サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2016年07月

ネタバレ入ります。




前半はヒルメスとイリーナの話だったな。
イリーナのキャラデザインは思ったよりふっくらしていたな(笑)。
あれだと好みが「折れそうなくらいたおやかな女性」っていう
メルレインの食指がイマイチ働かないかもしれない(笑)。


後半は征馬孤影。
でもこれは最後のみんながアルスラーンに追いついてくるところがすべてだな。
個人的にアルスラーン(原作一部)の名シーンは、
ここと、あとデヴァマント山の「我らが国王よ…」だからね。
アニメ二期はどこまでいくんだろうね。
一部の最後までいくならサブタイトル(?)は
「風塵乱舞」じゃなくて「王都奪還」になるだろうからなあ。
もしかして「王都奪還」は映画になったりするのかな。
このご時世にOVAはないだろうからね(苦笑い)。


そういえば細かいところだけど、
「国王」を「シャーオ」と呼ばないのはちょと残念だ。
これは漢字があってルビがあるからこそ使える技(?)で、
音だけだとわかりづらくなるだけに、仕方ないといえば仕方ないんだけど。
デジタル放送になって字幕付きで観られるようになったけど、
全員が全員、字幕で観てるわけじゃないからね。

だけど同じ「国王」でも
シンドゥラは「ラージャ」、トゥラーンは「カガーン」と、
それぞれいい響きを持った呼び名だけに、どうしても惜しく感じてしまう。
特に個人的にはパルスの「シャーオ」という呼び名の響きは好きなものですから。
さっき書いた「我らが国王(シャーオ)よ…」も
シャーオって呼んでくれた方が、こちらの胸に響くだろうからな。

最近なぜか「ダイヤのA」に軽くハマっています。
ハマってるっていうか、
近所の図書館に1stシーズンが全巻そろってるから読み倒して、
キッズステーションのアニメを観たりしてるくらいなんですが(照)。
とはいえマガジンで毎週読む数少ない作品でもあるから、
これまでずっと触れずにいたわけではないんですけどね(照)。


(高校)野球留学を取り上げた作品という紹介をされることもあるけど、
あんまりそこは関係ないよね(苦笑い)。
個人的に野球留学はそんなに悪いことだとは思わないんだけど、
そこは長くなるからまた今度。


「ダイヤのA」もsecond seasonに入って登場人物も学年が一つ上がり、
新入生も入ってきた。
こういうのを見てつくづく思うのは、
部活モノの進級は難しいなということです。

こういうのはたいてい主人公が一年生として入ってくることが多いけど、
それにあわせて
「絶対的に頼りになる三年生」
「三年生に比べると重厚さは足りないけど優秀で一年生と絡みが多い二年生」
「まだまだ新米の一年生」
という「布陣」になることが多いような気がします。
これが一番安定してるというか、
描き手にとっても読み手にとっても取っつきやすい形というのかな。
それだけに安心して読んでられる。


だけど三年生が卒業し、一、二年生が進級すると、
必然的にこの「布陣」が崩れることになる。
たとえ形が「三年生」になっても、
もともと「二年生用」にキャラ設定している(だろう)こともあって、
新三年生の重厚さは、それを意識して設定された「前三年生」には及ばない。
一年生も二年生になったとはいえ、
読んでる方は一年生時代のヤンチャさイメージに残り、
二年生らしさを感じることが難しい。


もっとも、ここからそれぞれ
「二年生」「三年生」になってゆく課程を描ききることができれば、
話は別なんですけどね。
そいつは描き手に力量が必要だから、なかなか大変だ。


ただジャンプはあんまり進級する作品が多くないから、
この点に関しては比較的ラクだろうなと(笑)。
「スラムダンク」はもちろん、「テニスの王子様」や「黒子のバスケ」もそうだった。
いま連載してる「ハイキュー!!」も、
たぶん春高で全国制覇できれば、そこで終わって、
翔陽たちも進級しないだろうからね。


個人的にこの辺りをうまく描ききったなと感じるのは、
だいぶ前の作品になるけど、小林まことさんの「柔道部物語」だな。
あれは最初の三年生がかなり初期にすぐいなくなったっていうのもあるだろうけど、
主人公の三五たちが、一年生、二年生、三年生の役割を、
それぞれの学年でしっかりやっていた印象がある。
一年生の時は好き勝手やって、二年生の時は三年生という支えがありつつも、
自分たちの役目を全力でこなした。
そして三年生では、自分たちが全部の責任を負って戦い切ったような。

「三五たち」と書いたように、それが主人公だけじゃなく、
同学年の他の連中からも感じられたし(一部のぞく(笑))、
それだけでなく一学年下の連中もその部分がしっかり描かれていた。
田丸や星たちは、三年になったら三冠王者になるんだよなあ…
二学年下は論外なんだが(笑)。


あと部活ではないけど、
「ひだまりスケッチ」はこのあたり、かなり難しかったよね(苦笑い)。
乃莉スケさんやなずな氏、フェスタさんがダメっていうんじゃなくて、
最初の四人が「お父さん、お母さん、お姉さん(?)、主人公」で
ガッチリ作り上げた設定だったから、それと同レベルの強固さを作るのは、
ちと大変だからね(苦笑い)。


こういうのは先々まで考えて、
多少「ゆるく」設定しておくのもいいのかもしれないけど、
それだと作るのも難しくなるし、
なによりそこまで連載が続けられるかわからないだけに、
取っつきやすい形から入らざるを得ないってのが大きいんだろうな(苦笑い)。

アニメは録画してるけど観たり観なかったりなんですが、今日は観ました(笑)。
ネタバレ入ります。
アニメだけでなく原作のネタバレも入ります(笑)。


先週観てないんでね、トゥラーン人も初お目見え。
トゥラーンといえば狂戦士イルテリシュとジムサだけど、
どっちもいい感じでイメージに似通っていたな。
特にジムサはちゃんと童顔だった、年より若く見えた(笑)。


アニメはポンポン進めていかないといけないから仕方ないだろうけど、
結構原作と変わっていたな。
原作ではアルスラーンが突出して斬り合うのは
トゥラーンの一兵士だったけど国王トクトミシュになってたし、
そのあといったんペシャワール城へ帰って、
それからジムサをわざと逃がして同士討ちを誘う展開だったのが、一緒になっちゃってたな。

ちょっと惜しい。
というのも個人的にこの同士討ちってナルサスの作戦の中でもかなり好きな方だから、
もっとじっくり見たかったなというか(照)。
それに同士討ちをさせられた後、放心状態になったトゥラーン軍に、
とどめを刺すようにパルス軍が突撃してくるってところも快感だったから、
あれがなくなってたのも残念だ。
「相手が最も弱ったところに最大の戦力を叩きつけて完膚なきまでにぶちのめす」っていうの、
情においても理においても大好きなもので(照)。
他作品でいうと、デンプシー破り破り破り破りを喰らって戦意喪失した沢村に
一歩がデンプシー・ロールをかましにかまして完全に叩き潰し、勝利したシーンも大好きなのです(照)。


あとは…ダリューンとタルハーンの一騎討ちがあっさり終わっちゃったのも残念だった。
あれはダリューンにしては珍しい、かなり泥くさい戦い方と勝ち方だったからな。


いろいろ原作厨で申し訳ないが、なんせ20年以上の間に、
いったい何回読み返してきたんだって作品なもので、
どうしても「あのシーンはどうなってるかな」という観方にもなってしまうのでね(苦笑い)。
勘弁してもらえるとありがたいのです(照)。


来週のサブタイトルは原作5巻最終章のタイトル「征馬孤影」か。
5巻そのもののタイトルにもなっていて、すごく重要な回でもあるだけに、
1話かけてじっくりやるのかな。
あ、でもイルテリシュ率いるトゥラーン軍を完全撃滅する話も一緒にやるのかもしれないな。
だとすると、1話じっくりもつな。

以前はほとんど毎日書いてたブログですが、
ここのところ書いたり書かなかったりと気ままになってしまっています。
書き始めて10年以上、少し疲れや飽きがでてきたのかもしれない。
といってやめる気はなく、
(お金にしているのならともかく)書きたくない時に無理して書くと、
全面的に嫌になって完全放置になってしまいそうなのでこのペースでいかせてもらっています。
でも、もし毎日楽しみにしてくださってる方がいらっしゃったらすいません(汗)。


そんなわけで最近はあんまりPVも伸びておらず、
たいてい一日100PV前後で、二ケタの日もめずらしくありません。
とはいえアップされたりされなかったりのブログに
これだけ来てくれるだけでも正直とてもありがたく感謝している毎日なんですが、
昨日のPV数がいきなりボンと伸びたのでちょっと驚いてしまって(389PV)。
なにがあったのかと調べてみたら、なるほど、夕方5時過ぎから急激に伸びている。
「アルスラーン戦記」のアニメ二期第一話が放送されたところからだなと(笑)。


というのも、実はちょっと前、原作最新15巻の感想をブログに書いたところ、
ありがたいことにたくさんの人が見に来てくれまして、
「アルスラーン 15巻」なんかで検索かけると
1ページ目にその感想書いたページが出たりもするようになってるんです。
だからアニメを久しぶりに見た人が、
たわむれにアルスラーン関係の単語で検索をかけて、
目に付いたぼくのページをのぞきにきてくれたんだろうなと。


どんな理由にせよ、見に来てくれるのはありがたいので大歓迎なんですが、
それにしても、なんだかんだでやっぱりテレビってすげーなと、
ちょっと感心した日曜日でした(笑)。

このページのトップヘ