サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2015年09月

TOKYO FMを偶然つけたら、
1945年~2015年のJ POPリクエストみたいな番組をやってまして、
ちょいと聞いていました。
聴き始めた段階で80年代~90年代だったので
年代的にドストライクの曲が流れてて懐かしかったりいい歌だなと思ったりしてたんですが
(「My Revolution」「DIAMONDS」とか)、
基本的にアニソンしか聴いてなかった部類にはやはりどこか片耳で聴いていたような印象がある(笑)。
いや、大好きなんですけど、My Revolutionなんかは特に。
あと「夢をあきらめないで」はガチで大好き(照)。


で、番組が進むとMr.Childrenの「innocent world」が流れてきて、
これもいい歌だなーと思いつつ、
この歌に関してはなんとなくいい歌だなと思うのが悔しい気もしてくる。
なぜなんだろうと考えてみると、
なぜかこれが大流行してた時期に聴いた記憶が一切ないんですよ(苦笑い)。

ほんとになんでかなー。
さっき挙げた歌なんかは、どこで聴いたか知らないがどこかで確実に聴いている記憶があるんだけど、
この歌に関しては本当に一切、まったく、聴いた覚えがない(笑)。
流行もだいぶ過ぎて、ちょいちょい「ミスチル」「イノセントワールド」という単語を聞き、
それが一時代を作ったほどの歌だとも聞かされると、
そんな歌をまったく知らないというのに疎外感を覚えてしまい、
どこかひがんでいるというのが理由らしいと自己分析しています(笑)。

今日ちょっと用事があって久しぶりに新宿まで出てきました。
東京以外の人からすると「東京は人が多い」と新宿や渋谷をイメージする人も多いでしょうが、
あの辺は東京でも異常地帯ですから、行くとぼくらも結構圧倒されます(笑)。
やっぱ人多いわなあ、地元の10倍はいるな、あれは。


そしてちょっと行かないとあっという間に景色がマイナーチェンジされてしまうのも新宿(笑)。
東京全般がそうとも言えるけど、新宿は顕著だからな。
一年前にあった店がもうなくて、次に来たらさらに入れ替わってるなんてザラだ(笑)。

ただ今回はちょっと目的というほどじゃないけど見ておきたい場所があって。
新宿コマ劇場跡地に建てられたTOHOシネマズ。
新宿コマ、というより同じ敷地内にあったシアターアプルには高校生の頃からそれこそ20年以上、
毎年夏に「小堺クンのおすましでSHOW」を観に行ってたからね。
劇場が変わってから行ってないのにハガキは毎年送ってくれるから申し訳なくて(汗)。
来年は観に行こうかな。


で、そんな夏の思い出がそれなりにある場所がどうなってるのかじかに見ておきたかったんですが、
ゴジラがいた(笑)。
いや、いるって聞いてはいたんだけど、TOHOシネマズ自体があんなにデカかったんだな(笑)。
無意識にコマ劇場のイメージが抜けてなかったから、ちょっとびっくりした(笑)。

で、ちょっと周辺もまわってみたら、映画館は軒並みなくなってるんだ。
何度か観に行った劇場もあったから、ちょっと残念だった。

さらにまわってラブホテル街まで行ってみたら、ちょっとおもしろい(?)光景があった。
ホテルから手をつないで出てきたカップルがいて、「リア充うらやましいな」と思いつつ、
同じ方向だったんで少し後ろから歩いていたら、
分かれ道でバイバイしておのおの他の方向に向かって歩いてっちゃったんですよね。
特に情感があるという雰囲気もなく、あっさり他人に戻った風から
「あ、風俗だったんだ」と、ようやく気づきまして(笑)。
たぶんデリヘルだな(笑)。
場所柄、特に珍しい光景でもないんだろうけど、個人的にはちょっとおもしろかったもんで(笑)。


それからちょいちょい北から南へ向けて歩いて、靖国通りから新宿通りまで出て、
地下鉄に乗って帰ってきました。
チャリ慣れしてるから歩くのがキツい(苦笑い)。
折りたたみ以上に持ち運びに便利な携帯自転車を誰か発明してくれないものだろうか(笑)。

最近は図書館にも漫画があるのが当たり前ですが、
ラインナップは十館十色、まったく知らなかった漫画がゴロゴロしてたりするからおもしろい(笑)。
今日偶然見つけたのが、綾辻行人さんが原作で、佐々木倫子さん漫画の「月館の殺人」。
上下巻あったのを借りて一気読みしてしまった。


綾辻行人さん、弟がファンで何冊か持っており、ぼくも読ませてもらったことがあります。
「館シリーズ」だけですが、作品そのものの圧倒感は本当にすごい。
ホラー兼ミステリー作家的なところがある方だけに、
ミステリーの登場人物もちょっと狂気じみてる人が多いな。
犯人だけじゃなく他の人もね。
「月館の殺人」も綾辻先生らしい雰囲気はしっかりあったな。

ただ、佐々木倫子さんが特有のギャグでそのあたりをかなり薄めてくれていたので助かった(笑)。

あらすじを書くとそれだけで長くなるし、
ネタバレを書いてしまうというミステリーの絶対禁忌を犯しそうでもあるので抽象的な感想になってしまいますが、
キーワードは「テツ」とだけは書いておこう(笑)。


しかし推理小説は難しい。書ける人はそれだけで大尊敬だ。
ぼくも小説はミステリーから入ったし、
推理小説を書いてみたいと思った時期もありましたが(最初は推理作家志望だった(笑))、
自分の考えるトリックの浅いこと浅いこと、
頭の中でアイデア練ってる時点で赤面するほどだったので早々にあきらめてしまいました(苦笑い)。


ちなみに短編で一番好きなのはシャーロック・ホームズ「ノーウッドの建築師」、
長編で好きなのはエラリィ・クィーン「エジプト十字架の謎」です。

アニマックスで「Zガンダム」の再放送をやってるけど、
鮎川麻弥さんの「Ζ・刻を越えて」のOPが流れてくると、
個人的には他のガンダムと違うワクワク感が湧いてくるんですよね。
これはやっぱりZが本当に特別なガンダムだっていうのが大きい。
べつに内容が他のガンダムに比べてどうこうじゃなく、
ファーストガンダムをリアルタイムで経験したぼくらの世代にとって、
Zは初めての正式な「続編」だったからね、期待感が圧倒的に違ったんですよ。
またその内容に本当に魅入られたというのも大きい。


とにかくファーストは、当時の感覚からすると、
アニメ界を「ガンダム以前、ガンダム以後」に分けたと感じるくらいインパクトと影響があった。
少なくともロボットアニメに関しては明らかにそうだったと言い切れる。
また当時は続編っていうと「ヤマト」とか「999」とかがイメージ強く、
こちらは主人公をはじめ登場人物はほとんど変わらず、本当に続編。
むしろこちらの方が続編物の本道で、
Zみたいにほぼ全取っ替えという方が違和感あったのを覚えてます。


でも実際には、こっちの方があらゆる面でメリットは大きかった。
すでにガンダムの世界はMSV(モビルスーツバリエーション)で空間的に広がっていたけど、
Zガンダムで時間的にも広がりを持てるようになった。
たぶんZガンダムがなかったら、
ガンダムも一年戦争の世界だけで閉じこめられ、尻すぼみになり、
もうすぐ40年になろうかというのにいまだにファンが山ほどいる
巨大コンテンツにはならなかったんじゃないかな。

もう一つのエポックメーカーは「Gガンダム」で、
こっちは世界観すらぶっ壊して広げちゃったからな(笑)。
あとは「SEED」も新時代を作った作品か。


ぼくらもZが放送してた30年前に今ほどスゴい状況になるとは思ってなかったけど(笑)、
それでもガンダムの新しい可能性には、無自覚ながら目まいがしていた。
ファーストで「国vs国」の戦争をアニメに持ち込んだだけでもすごかったのに、
今度はティターンズとかエゥーゴとか、
言ってみれば内部抗争や地域紛争レベルの入り組んだ世界を持ってきて、
しかもそれをしっかり受け入れる器を見せつけられちゃったんだからな。
当時中学生(ガチ14歳(笑))だった自分には細かいことはわからなかったけど、
ガンダムの世界観の懐の深さは感じられて、
ファースト以上に魅せられた、魅入られたっていうのは実感しています。


この後はZZとかセンチネルとか逆シャアとかVガンとか、
懐の大きさを活かしまくる作品が作られ続けるわけだけど、
その先駆けだったZのインパクトやワクワク感はやはり強烈で、
その感情が今でもOPを聴くと自然と掘り起こされ、思い出されるんだな。

今日、応募していた小説の賞の発表があったんですが、落選していた…(泣)


が、落ち込んではいるが、しかしそこまでではない。
同じ原稿を99社に断られ、最後の一社でようやく合格し、
出版したらベストセラーになったなんて話もいくらでもある。
いや、いくらでもは言い過ぎだが似たような話は結構あるよね(苦笑い)。
ましてや今は電子書籍まであり、出版界――という言葉では収まらない――自体がどういう方向に固まるかわからない混沌の時代。
日本史でいえば明治時代ですよ、イメージは。
むしろチャンスは今までよりずっと多い!


というわけで次の賞を探して送ろうと思っています(笑)。
出版関係、電子書籍関係、その他、読んでみたいという方がいらっしゃったら
お声をかけてくださるとうれしいです(笑)。
あ、サンプル作品もこちらにいくつかあります(照)。
http://mypage.syosetu.com/mypage/novellist/userid/534958/

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