サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2015年07月

ベガルタ仙台との2ndステージ第5節。
「勝つ」「でもどうなるかなー」という矛盾する気持ちは毎試合のことですが、
今回は良い面が出たね。
3-1、しかも前半だけで3点取って勝ちという(笑)。
しかもシュート3本で3点だったらしい。
効率化極まれりだね(笑)。


もうこの時季のテンプレだから書くまでもないけど、暑い(苦笑い)。
そのうえ平日ということで、あんまり人は来ないだろうなーと思ってたけど、
夏休みでお子さんが多かったな。
ぼくが座ってた近くも子連れさんばかりで、
前田さんが点取ったときは幼稚園くらいの男の子とハイタッチした(笑)。
こういうのが意外と子供時分の思い出になって、
本格的に東京の応援をしてくれたりするようになる可能性もあるからね、
バカにならないのだ(笑)。


今回は高橋秀人が累積警告で出場停止で、
代わりに誰が出るかも焦点だったんだが、野澤が来たね。
アンカーを任せるのはまだちょっと怖いけど、
ヨネ(米本)か秀人が守備を担(にな)ってくれてのドイスボランチなら、
比較的安心して攻撃を任せられる。
今のうちの選手のタイプだと4-1-2-3(4-1-2-1-2)より、
4-4-2の方が安定しているし合っている、らしい。
まあ暑いっていうのもあるしな。
インサイドハーフが涼しい時季と同じように走れるかってなると無理があるし、
それどころか死ぬわ、冗談抜きで(苦笑い)。


死ぬ――という言葉と今はちょっと不謹慎か。
つい数日前、味の素スタジアムのすぐ近くで起こった小型飛行機墜落事故。
味スタのすぐ近くというより、味スタ自体が調布飛行場の跡地に建設されたからなあ。
死者が出たと聞いて、
せめて味スタのピッチに墜落していたら…とも思ったけど、
乗ってた人も亡くなってるだけにそれもまた不謹慎か。
でもしばらくサッカーができなくなるくらいは問題ではないからな。
とにかくこの事故に対しての黙祷もあってから、試合開始でした。


が、試合開始自体もちょっといつもと違ったな。
いつもはゴール裏から見て、
前半はあっちへ向かって攻め、後半はこっちへ向かって攻めてくるんだけど、
今回は逆だった。
あれはなんでだったんだろう。
たぶんコイントスで仙台が勝って選択したんだろうと思うけど
(うちが選ぶ理由が思いつかない)、
風は微風で試合に関係するほどじゃなかったし、
日も落ちてたから太陽の光が理由でもない。
あるとすればゲンかつぎくらいしか思いつかないんだけどね。
今仙台は2ndステージ未勝利で最下位、年間順位でも下の方で、
気分的に相当追いつめられているはず。
思い起こすと去年の味スタでの対戦は、
前半だけで3点取られてそのまま0-3で仙台が負けたこともあり、
縁起の悪さを嫌ったのかなと。
だとしても、結果からすると裏目だったわけだけど(苦笑い)。


前々節、試合途中で引っ込み、前節休みを取った太田宏介が、
前半9分いきなりFKでアシストだ。
モリゲ(森重)の頭にドンピシャだったね。
録画した中継を帰ってから観たら、
土屋礼央さんたちが「あれ?(モリゲの頭に)触った?」と言ってたけど、
上から見てるとわかりにくかったかもな。
ゴール裏から観てるとハッキリ触ったとわかった。
正確には、さすがに触らないとあそこまで「カクッ」と曲がらないというかね(笑)。
あれほど「カクッ」と曲がるキックを蹴れるとしたら、
宏介は毎回コーナーを直接狙っていい(笑)。


そしてここからは圧巻、20番のショータイムだ(笑)。
その前に野澤のいい守備からいいパスがあったのも忘れちゃいかんね。
体を当てて力強くボールを奪い、撃つかと見せかけて前田さんへパス。
あれはもっといいパスが出せたと野澤自身が反省していたけど、
一瞬の混戦から運よく抜け出せて、
それもあって仙台キーパー六反の飛び出しも一瞬遅れ、
そこを突いた前田さんの見事なゴールっていうのもあったんだろう。
前田さんもつんのめってたから完全にコントロールしたボールじゃないだろうに、
よく狙って決められたよなあ。


さらに仙台・鎌田の不用意なクリア
(東京サポとしては鎌田っていうところがちょっとアレだが(苦笑い))をうまくかっさらい独走。
仙台DFが完全に後追いになったうえにフラン(サンダサ)もいい位置へ入ってさらに引きつけ、
ほぼフリーになった前田さん。
六反の飛び出す動きも見極めて、きれいなチップキックでゴールだ。
あのときフランは目の前に誰もいないゴールがポッカリ開いてて、
まだ東京でゴールのないフランのためにもプレゼントパスを出すかなと思ったが、
いくら優しい前田さんでもさすがに自分でいくか、ストライカー(笑)。
まあ仙台DFも微妙な位置にいたから、パス出したらカットされてた可能性もあったし、
それで決められなかったら前田さんいろいろ言われてただろうからな(苦笑い)。


そんなこんなでマッシモさんも「ほぼ完璧」と言っていた前半はこのまま終わり後半へ。
ネットで「前半はおもしろかったけど後半はつまらなかった」という書き込みを見たけど、
半分苦笑というところだな(苦笑い)。
後半、ガンガン攻めてバンバカ得点する「おもしろさ」を期待してのことだろうが、
それやってたらいつまで経っても上にいけないからなあ。
バンバカ得点するはぼくらも期待だけど、それはガンガン攻めての結果ではなく、
じっくり相手を封殺して、まったく危なげなく試合を進めながら、
蜂の一刺しのような隙を突く一撃で点を重ねるというパターンを期待していたから。
ガンガン攻めて追加点を奪えず、前のめりになった裏を突かれて失点なんて、
憮然とする展開この上ないものね。

特に仙台戦では1stステージ、
3点先行しながら後半ロスタイムで1点差まで追い上げられるという失態を犯しているだけに、
ぼくも含めた結構な人たちが前半が終わった段階で
「後半はいかにつまらない試合にできるかが勝負どころだ」と思ってただろうからね(苦笑い)。
逆から見ればそういう感想が出るのは、その辺成功していた証だろうな(笑)。


実際、その戦い方はおおむねできていたと思う。
おおむねというのは、結局失点してしまったことと、
それ以外にもヤバいシーンを作られたこととがあるからね(苦笑い)。
「一試合通してほぼ主導権を渡さなかった」という意見も見たけど、
それもあってぼくとしてはそこまで余裕は感じられなかったかな。


ただそれ以上に今回は仙台の方に問題があったかもしれん。
うちがボールを回して時間を削っていく中、
ほとんどプレスもかけずに好きに回させてたからなあ。
いくら暑いとはいえ、調子が悪い中、前半だけでやられまくったとはいえ、
3点リードされててあそこまで来ないのは意外だった。
もしかしたらチーム全体でメンタルに問題があるのかもしれないな。
キーパーの六反も何度も同じキックミスしてたし(汗)。


後半うちの一番の見せ場は、やはり徳さん(徳永)だったろうな(笑)。
自陣深い位置でボールを奪った徳さん。
ヨネとのワンツーで抜け出すと、そのままピッチのほぼ真ん中をドリブルで駆け上がる(笑)。
仙台DFが「え? え?」となりながら対応する中、「お? お?」と盛り上がるスタンド(笑)。
レオさんは「年一くるか!?」と盛り上がっていたが、
徳さん、一年に一点をノルマのよう取っているからな(笑)。
でも本当にそのままゴール前まで上がって、
仙台DFを切り返しで振り切ってシュートまでいったのはすごかった。
もうちょっとコース狙えたらゴールだったろうけど、
六十メートルくらい走ってバテバテだった上に利き足と逆の左足だったから、
そこまでは無理だったか。

今うちは宏介の左サイドが攻撃の中心、というより左に偏っているけど、
本来徳さんも攻撃力を買われての選手だ。
正確には攻守を高いレベルで兼備してるってことだけど、
攻撃だってすごいんだから、これからはもっとそういう攻めをやってくれてもいい。
でも頻繁にやると相手に読まれて上がった裏を突かれて失点というのもあるだろうし、
そこまで無茶は言えないか(苦笑い)。


ただ結果論の「たられば」だけど、あれが決まってたら試合はほぼ決定して、
そのあとの失点もなかったかもしれないと思うと、ちょいと残念だな。
あれは完全に金園への寄せが遅くて甘くて打たれて決められてしまった。
1stで連続無敗や無失点が続いてた頃は、ああいう失点はなかった。
どんなに強固に見えるシステムだって完璧じゃない。
どうしようもなく崩されて、決定的と思われるシュートを打たれることはある。
それでもそんなシュートすら弾き返していたのは、
体を投げ出すどころか「自分で自分をブン投げる」と言わんばかりの鬼気迫るブロックだった。
もちろんブロックだけじゃなく、それ以前の寄せだったりカットだったりもだけど、
そういうプレーにもブロック同様の必死さが感じられた。
だけど最近はその「鬼気」がなりを潜めてしまってる感がある。
今の季節にそこまでやれというのはあまりに酷ではあるんだが、
「結果的に無失点だった」じゃなく狙って無失点をやろう、それも全試合そうしようと思うなら、
無理を通して道理を引っ込めるしかないのかもしれないなあ。


そんな中、今回は一人、あのころの鬼気を感じさせる選手がいた。
マル(丸山)がどんだけ相手の攻めを防いでくれたか。
ヤバいシュートに必死に足を伸ばして弾きとばし、
裏に抜けられそうなところを必死に体を入れて防ぎ。
それに今回は、むしろDFラインの方が中盤より
ゲームメイクできそうなメンツがそろっていたような(笑)。
そのくらい足下に不安がなく、激しくもうまいディフェンスを見せてくれたマルに、
正直ちょっと吉本ポジション奪われたかもしれない(汗)。
このあたり、マルが台頭してきてくれるのもものすごくうれしいから、
ぼくらとしては、これまたものすごく複雑なんだが…


野澤の方はどうだろう。
梶山くんが帰ってくるまでまだ時間はあるし、チャンスは残ってるか。
正直、野澤が育ってくれるのが一番ありがたいところはある(苦笑い)。
野澤の場合、梶山ほどの独特なゲームメイクはできないだろうけど、
うまく育てばヤット遠藤のようになれるんじゃないかと期待している。

もちろん梶山くんの、彼しか持ち得ない独特の感性と、それを活かせる技術。
体幹や体の強さ、バランス等は唯一で他の誰にもマネできないものではあるんだが、
持てるがゆえの持ちすぎ、感性を重視してるがゆえか時折見せる軽いプレーが
いまだに治らないからなあ…
山形戦でもそういうプレーやらかしてたし…

10年前、将来東京の顔になり、
代表でも換えの効かない絶対の司令塔になっていると期待したのが忘れられないのです。
そしてそれは、決して高望みじゃないだけのものを持ってるのも確かだったから。
ケガもあったから一方的に言うのは不公正だけど、
治るべきところがいまだに治ってないのはさすがにねえ…
引退するまで見捨てる気はまったくないし、30代で急成長するのだってものすごく期待している。
でももう時間はあまりないぞ。


とりあえずこれでリーグ戦は一旦お休み。
東アジアカップにうちから四人送り出す、
と思ったらゴンちゃん(権田)が体調不良で離脱(汗)。
むしろそっちの方が心配だ。大丈夫かな?
ドイツ遠征にも行かずに東京で調整になるんだろうか。
そしてゴンちゃんの代わりに呼ばれたのが仙台の六反だっていうのも、
またどこか皮肉だな(苦笑い)。

「Gのレコンギスタ」を観てたとき、
作中の戦闘の規模が小さかったためか
「戦争じゃないじゃん」という意見をネットで見かけたんですが、
考えてみると宇宙世紀シリーズって戦争アニメと言われながら、
もしかしたら辞書的な意味での「戦争」は一つもないかもしれないか。


わざわざ辞書的な意味と書いたのは、
戦争というのは国同士の戦いを定義にしているためで、
そう考えると最も規模の大きい一年戦争も、
ジオンが勝ってたら「独立戦争」と認定(?)されてただろうけど、
結果的には「内戦」だからな。

その後のZガンダムはグリプス戦役とされてるし、
さらにその後のネオ・ジオン戦争も結果は内乱規模だったろう。
コスモ・バビロニア建国戦争はその後宇宙を統一できたわけではないし、
宇宙戦国時代の先駆けになっただけで、
むしろ応仁の乱や、中国・唐代の安史の乱に類するものかもしれない。
ザンスカール戦争も、
いいところまで行ったけど結局ポシャった戦国時代の織田政権みたいなものかな。
ちょっと違うかもだけど(苦笑い)。


日本も辞書的な意味で戦争となると、
元寇と秀吉の朝鮮出兵と太平洋戦争くらいになるのかな?
他にもあるかもだけど、知識が乏しいもので(照)。
他は全部内乱・内戦。
白村江の戦いは戦争って規模じゃないものな。

宇宙世紀じゃないけどつながってる世界まで入れると、
むしろ∀やGレコの方がほぼ完全に断絶している間柄だけに「他国」と戦ってる感はあるかも。
でもこれも規模という点では紛争くらいか。
月光蝶はヤバいけど(苦笑い)。


ぼくは宇宙世紀以外のガンダムはあんまり知らないんですが、
辞書的という意味で一番戦争してるのは、もしかしたらGガンダムかもしれないな(笑)。

東東京大会決勝を14-2で制した関東一高が甲子園出場決定。
高校野球は結果をちょいちょい見るくらいだけど、
今日に限らず関一は、大会を席巻してる風があるな。
そんなに強いのか。
ただ関東一高が甲子園へ行くと、ちょっぴりブルーな記憶がよみがえります。
いや、別に深刻な話じゃなく、どうでもいい話ではあるんですが(笑)。

ぼくが通ってた小松川高校は関一と同じ江戸川区にあって、
それもずいぶん近場なんですよね。
荒川を挟んで1kmも離れてない距離かな。
で、ぼくが高校時分にも関一は甲子園に行っていて、
最寄り駅の平井駅にも
「関東第一高等学校 甲子園出場おめでとう」
の横断幕が掲げられてました。
縁起物(?)だし全然問題ないし、
ぼくも「おー、すげえなあ」と感心してたものですが、
甲子園だのインターハイだのとはまったく縁のないフツーの高校生としては、
なんとなーくほんのちょっとだけ、
肩身が狭い思いをしながらも横断幕の下をくぐってたもんです(笑)。
最近も掲げられたりするものなのかな。

そんだけの話なんですが、
だからといって別に関東一高に含むところがあるわけではないので、
実質地元、甲子園では応援させてもらおうと思っています(笑)。

調子よくなってきたかなーと思ったらピリっとせず、
結局いつも通りになってしまうパターンに陥ってきたかなーと(苦笑い)。
いやよそ様のことはともかく東京を他人ごとのように言っていてはいけないんだが、
とにかく来年はホームだろうがアウェイだろうがリーグ戦では鹿島に死んでも勝つこと。
どっちもとか言わねえ。どっちでもいいんでとにかく勝て。

自分も普段はこんなことはないんだが、じつはお得意さま扱いされてることに、
いいかげん心底マジギレしそうなモンで…(怒)
選手だけに押しつけるもんじゃねえとわかっちゃいるつもりだが、
実際に戦えるのは選手だけしかいないだけに、
こちらの「気分」というものだけは伝えとかんとね…

ぼくらが子供時分、たいていの男子は鬼ごっこやカンけりの次は
グローブはめてボール投げてたくらいのイメージがあって、
ほとんどのスポーツの人材が野球に集中していたような印象すらあります。
だけど最近はその図式も崩れて、野球以外のいろんなスポーツにバラけ、
さらに少子化も進んで、そこまで野球に人材が集まらなくなったようにも見える。


印象とか見えるとか、
要するにしっかりしたデータがあるわけじゃなくイメージだけでモノを言ってますが(苦笑い)、
実際のところどうなのかなと。
「量の増加は質の低下」なんて言葉もありますが、
当たり前だけど人が集まる方が使える人材も集まりやすくなるわけだから、
基本的に量が増える方が質は上がる。
その意味では相対的に人材が集まりにくくなった印象がある野球界は
質が落ちててもおかしくないわけだが…


もっとも実際、昔と今とで比較するのは難しいけど(苦笑い)。
年月が経てばノウハウも蓄積され、プレイや戦術、育成方法も変わってきて、
極端なところ20年前、30年前とは
別のスポーツと言っていいほどになってるかもしれない(苦笑い)。
また相対的には減ったとしても、
今も野球が日本の第一スポーツであることに変わりはなく、
競技人口、関わる人の多さではスポーツ界随一だろうからなー。

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