらここまでじゃなかったろうから、
変なところで相変わらず持ってる男っぷりを証明してしまっていた(笑)。


チケットが完売しているのは知っていたので、いつもより少し早めに家を出ました。
ぼくは早くスタンドに行っても手持ちぶさたになってしまうタイプなので、
たいていは試合開始30分前くらいに到着するようにしているため、
これでもそれほど早いわけではなかったが、
そのおかげもあってかしっかり席は確保できてよかったです。
もう味スタに通いはじめて14年になるのに、
キーパー練習開始前になにやってるのか知らなかったから、いろいろ新鮮ではあった(笑)。


ただ一つ誤算だったのは、水分を用意していかなかったこと(汗)。
気温はさほど高くなかったため必要ないだろうと思ったんですが、
湿度が予想以上にきつかった(汗)。
いや、たぶんいつもくらいの入りだったらそこまでじゃなかったと思うんだけど、
4万1363人の熱気が影響したのかもしれない。
特に汗をかいたわけでもないのに、
試合終了近くは結構ヘロヘロになってしまった(苦笑い)。
入り口でもらったウチワがとてもありがたかったよ(笑)。


コレオは参加する側なのでどうなってるのか後で見るしかないんですが、
ぼくはゴール裏「14」の「1」のすぐ横にいました(笑)。
ぼくのコレオペーパー(?)は青だったけど、隣の隣の人が白だったので(笑)。
 

試合の方は、うちは良くも悪くも結構いつも通りだったかなと(苦笑い)。
いま女子ワールドカップを戦ってるなでしこの佐々木監督は、
なぜかヒヤヒヤの展開にしてしまう自分をスピルバーグと冗談で言ってるようだけど、
だったらマッシモさんもだな(苦笑い)。

どうもうちは、3バックでボールを回してくるチームに弱い傾向があるわなあ。
2失点目のミドルは石毛を誉めるしかないけど、
1失点目は明らかにバタバタして中盤からやられて
ゴール前でも左右に振られて決められてたからな。

そういうチームとやるときは、
いっそ開き直って引き気味に守ってスペースを消す戦い方の方がいいかもしれん。
そうやって相手のパスのリズムを少しずつ崩していけば、
こちらが前に出て主導権を握る形もできるだろうし、
そうじゃなくても裏へカウンターをかましていく形にもなりやすいし。
もっとも、引いて回しやすくしてパスのリズムを作られて、
うまいこと崩されて失点というパターンもあるから、これがいいっていうのはないわな。


清水は、勝ててはいないけど内容は悪くないと聞いてたが、実際そのとおりだった。
うちは後手後手にまわって前半でも決定的なシーンが2つ3つあったし、
あそこで決められたらどうなってたかわからん。
海外のデカい国が日本にやられるときは、あんな気分なんだろう(苦笑い)。
ただそこで決められないのが順位に響いてるんだろうな。


そして体格、特に前線の選手が小さいのが難点か。
小回りが利いてスピードがあるのは大きな武器だけど、
逆にパスを迷って寄せられたらあっさりボール取られたり、
高さを活かした攻撃ができないというのが見て取れた。
後半うちは、相手をサイドに押し出すような守りで、
内側に切り込ませる動きはケアしてたけど、
単純に上げるクロスはさほど警戒していなかったように見える。
上げさせればモリゲ(森重)と吉本でまず確実に弾き返せるし、
下がってきた秀人(高橋)も高さで優位に立てる。
それがわかってるから清水も上げることはほとんどしてこなかったな。


ちょいちょいネットで清水のところを見てみると、大榎監督更迭論は結構大きい。
ただ、いまは内容が悪くないだけになかなか難しいかもしれんが、どうかな。
あの手のサッカーは結果を出すのが相当難しい。
あれだけ人材がそろってる浦和でさえ何年もかかってるし、広島も川崎も例外じゃない。
まして広島が連覇したりしたときは、
守備に力を入れて攻守のバランスが整ったときだった。
清水は守備力が高い方ではないし、
今のサッカーを熟成させるにも時間がかかるとなると、
降格はかなり現実的になってしまうかもしれないな。
昨日の前田の1点目も、遠巻きまで含めたら4人もよっちにつられて、
完全に前田さんをフリーにしちゃったからな(汗)。
スタンドで観てても相手のことながら「おいおい、いいのか?」という気分になってしまった。
よかったんだけど、全然、まったく(笑)。


もっとも、浦和や広島が時間かかったからって清水がそうなるとは限らないし、
補強も鄭大世 (チョン・テセ)に声かけたりしてるそうで、
それで得点力も上がるかもしれない。
それに降格は、毎年早い時期に
「このクラブは決まりかな…」というように逆独走してしまうところが多いけど、
今年はそうでもない。
甲府がそうなるかと思ったらいきなりぶち抜いていったし、
これまた清水がそうならないとは限らない。
また、大榎監督のサッカーに殉じるなら、
それこそJ2に降格してもやり続けるという選択もある。
広島や柏やガンバはそれで復帰から一気に頂点まで行っちゃったくらいだからね。
ただ、広島や柏は近い時期にJ2経験があって下部リーグでの戦い方を知っていたし、
ガンバはそれこそJ1で優勝してもおかしくないくらいの戦力のままJ2に落ちたからこそ
ぶっちぎりで復帰できたところもあるし、清水だとこの選択はちょっと怖いかもしれないか。


よそ様のことばっかり偉そうに言うのはあれだが、
この手のチームが相手だと、吉本はちと怖いな(苦笑い)。
ガッツがあったり気合い全開の守りはいいんだが、
後追いになって足が出てファウルになりがちだからな(汗)。
闘志を前面に出すあのプレイを否定したら、
吉本の長所まで潰してしまうことになるから消したらアカンけど、
あそこをどうにかしないとポジションが危うい。
あと清水もうちのビルドアップ時に吉本がボール持ったときは
あんまり前からプレスに行ってなかったな(苦笑い)。
最後尾からゲームメイクができるモリゲほどになるのはセンスが必要かもだが、
舐められてるのは確かだ。
吉本自身がわかってるだろうけど、
この2点をどうにかできたらもう引退まで不動のセンターバックだな(笑)。


そしてある意味昨日の真の主役、前田遼一だ!(笑)
いやー、見事っしたなあ。
1点目もだったが、2点目が圧巻だった。
「真骨頂」「これぞ前田」という見事なヘッド!
スタンドも「さすが前田!」「これが見たかったんだよ!」的な盛り上がりだったと思うよ。
おれ含む(笑)。
ここんとこずっとチームにフィットして調子よくなってきてたけど、
ついにエンジンかかってきたね。
これで大久保に続いて三浦カズの得点数を抜いたそうだけど、
どうせならカズダンスも見たかったね(笑)。
これからカズの得点を抜いた選手の恒例にするのもおもしろいかもしれんから(笑)。


先制点に絡んだ二人もよかったね。
よくなかったシーンもあったけど相殺したね(苦笑い)。
東は得点前に、ビッタシのクロスをフリーでヘッドしてはずすというね(苦笑い)。
ちょっと体勢は難しかったかもだけど、せめて枠には入れたかった。
反対のゴール前だったから最初誰が打ったかわからなかったんだけど、
「ああいうことするのは東かな…」と思ったら案の定だったんで苦笑深まる(苦笑い)。
キーパーまでかわして、ちょいと角度はなかったが冷静に送り込んだシュートは、
うちでの初ゴールを思い出したよ。
自分でも言ってるけど、ほんとゴール前で落ち着ければどれだけ点が取れることか。
そうなればあっという間に代表・海外ですわ、マジで。
代表はともかく海外はちと困るが(苦笑い)、しかしそこは仕方ない。
なにかその手の専門のメンタルトレーニングでも受けてみるといいと思うんだけどなあ。
それとももうやってるのかな。


梶山くんも体と体幹の強さを活かしたインターセプトから、らしいスルーパス、見事でした。
ちょいちょい大きくサイドチェンジしたり、
派手さは少ないけど効果的ならしいパスが増えてきて、
ようやくマッシモさんのサッカーでの自分の活かし方がわかってきたかな。
後半、サイドにいい上がりをしてフリーでボール受けたのに
足をもつれさせてロストしたのはあれだったが(苦笑い)。
あの時間帯だとよっぽどキツいというのはわかってるんだけど、
キミの場合、他の選手よりボール扱いに長けてるのがわかってるだけに、
ああいうところを危なげなくやってもらえるようになるとねえ。
モリゲみたいに急速に安定してくれないかと毎年期待してるんだが…
30前でも成長して全然OKなんやで?


そしてまたしても羽生先生の貴重さがわかった試合でもあった(笑)。
ケガから復帰して初ベンチというだけでもこっちは盛り上がるが、
後半失点してすぐに出てきて、バタついてたチームをあっという間に落ち着けてしまった。
マッシモさんも来た頃はまったく期待してなかっただろうけど、
想像以上の拾い物をした気分だろうなあ。
チームも羽生先生を入れるだけで、監督の意図が「落ち着け」というのも瞭然なんだろう。
もっとも、いいかげん羽生先生が入らないと落ち着かねえっていうのも問題なんだが。
よっちからのクロス、もうちょっと速く突っ込んでたら頭で押し込めただろうにねえ、
惜しかった(笑)。


ナオ(石川)も途中から出てきてすごく効かせてくれるのがありがたい。
前線からのプレスをいとわず、パスの中継点になり、サイドに流れてボールを受け、
切り込んで攻撃を活性化させる。
ナオもベテランだから時間帯にあわせて
相手の嫌がるプレー、味方の助かるプレーをきっちりわきまえてくれてるから、
ほんと助かるよ。
よっちが抜けてスタメンがどうなるかわからんし、
ナオとしてはスタメンで出たいだろうけど、
こちらとしてはどちらで出てくれてもありがたいというのが本音で申し訳ない(苦笑い)。


交代では最後の一人がベンチ前で用意しはじめると、
スタンドでは「翔哉(中島)か?」という声が聞こえた(笑)。
あの展開なら拳人(橋本)だとわかってはいるんだけど、
やはり前節のプレー、ゴールがあるからね(笑)。


結局よっちのゴールはなくて残念だったが、それでも勝ってよかった。
よっちも後半も早い時間から足がつってたそうだけど、最後まで走りきってくれて助かった。
ゴールはなくても貢献度は高い。
正直、才能や総合力という点ではよっちより宇佐美の方が上だと思う。
宇佐美に海外からオファーが来てるかわからないけど、
だけどもし来てないとしたら、やはり前線のプレスとかそういうところの差なんだろうな。


セレモニーもじんわりいいものでした。
4万超の人たちもほとんど残ってたし、清水の方もちょいちょい残っててくれた。
あの人たちのためにも代表では点取らないとあかんぞ、よっち。
スタジアム一周するとき、なんかロープ張っててなんだろうと思ったけど、
あそこからマスコミ関係者は入っちゃダメということだったのね(苦笑い)。
ほんとに昨日は異常なほど人がいたからなあ。
勝った後の挨拶でやってきたときもよっちの周りにカメラマンが群がって、
よっちの姿が見えんくらいだった(笑)。

よっちもキャリアの最後は東京でと言っていたし、ぼくらもそうしてもらいたい。
でもそれはやはりある程度未来なのが、誰にとっても好ましい。
10年後でも32~33歳だ。
今の選手生命は明らかに伸びてて、むしろこのくらいが全盛期と言っていいかもしれない。
そのときまで力を落とすことなく、それどころか明らかに伸ばして、
レアル・マドリーやバイエルンから移籍してくるくらいにしておいてね(笑)。


あとはよっちマインツでスタメンを勝ち取ってバイエルンから点を取り(笑)、
東京はよっちが抜けたあと新しいチームへのマイナーチェンジを成功させることだな。
実はどっちもあんまり心配してません。
よっちならやってくれるだろうと思ってるし、
東京の方も前田さんが本調子になり、
ナオも復帰し、翔哉がベールを脱ぎ始め、
相太(平山)もあと少しということもあり、すでにその形は出来つつある。
それに補強にも動いているそうだし、
それがうまくハマれば、戦力はダウンどころかアップも夢じゃない。


補強については、
ここにきてカニーニやラス(ラサッド)と契約を切ったことも
その一環じゃないかなと感じてたりしてます。
カニーニやラスの年棒やよっちの移籍金で、一人大物を狙っているとか。
…パルマに誰か掘り出し物がいたか?(笑)


もっとも、ラスについてはちょっといただけないというか申し訳ない気持ちが強い。
実際はどうかはわからないけど、強化部のミスだろうな。
事実、ラスのプレースタイルがうちに合ってない、
少なくともよっちの代わりにはならないというのはわかってただろうに、
契約してこんな短期間で切っちゃって、ラスの就活時間を思い切り無駄に使わせてしまった。
外から見てるだけだから実状がどうだかはわからないというのは何度でも言うけど、
もしミスだったら二度とやらないように気をつけてほしい。
東京にとってというより、わざわざ来てくれた選手に対して申し訳ないから。


攻撃についてより、むしろここんとこ無失点の試合が一つもない守備の方が心配だ。
昨日について、2失点目は石毛のミドルを誉めるしかないけど
(寄せが甘いという意見もあるかもだけど、秀人が急いで寄せにいってたし、あのくらいまで寄れば最初から寄せていたときでも普通にミドルは打ってくる。あれ以上寄ると抜きに来て抜かれて、さらにピンチになってた可能性もあるし)、
自分たちでの修正力はもっと欲しいところだ。
2nd開幕までに、もう一度守備は一から確認して詰めていかないとな。


しかし10得点で並んでた3人がそろって得点、しかも豊田2点、宇佐美に至ってはハットか。
よっちに花を持たせようという気はまったくないな、この野郎(苦笑い)。
まあそれが当然だし、だったら自分で取れというのが正解だけども(苦笑い)。
それに豊田には感謝だしな。
あれで広島がドローで勝ち点抜けたから(笑)。
べつにこれでプレーオフに出られるわけでも、
なにか栄誉があるわけでもないけど、気分はいいからね(笑)。
それになんだかんだで浦和との勝ち点差は6。
このまま浦和がいっちゃえばどうしようもないが、
なにかあればひっくり返らない勝ち点差では全然ない。
何か起こすためにも、まずは離されないようにくっついていかないとな。

明日は1stステージ最終節。
ホーム味の素スタジアムで清水エスパルスと対戦だけど、
武藤嘉紀FC東京最後の試合っていうのが目立ってるな。
だがよっちには悪いが、まずはチームの勝利から入るのは許してもらおう。
今季ここまでのうちは、順位的には歴代最強といっていい位置にいるが、
内容、特に点差ではそんなに余裕もって勝ってる試合ってほとんどないんだよな。
というか、これだけ勝ってて2点差以上つけて勝った試合って神戸戦しかない(しかも2-0)(爆)。
清水も調子悪いとはいえ、ピーター ウタカとか普通に怖いし。


だからよっち送り出しの気分は試合後のセレモニーまで取っておく予定なのだ。

よくラノベなんかで登場人物の異名というか「二つ名」が出てくるけど、
個人的にコレは、一つの作品であんまし多くない方がいいなと思ってたりします。
二つ名自体がキライというわけではなく、乱立すると軽くなってしまうというか。
作品によっては登場人物ほとんど全員についてたりして、
これだとありがたみがなさすぎるし、
センス的にイマイチなのが並ぶと
観てるこちらが恥ずかしくなってしまうことも多々あるもので(苦笑い)。


自分としては一つの作品で二つ名がついているのは、
登場人物の数にもよるけど、
せいぜい一人か二人、多くても数人くらいがいいなと感じています。
このあたり、ファーストガンダムや銀英伝はよかったなー。
というよりこれらの作品が好きだから
二つ名についてもこういう感性になってしまったというのもあるかもだけど(苦笑い)。


二つ名は、やっぱり基本、その人の能力とイメージが合致し、
さらに最も重要なのが「視聴者や読者に真から共感されるもの」が至高です。
「赤い彗星」とか「疾風ウォルフ」とか「鉄壁ミュラー」とか、
聞いただけでどんな戦い方をするのかすぐわかるし、
作中でそれを実感させてくれる戦いがあったりするとさらにいい。
疾風ウォルフならアムリッツア星域会戦からちょいちょい、
鉄壁ミュラーならバーミリオン星域会戦。
「赤い彗星」はファーストの前半がそうだけど、
最新作の「青い瞳のキャスバル」でのルウム戦役が
あらためてそのイメージを強くするんだろうな。
こういう、作中の戦いを通し、
実際のファンの間でも通称として普通に使われるものが完成型かな。
ランバ・ラルに「蒼い巨星」という二つ名があったことをファンはみんな知ってるけど、
そう言ってる人がいるのはほとんど見たことがない(苦笑い)。
もっともこれは作中で一度も使われてないし、
雑誌かなにかが勝手につけたものなのかな?


ランバ・ラルはまだしも、作中で二つ名がつけられたけど、
その作中ですらほとんど使われないものもあり、
それはほんとにどうなのと思ってしまう(苦笑い)。


あとはまあ、最初にも書いたけどやっぱりセンスというものもあるだろうなあ。
能力や、場合によってはその人の人格や人生すらイメージしやすく、
短くて呼びやすく、語呂がよく、
さらにカッコいい二つ名なんて、そうそう作れるものじゃないしね(苦笑い)。


このあたり、二次元じゃないけど一時期のヴェルディはひどかったからなー(苦笑い)。
まだ日テレが金出してる頃だけど、
選手全員に無理矢理二つ名というかあだ名をつけて、
それがまたまったく定着しなかった(苦笑い)。
ボンバー中澤がまだヴェルディにいた頃で、
それを意識してということだったろうけど、
正直見てて失笑というか、選手が気の毒でならなかったよ(苦笑い)。


もともと二つ名は二次元より三次元のものだから、
そっちを見る方がどんな二つ名がカッコいいか、定着しやすいか、
というのはわかりやすいな。
自然発生的というか、誰が言い出したかわからない、
誰かがポロっと言った(らしい)ものがあまりにピッタリだったので広まってしまったとか、
そういうのが多い気がする。
狙ってつけたものであってもセンスがあれば、やはり定着するだろうけど。


日本で言えば一番有名なのは独眼竜政宗になるのかなあ。
これは元ネタは古代中国の武将の二つ名だけど、
日本でも定着するには定着するだけの理由もあるしね。


現代ならスポーツ選手がわかりやすい。
最近はちょっとそういうのは少なくなってきたけど、
サッカーでは「キング」ペレ、「皇帝」ベッケンバウアー、「将軍」プラティニあたりが有名か。
個人的に「空飛ぶオランダ人」はあのゴールシーンだけでつけてるから、
クライフのプレースタイルを表してるとはいえないな、と感じててイマイチです(笑)。


このあたり、あのマラドーナやジーコ、リバウド、ロナウジーニョ、
ロナウドやジダンやメッシほどの選手にすら「コレ!」という二つ名がないのが重要。
それほど二つ名がつくっていうのは、特別で偶発的で、
ある意味「運」や巡り合わせみたいなものがあるんだろうなあ。


日本のサッカーファンにはキングカズがなじみ深いが、
これはまた違う理由は意味があるから別物か。

日本がらみで一番の二つ名は、やはりピクシーだ。
ドラガン・ストイコヴィッチのプレーは本当にPixie(妖精)の名にふさわしくて、
思い出すだけでファンタジーの世界に入ってしまう気がする(照)。
「ピクシー」は妖精といっても、
ストイコヴィッチが子供の頃に観ていたアニメのキャラクターである
イタズラ妖精に起因するそうだけど、それはそれでまたピッタリだからすごい(笑)。
民放キー局のオーバーな表現は辟易するものが多いけど、
ピクシーの右足を「魔法の杖」と言い表していたのには、まったく誇張がなかった。


野球で言えば個人的に一番は「大魔神」佐々木かな。
リリーフエースを「守護神」と表する日本ならではだろうけど、
相手に「8回までにリードしてなかったら負け」と思わせる絶対的な力と、
デカくて分厚い体格が相まって、あまりにバッチリすぎる二つ名だったよ。


ちょっと途中から話がそれたっぽいけど(苦笑い)、
とにかく自分の中で二つ名はこれくらいインパクトがあるものなんですよ。
自分も書いてる作中でカッコいい二つ名とかつけたい気もあるんだけど、
センスがないため断念している日々です(苦笑い)。

現在毎週日曜、TOKYO MX2で深夜24時(月曜0時)から「ウルトラQ」、
24時30分から「怪奇大作戦」が放送されていて、この一時間がとても楽しいです(笑)。
「怪奇大作戦」は前に観たことあったんですが、
実は「ウルトラQ」はちゃんと観るのが初めてで、それもあってね、おもしろい。
「怪奇大作戦」は「究極超人あ~る」の兵頭真がやってた
「キングアラジンのまね」というモノマネを見て以来、
どうしても観たかった作品っていうのもあったしね(笑)。


それにしてもつくづくTOKYO MXはすばらしいテレビ局だ。
ケーブルの特化チャンネルに対抗できる地上波はローカル局しかなく、
その中でも急先鋒だな(笑)。

このページのトップヘ