サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2016年04月

若者に読んでほしい、往年の名作ラノベ7選「ロードス島戦記」「スレイヤーズ」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2145514

「今でもおもしろい」かどうかは、ちょっと異論があるかな。
いや「今」がどうこうではなく、
当時から「おもしろくない」と感じていた人もいるだろうって話で。
たとえばこの日記を書いてる人間とか(苦笑い)。


これはイチャモンに近い理由ではあるんですが、
ぼくは一部を除いて「剣と魔法の世界」、
ジャパニーズファンタジーの世界観がまったくダメな人間なので、
挙げられた作品群のほとんどすべてがダメだったんですよ(苦笑い)。
「十二国記」はまったく触れてないからおもしろいかもしれないが。

で、ジャパニーズファンタジーとは違う
「無責任男シリーズ」も「ブギーポップ」も肌に合わず敬遠していまして、
この中で読んでたのって「ヤマモトヨーコ」くらいかなあ。
「ヤマモトヨーコ」はどのくらい好きだったかというと、
文庫本一冊分くらいになる長編二次小説を書いたりするくらい好きだった(笑)。
ただ「ヤマモトヨーコ」は時事ネタがふんだんに含まれているから、
今の若者たちが読んでもわからないことも多いかもしれないなー。
女子高生が携帯持ってるのが珍しい時期だから(苦笑い)。

「ヤマモトヨーコ」はOVAやTVアニメにもなったけど、
メインキャラ四人のうち三人の「中の人」が、
名探偵アニメでいうと、コナン、灰原、和葉ってのが時代だね(笑)。
まあ当時このお三方は、出てない作品探す方が難しかったかもしれんが(苦笑い)。
新山志保さんはいまだに残念だ…


とはいえいわゆるラノベをまったく読んでなかったということはなかった。
より正確にいうと、今ラノベものとして定着しているレーベルの、
ラノベというものが確立されていなかった時代の作品はそこそこ読んでいたというか。


当時のラノベレーベルは
「スレイヤーズ!」や「無責任男シリーズ」みたいなオリジナルもあったが、
アニメやゲームの小説化した作品が多かった気がするな。
自分が読んでたのを思い出してみると
「天地無用!」「魔法使いTai!」「ルームメイト 井上涼子」
「フォトジェニック」「膝の上の同居人(パートナー)」等々だからね。
プレステ1とかセガサターンの時代ですよ(笑)。


オリジナルで全巻買って読んでたのは、
さっきも書いた「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」と「セイバーマリオネットJ」くらいか。
あ、あと全巻ではないけど「まぶらほ」はほとんど買ってるな(笑)。
ちょっと前に完結したから「まぶらほ」をもって自分の中でラノベは終わったってところはある。


あと厳密にラノベではないけど、
スニーカーで小説化されたギャルゲー「センチメンタルグラフティ」はよかったな(笑)。
いろいろ揶揄されることも多いセンチですが、ぼくとしては純粋に好きです。
メインライターの大倉らいたさんが書いた小説は「~約束」「~再会」の二冊が出ていて、
タイトル通り12人のヒロインたちが
プレイヤーキャラである主人公との出会いと再会を描いている、短編のオムニバス作品。
大倉らいたさんのシナリオや小説は、恋心をヘンにチャカしたりお洒落に演出したりせず、
淡くストレートに表現しているので、受け手が素直に見られるなら、
甘酸っぱさが残りつつも大変すっきりとしたいい気分になれるのですよ。

「~再会」のあとがきによると「~告白」「~熱愛」という構想もあったようで、
それは読みたかったなあと今でも残念に思っています(照)。


マンガやアニメで「サブタイトルでネタバレ」ってのをあげつらう話は結構聞くけど、
個人的にはこういうのって、
言う方が批評家としても制作者としても「浅い」なと感じてしまうんですけどね。


こういうのってサブタイトルまで含めて「演出」だからね。
サブタイを読んで「おっ?」という気持ちになり、ページを繰る手に力がこもる。
「なんだよこれ、ネタバレしてんじゃねえよ」ってうれしそうに指摘する人でも、
サブタイトル読んで「ああ、内容わかっちゃった、つまんない」って
その後のページをめくらなかった人って一人もいないんじゃないかな?
そして読んだ後「サブタイトルがネタバレだったからつまらなかった」という人も、
ほとんどいないんじゃなかろうか。
「結果」がわかってるからこそ「どうやってそこに至るんだ?」というハラハラ感や期待と相まって、
先を読むのがより楽しみになるというのもあるからね。


それに巨視的に見れば少年マンガ、特にジャンプあたりは、
「主人公サイドが最終的に勝つ」という「結末」が用意されていて、
そこに至るまでの経過を楽しむものだから、
ある意味最初から「ネタバレ」されているようなもんだ。

それにさらに言えば、こういうことを言い出すと、
マンガに限らず実際の歴史を題材にしたフィクションなんて存在自体できなくなってしまうよ。
史実を元ネタにしている以上、主人公が誰で、
どの時代の話なのかがわかった時点で、結果がどうなるか
「ネタバレ」されてるんだからね(苦笑い)。


どうもなあ、最近こういう指摘をする方の思考が硬直化しているように感じる。
「これはこうなんだからこうでなければならない」。
たとえばこの「サブタイトルでネタバレ」に関しても
「ネタバレをしてはいけない。先にネタバレしたら『いけないことになっているから』、おもしろくなくなることに『なっているから』」
というところで思考が止まって、鬼の首を取ったかのように指摘してくるけど、
上に書いたような考え方もあるし、またもっと違う意図や狙いも考えられる。
そういう部分まで考慮した上で、
そこからさらに深い考えもあっての「指摘」ならまだしもなんだけど、
文章とか指摘の仕方を見ると、とてもそうは思えないからなあ。


当たり前だけど、創作の世界で「こうしなければならない」というものは存在しない。
もちろんスポンサーとか、世の流行とか、読者・視聴者の好みとか、
そういうものを考慮に入れなければいけないだろうけど、
それでも新しいこと、既成概念を壊すようなこと、逸脱するようなことをやっていかないと
じり貧になってしまうのは、どんな世界でも例外はない。

娯楽である以上「自分の好みと違う」ということで
非難や否定をすることは許されるかもしれないけど、
それが普遍的に間違っている・劣っているとするのはやはりおかしい。
また深い考えもなしに「大多数のやり方と違うから間違ってる・劣っている」とするのも危うい。
こういうのっておかしいだけじゃなく、新しい可能性を潰すことにもなりかねないからな。

すべての「新しい試み」が、新しい力、新しい発見、新しい成功の元になるとは限らないけど、
それでも自分たちがその芽を潰す側には回りたくはない。
スポンサーや製作会社は理想ばかり追ってるわけにはいかないだろうけど(苦笑い)、
無責任で直接的な被害もなく、
それでいて影響力のある視聴者という立場にいる人間としては、
そういうスタンスを忘れないようにしたいと思っています。


追記っぽくなるけど、「涼宮ハルヒ」の「エンドレスエイト」が大バッシング受けたときも、
「ああ、残念だなあ」とため息ついた覚えがあります。
ぼくはもともと「ハルヒ」そのものが嫌いなので観てなかったんですが(苦笑い)、
でもこれだけの「無茶苦茶っぷり」をやってのける京アニはすげえし、
さらなる可能性があるなと感心したもんです。
たとえそれが結果として「つまらない」「失敗」だとしても、
「実際にやってしまった、やってのけた」という事実自体が尊く、
長い目で見ればアニメ界そのもののプラスになる「偉大な愚挙」だったと思ってます。
ただ、仕方がないとはいえ、それを許容できる人は、そこまで多くなかったんだろうなあ…


今日の日記はここ最近の恥辱的状況を書いて本人の気分を少しでもやわらげることを目的としているため、
大変みっともなく、大変恥ずかしくて読みづらい内容になっておりますので、
それがダメという方はご遠慮ください(汗)。
恥をさらすのもまた気持ちの安定に一役買うこともあるので(照)。


仕事を辞めてからしばらく就活していましたが、ことごとく落ちました。
仕事を選んでいたからというのもあるだろうけど、
ぼく自身が仕事をしたくないという気分が強かったというのもあるでしょう。
そのせいで動きが鈍くなり、引きこもりがちになり、もうすぐ金銭も底を尽きます。
そのせいで精神的に非常に追いつめられ、
常に脳が熱を持っている悪い状態で一日を過ごすようになっています。
すごく嫌な状態なのに、こんな状況でも変化が起こるのが怖いのか、動けなくなっています。
仕事に出ても嫌、出なくても嫌、でも時間はもうない。
追いつめられています。
それも外的要因ではなく、完全に自業自得であるため、
誰にも責任を転嫁することもできず、さらに追いつめられています。


仕事をしたくないわけではないのです。
やりたい仕事があって、それをやりたいと思っているのです。
だけどそのための取っ掛かりさえつかめない状況が苦しい。
やりたいことがあるというのが逆に行動を縛り、
あるいは動かない自分に対する免罪符を作っているのかもしれない。

あるいは、本当は成功したいとは思っていないのかもしれない。
成功=変化であり、そのこと自体を恐れているのかもしれない。
でもそんな悠長なことを言っていられる状況でもなければ年齢でもなくなってきました。
ぼくは20代の頃から漠然と物書きになりたいと感じ、
30代の頃に本当になろうと思いはじめ、
40代でとりあえず本気でなろうと心を固めました。
人に比べて遅いというのはあるかもしれませんが、
ぼくにとってはこれだけの時間が必要だったということで、それは仕方ないと思っています。
それでももうすぐ次の誕生日だというのに、いまだに何一つ成果が出せていない。
そのことへの焦りがさすがに増してきています。
ぼくだけのことじゃなく両親のことも考えれば、さらに焦りは募ります。


ぼくの中でも漠然と、この年齢になるくらいまでには何とかなってるだろうと、
根拠もなく考えていたこともあるかもしれません。
なにも考えず、ただ漠然と、なんとなく過ごしてきたんだからそれも当然かもしれません。


もっとも、ぶっちゃけ金がないということだけが不安要素の最たるものかもしれない(苦笑い)。
ぼくの中で毎月なにもせず10万円入ってくるとなれば、
それだけで心身の平穏が保てるだろうと自信があります(苦笑い)。
それともそうなったらなったで新しい不安要素も出てくるかもしれないし、
焦りが薄まってさらに行動が鈍るかもしれないから、なんとも言えないか。


それにしても今は行動ができていない。
いろいろウダウダ考える間に行動を起こせばいいんだけど、
どういう行動を起こせばいいのかがわからない。
いや、何もしていないわけではないんだけど、
それに対してはまったくと言っていいほどノーリアクションだからモチベーションの維持も難しく、
それでいて前述したように新しい行動の方策がわからなくて八方塞がりの気分なのです。


そもそもどうしたいのか、
どうなりたいのかが自分の中ではっきりしていないのも大きいかもしれない。
「文章を書いて余裕をもって生活していきたい」というのが
漠然としながらもぼくのやりたいことなんですが、具体的にというといろいろあやふやで…
今書いてるものを好きに書きつづけて、それで生活できれば一番いいんですけどね(照)。
http://ncode.syosetu.com/n7549cw/


とりあえず今日はここまで。
書いて少しすっきりした。
明日も何かを行動するか。少しでも。

たまに読みたくなる藤子不二雄Ⓐ先生の「まんが道」。
藤子不二雄先生の自伝的な作品で、Ⓐ先生のライフワークだったけど、
ちょっと前に完全完結したんですよね。
「完全完結」って変な造語だけど、
初期の頃と「愛…しりそめし頃に…」とでは間がずいぶん開いてるし、
作風もかなり違うだけに、ぼくの中ではつながってるというより
一度完結したものが続編として再開されたとかそういう感覚なものですから、
個人的にこの造語がピッタリくるのです(照)。


で、ぼく的にいはやはり最初の頃の、
学生時代~締め切り破って一度干されて再起するあたりくらいまでがイメージなんですが、
これ今さらだけどアニメ化ってできないかな?
当たり前だけど作品として単純におもしろいし、
立志伝としてもワクワクするし、
それだけでなくマンガの黎明期のことがよくわかるし、
さらに昭和20年代~30年代にかけての社会の様子の資料にもなるし、
いろんな意味で有意義だ。

それと作品の内容的に「作中作」がたくさんあって、それもまた話題にできそう。
「UTOPIA 最後の世界大戦」とか「四万年漂流」とかもアニメ化されるわけですよ、結果的に。
これはすごい(笑)。


今の10代20代でもドラえもんを知らない人はいないだろうけど、
「まんが道」を読んでる人は多くなさそうだし、
むしろ彼らの年代にとってすごく感情移入できる内容だ。
それだけでも充分いけるけど、さらに満賀・才野の主人公コンビはもちろん、
たくさん出てくる若手マンガ家の人たちを人気声優さんに演じてもらえたりしたら、
冗談抜きですごい人気出ると思うんだけどな。
NHKで数シーズンに分けて放送してもいいくらいに(笑)。

W杯最終予選の組み合わせが決定。
日本はグループBで、オーストラリア、サウジアラビア、UAE、イラク、タイと同じ組か。


またオーストラリアか、という気分はあるが、それはきっとあっちも同じだろう(苦笑い)。
オーストラリアにはイマイチ勝ててない印象だからなー。
勝ったとしても延長とかだから、90分でスッキリというのは記憶にほとんどない。
まあそのよくないイメージを払拭するためには悪い組み合わせではないとしておこうか。
やっぱり最上級の公式戦だからねえ、W杯最終予選は。
そこで勝てれば文句なしで「勝った」と言えるからな。


同組最大の敵がオーストラリアなのは間違いないが、
最近はサウジが復活してきているとも聞く。
90年代はむしろサウジが最強で、日本が追いかけるイメージだったからな。
それが調子悪くなってしばらく本大会まで進めてなかったけど、
復権してきたならそれは怖い。
2007年のアジアカップではサウジに負けて決勝進めなかったわけだし、
警戒するにしくはない。

それにサウジアラビアは、本気で本大会へ進もうと思うなら、
是が非でもプレーオフは避けたい心境だろうからなあ。
日本ではバーレーン実況の空耳具合が大受けの「リヤドの悲劇」だけど(苦笑い)、http://www.nicovideo.jp/watch/sm28581451
当事者になったら笑うどころかしばらく立ち直れんわ。
特にこれ以降代表に選ばれないまま引退したような選手だったら、
一生心の傷になりかねん。
「ドーハの悲劇」の選手の中には、
今でもビデオは見られんっていう人もいるみたいだからね。


UAEはここんとこ、年代別代表が強いイメージがある。
それにこないだのアジアカップでは、ここにPK戦で負けちゃってベスト8止まりだったからな。
油断なんてとんでもない。


あとはイラクとタイか。
力は日本の方が上だろうけど、余裕もっていっちゃったら足下すくわれる可能性はある。


結局どこも油断すんなって話だが(苦笑い)、どうなんだろうね、A組と比べて。
韓国とはもともと違うグループになるってわかってたけど、
イランは普通に強いし、ウズベキスタンも調子に乗せたら怖い。
中国はサッカー以外のこともゴタゴタしそうで面倒だ(苦笑い)。
カタールは今回の次のW杯の開催地ってことで気合いも入ってるだろうし、
帰化選手も多いらしい。
シリアは2次予選で2勝したとはいえ、楽々勝てたわけでもない。

結局最終予選ともなれば、どこと当たっても絶対勝てるなんてことはないか(苦笑い)。
いつもどおり一戦一戦きっちり勝って、勝ち点積み重ねていくしかないわな。
プレーオフもあるなんて思うととてもヤバいしね。
アジア3位同士のプレーオフに加えて、
北中米カリブ海の4位にも勝たないといけないって相当厳しいもんなあ。

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