サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2016年11月

あんまり読まれてないんだけど今週も書きます(苦笑い)。
ネタバレ入ります。


メリビットさんはてっきりオルガだと思ってたんだけどなあ、
と自分を含めた大多数の人が考えていたであろうカップリング。
それを根底から覆す、まさかのおやっさん(笑)。
しかし普通に考えればメリビットさんも年上で精神的に頼れる男の方がいいだろうし、
そうなるとおやっさんしかいないわなあ。
一期のラストの方では、メリビットさんの気持ちをわかってやれたのはおやっさんしかいなかったわけだし。
でも別に鉄華団の中で選ぶ必要はないんだから、おやっさんがうまくやったとしか思えん(笑)。
やるなおやっさん(笑)。
だけどメリビットさんもちょっとめんどくさいところありそうだし、
その辺も含めて受け入れたとすると、おやっさん、やはり頼りになるぜ。


で、そのことで地球からこっち、
ずっとシリアスヘビーだったチャドが救われて、そこもよかった(笑)。
やはりおやっさんは頼りになるぜ(笑)。


昭弘もチャドに対して余裕ぶっこいてたけど、もうすぐアタフタすることになる、きっと(笑)。
お役御免に浮かない顔をしているラフタさんにニヤつく人も多数だったはず(笑)。


でも名瀬のアニキの方は、
やたらと突っ走る弟分のおかげでラフタさんのことばかり関わってるわけにはいかない流れだなあ。
テイワズに迷惑をかけたとき、鉄華団は切り捨て、自分は腹を切る。
オルガをテイワズに引き込んで弟分にした時点で、
ヤツのすべてを受け入れ、尻拭いもしてやる覚悟はしてただろうから、
そのことに関して特に何も言うつもりはないだろうけど、
それでも結構ギリギリ感は出てきたからな。


オルガが失敗すれば、鉄華団の仲間は大量に死に、
生き残ったヤツもこれまで以上に厳しい環境に堕とされ、
名瀬は死ぬか、そこまでいかなくても培ってきた勢力の大半を失うことになる。
それは名瀬の女たちも居場所がなくなるということで、
オルガはそのあたりのことも何もかもわかってて、なお突っ走ってるだけに、
細い糸の上で綱渡りをしている感覚が消えないよ。
でも大事業を起こす人って大なり小なりこういうところがあるし、難しいところだ。
ゴールできれば巨人、できなければ愚人。そういう評価だからな。


300年くらいじゃ劣化しないって、すごいなガンダムフレーム。
まるでMHやGTMだよ。
あ、でもホワイトドールという先達もいたか、ガンダムにも(笑)。
あるいは機甲兵かな。ガリアンがわかる人はステキ(笑)。


ハッシュくんは(おそらく)年下とはいえ兄貴分に尽くすと決めたら全力で尽くすエラい子だ(笑)。
自分のため…というだけでなく、認めた相手には心底尽くすという気概が感じられる。
そこはビルスに対してもそうだったみたいだしね。
兄貴分の方はいろいろわかっていないけど、相変わらず(笑)。
「妻たち」の方がわかってて、そして安心してるのがよかったけど(笑)。


ヴィダールは正体が本当にわからないな。
いや、おそらく、まず間違いなくガエリオなんだろうけど、細かいところがね。
実は今日、ヴィダールの正体はもしかしたらアインかもしれないなんてことも考えたりして。
奇跡的に生き残ったアインがガエリオを模したアンドロイドに自分の脳か意識を移植して、
正体を隠し、上官の無念を晴らすためマクギリスに復讐しようとしているのかも、とかね。
音声はガエリオのものにして。
でも鉄華団に対する恨みが薄いだけに、それはないかなと。


ヴィダールとジュリエッタちゃんの邂逅は、お互いにとっていいものだったんだろう。
ジュリエッタちゃんと話してるとき、彼女の物言いに、仮面の下の顔は笑っているように感じられる。
顔があれば、だけど。


また視聴者のマッキーに対する好感度が下がったのか?(笑)
ていうかスタッフもわかっててやってやがる、きっと(笑)。

アルミリアちゃんも起きてから特に恥ずかしがったりする反応もなかったことから、
マッキーの膝枕はいつものことなんだろうな。
そして抱き上げて正面から膝の上に乗せる。
普通に兄妹とかそれに類する関係ならなんてことない行為だけど、
ネット上では「対面座位だ!」ってツッコミが横行してるはずだ、絶対(笑)。
いや、そういうことを考えるおれもアレだがよ(苦笑い)。


それにつけてもあらためて考えてみたらこの世界の男女関係は、相当乱れてるな(笑)。
名瀬のハーレムを筆頭に、
主人公には本妻と正妻が二人いて、
幼女を婚約者にする男がいて、
クサい(今はクサくない)中年のオッサンが妙齢の美女とつきあうなんてまだマトモだよ、ホント(笑)。


しかしアルミリアとの会話や来週のサブタイトルからすると、
マッキーの真の目的は、もう一度世界をぶっ壊して、
最初から地球圏を作り直すつもりなのかもしれない。
再建は全き焦土から始める方が効率的で徹底的におこなえるからな。
そうなればマッキーは、歴史上の大罪と偉業とを同時に請け負うことになる。
その恐怖と重さに耐える覚悟もきっとできてはいるんだろうけど…


あと予告はスタッフの遊び場らしいね(笑)。
「探偵物語」のファンがいるのかもしれない(笑)。
いや「探偵物語」の予告は若手監督(助監督・AD)にとって勝負や試練の場だったみたいだから、
遊び場とは違うか。
たとえどんなにおもしろ自由な場所だったとしても(笑)。
どっちにしても予告を観るだけで、
スタッフが「わかってやって」やがるのが伝わってくると思うよ(笑)。

シーズンや日程的に必然ではあるんだけど、今日は
「J1昇格プレーオフ準決勝」、「J2・J3入れ替え戦第一戦」、
そして「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンド三日目(最終日)」が重なってしまった。
J2・J3入れ替え戦はまだ決まっていないけど、昇格プレーオフと地域CLは、
今年一年のすべてが木っ端微塵になるチームがいくつも現れてしまった。


地域CLは、ヴィアティン三重が鈴鹿アンリミテッドFCに4-1の大勝でJFL昇格を決める。
三重と鈴鹿は同じ東海リーグで、リーグ戦では鈴鹿が三重に勝ち越してたそうだけど、
最後の最後、最も重要で、「ここで負けたら意味がない!」という試合で負けてしまった。
三重が負けていてもそうだけど、やはり酷なことだ、本当…


昇格プレーオフは、まさかの松本山雅敗退。
たしかにこのところ失点が増えて不調気味だったけど、岡山はそれに輪をかけて不調だったし、
アルウィンという絶対的ホームで戦えることもあって、まず山雅だと思ってた。
でもそういう「データ」がまったく関係ない結果になるのも珍しくないのがサッカーだっていうのは、
素人の一サポーターでもわかっていることだ。
まったく、清水エスパルスは勝っておいてよかったと思ってるだろう。心底。


こちらはある意味順当かもしれないが、それでも今年一年が無に帰した京都サンガ。
またキツい一日、一年を過ごしていくことになる。


昇格リーグ、昇格プレーオフってシステム自体はとてもいいものだとぼくも思っているけど、
それでも残酷さを生み出してしまうのもまた、仕方ないことなんだろう。
部外者の適当な慰めの言葉なんて腹立たしいだけだろうから何も言わないけれど、
今夜はみんな、ゆっくり休んでほしい。
せめてそのくらいは、祈らせてくれ。







ネタバレ入りますのでお気をつけでございます(?)。



久しぶりに新しく買い始めたマンガ「八雲さんは餌づけがしたい。」。
1巻が9月だったので2ヶ月ぶりに発売。
ずいぶん早いな(汗)。
いやファンとしてはいいんだけど、かなり売れてるみたいだからそれも影響してるのかな。
ファンとしてはさらにいいんだけど(笑)。
11月25日に発売してたからちょっと出遅れたんですが、それには一応理由があります。


未亡人で心の傷を癒すため、小さなアパートで一人暮らし中の八雲柊子さんが、
彼女の部屋の隣に引っ越してきた強豪校の高校球児、大和翔平くんの食事を作って食べさせることをメインに進むハートフル系のお話。
八雲さんが美人で清楚系だけどちょっとドジでエロいというあたりは青年誌のお約束(笑)。
でも個人的にお話全体の世界観とか雰囲気とかがお気に入りです。


で、そういう作品だから、秋葉原にあるような書店で特典付きで売られるんですよね(笑)。
ぼくは基本的にクリアファイルとかカードみたいな特典にはあまり興味がないんですが、
オリジナル小冊子が付く「とらのあな」の特典は欲しかったのでそこで買うことにしてまして、
だけど発売日当日には行けなかったので、購入が今日になってしまいました。
グッズはいいけど「ストーリー」は読みたいタイプなのです(照)。
1巻にも付いてたので、同じところで買いました(笑)。


今巻は第8膳(話)~第14膳+番外編の0.5膳。
あと個人的には小冊子の「未亡人(28)が下着をお隣の男子高校生に見られる本」(4P)が付きます(笑)。


全部いろいろおもしろかったな。
読んだ人にしかわからない書き方になってしまうが、
ダイジェストでポンポンとおもしろかったところを列挙してみようか(笑)。


ツナ缶は確かに至高だが、ツナマヨが邪道と言われては大和とはわかりあえない(笑)。
おれは実家で居候(ニートとも言う(爆))をしていたとき、
夜中に腹が減ったらご飯にツナマヨかけて、海苔振って、しょう油かけて、それで食ってた。
死ぬほどうまかった(笑)。
ちなみにこれは確か、岩男潤子さんと池澤春菜さんのラジオで言っていたメニューだったはず(笑)。
そしてツナ缶1個で6合炊き完食されたら、日々の努力に対して無力感を覚えるわなあ、八雲さん(笑)。


野球の知識がない人が、なんとか覚えようとしている様子は毎度ながらかわいい。
おれも硬球は打ったことも投げたこともないけど、実際やったら怖いだろうなあ。


大和が不器用で未熟ながら、八雲さんに気を遣うところも高校生らしくて共感する。
そして「バトルスタディーズ」を愛読してるとは、さすがわかっているな(笑)。
でもあれ講談社だけどいいんだろうか(苦笑い)。
スクエアエニックスって講談社傘下だったかな?
あ、あとついでに「おお振り」も読もう(笑)。

そういえば表紙で大和が読んでるのは、やはりドラゴンボールだろうか?
いいのか、こっちは集英社だが(苦笑い)。
でもまあドラゴンボールくらいになると完全に国民的作品だから、
そこまで気にするのも馬鹿馬鹿しいかもしれんなあ。


おれが女性に一番喜ばれて心から感謝されたのは、
職場に虫が出たのをとっつかまえて捨ててきたときでした(笑)。
Gならなおさらだろうな。


自分も高校野球観戦に行ったことはないけど、
初めてで、しかも野球にほとんど興味がなかった女性が一人で行くとなると、
かなり腰が引けるだろうな。
ルイちゃんがいてよかった、かもしれない(笑)。
でもルイちゃんは普通に野球ファン、特に燕関係者とソウルメイトになれるよな(笑)。
もしアニメ化されるなら、中の人は松嵜麗さんしかありえない(笑)。
たぶん描いてて一番楽しいのもルイちゃんだろうな(笑)。


大和くん、ポジションはショートにコンバートされたそうだが、打順はどのあたりなんだろう?
まだ一年だから下位打線だろうけど、将来的にはどこが適正なんだろうな。
クリーンナップのイメージではないから、おそらく1番か2番の気がするけど、
でも切り込み隊長にしては性格が前に出るタイプじゃないし、
つなぐにしては打力が高すぎてもったいない。
いや、最近の2番は送る人じゃなくて打つ人らしいし、そこを狙ってるのかな、監督やコーチは。


手巻き寿司はぼくもほとんど作ったことありません(笑)。
そしてご飯多めにしてしまうところは、大和とまったく同じです(笑)。


「そろそろ風邪ネタありそうだなあ」と思ってたところ、
ガンガン掲載時にしっかり風邪ネタだったので、我ながらちょっとおかしかった(笑)。
一人暮らしの病気は精神的にもクるから、お見舞いはGJだった大和くん。


今回は全体的に、大和くんがまだ小さい、
針でちょっとつつかれたくらいの感覚で八雲さんを意識するようになってきてる描写がチラチラとあったな。
1巻を読んだあとにも書いたけどhttp://suntu500.blog.jp/archives/1061528255.html
個人的には恋愛方面に行かない展開もいいなと思っています。
でもその方向に行って欲しい人もたくさんいるだろうし、
大和がまったく意識しないというのも不自然だから、
そういう描写があるのは返っていいのか。

自分的に恋バナへ進むなら、八雲さんを好きになりつつ、
その気持ちを伝えられないまま高校を卒業して終わり…みたいなのが一番いいかな。
切ない片想い系もまた好きなのです(苦笑い)。

でもうまくいく方向でも…でもそれだと二人の年齢差とか本来の関係とかいろいろ難しいことが出てくるし、
それは作品の内容や世界観的にふさわしくないような気がするし、
なによりおれの好みではないし(笑)、どうすべや(苦笑い)。


今回一番よかったのは番外編でした。
八雲さんが大和くんに初めて会って、ご飯に誘ったあとの葛藤話(笑)。
そりゃま、そうなるよな、言われてみれば(笑)。
でも葛藤しつつもたくさん食材買って、たくさん準備しておいて、
それが「楽しい」って感じられたのはよかった。
そしてそれがきっかけで今の二人の関係ができあがったのは、さらによかった。
「たくさん」の基準が自分と大和ではまったく違うことと、
それ以降の戦いが熾烈さを増してゆくのもまたよかった(笑)。


オマケ四コマも、細かくキャラクターがいろいろ掘り下げられていいんですよね。
大和の好みが綾瀬はるかになったのは、八雲さんと出会う前と後のどちらなのかが気になる(笑)。
そのうちリッチャンとコウタの回もあるのかな。
そして「ルイはそのままで可愛いと思うなあ」「巨乳は黙っててッッ!!」の流れが好き(笑)。


ちゃんと調べればすぐわかるんだろうけど、作者の里見Uさんって、たぶん女の人なんだろうなあ。
なんとなく女性心理が男ではつかみにくいところをきちんと描いているから、そんな気がする。
心の肌触りというか。
逆に大和の感覚が、間違ってはいないけどややぎこちない感覚だっていうのもあるもので。

それと男だと女性に対して神聖さというか、美化してしまうところがあるように感じるけど、
Gを発見した時とか八宝菜を指にかけてしまった時とかの八雲さんの変顔に容赦がないところからもそんな気がする(笑)。

もっともこれも、「里見U先生は女」と決めつけてるからこその思いこみかもしれないけど(苦笑い)。
これで男性だったらすんげえ恥ずかしい(笑)。


そういえばメロンブックスの特典は、里見Uさんのサイン会だったんだよね。
小冊子は欲しいし、サイン会は行きたいし、
でも2冊買うのはちょっと…(すいません(汗))でどうしようか迷って、
結局「残る方」ということで小冊子を取ってしまいました(照)。
サイン会、行った人のブログか何か読めればいいな。

今日は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンド二日目。
昨日勝利したFC今治が今日も3-0で勝ち、
もう一試合の結果から2位以内が確定して、
来年のJFLへの昇格が決定。
岡田武史さんがオーナーをやってるから注目されてるけど(ぼくも何だかんだでそう(苦笑い))、
そろそろそれだけだと失礼だな。


サッカーに詳しくない人のためにちょっと解説を入れておくと、
サッカー界はJ1を頂点に、
J1→J2→J3→JFL(日本フットボールリーグ)→地域リーグ→都道府県リーグ、
というピラミッド形式になっています。

地域リーグというのはその名の通り、
北海道、東北、北信越、関東などなどの地域で戦うリーグで、
それぞれのリーグチャンピオンが集まってJFLへの昇格を争う大会が
「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」になります。

これがまた細かく書くといろいろ長くなるんですが、とにかく大変!
国内で最も過酷な大会がコレなんじゃないかと言われてるほど。
FC今治は去年もこの大会に出たんですが敗退して、
今年も四国リーグを優勝し参戦、昇格を手にしました。


今治や他のクラブ、大会そのものについてほとんど知識もないのでそのあたりは何も書きませんが、
Jリーグサポーターで国内サッカーファンとしては毎年チェックしてる大会でもあります。

ただこの大会、毎年同じところでやるわけではないため、
観に行きたくてもちょっと遠いということがよくある。
だもんで近くに来たときは「行こうかな」という気持ちになり、
一度はホントに行ったし
(埼玉県熊谷市に来たとき。ファジアーノ岡山とニューウェーブ北九州(現・ギラヴァンツ北九州)が昇格)、
今年は千葉県なので久しぶりに行こうかとも思ったんですが、ちょっと前からこの大会、
ネット配信されるようになったんですよね(照)。
いやー、毎年言ってますが、昇格が懸かってる特別なものとはいえ、
家にいながら4部の試合が観られるなんて、文明の利器ってすごい(笑)。
今日も二試合たっぷり観てしまいました(照)。


でも今年はやっぱり行こうかななんて思ってたりもしました。
千葉で比較的近いというのもありますし、なにより場所がゼットエーオリプリスタジアム。
ネーミングライツでこの名前だけど、
ジェフが市原を名乗ってた頃からのJリーグファンなら、
本名(?)の市原臨海競技場がおなじみのスタジアム(笑)。
ジェフは東京がJ1に昇格してしばらくしてから蘇我にホームを移転しちゃったから、
行ったことがないですよね、実は。
だから一度は行っておきたいという気持ちもあり、
どうせなら昇格が決まるであろう三日目(最終日)に行こうかなと思ってたんですが、
今治が今日決めちゃったんならやめとこうかなー(苦笑い)。
べつに三重や鈴鹿がどうこうというわけではなく、
ミーハーでにわかとはいえやはり今治に一番注目していたものですから(照)。


ネット配信といえば、ちょっと前までJ2・J3入れ替え戦もネット配信してくれてた気がするけど、
今年はスカパー!が放送するし、もうないんだよな。
やはりJリーグというプロである以上、
それは正しいとぼくも思うので納得なんですが、しかし残念だ(苦笑い)。
J1昇格プレーオフの準決勝も観られないけど、決勝は楽しみにしてよう。


そういえばJ3ができた頃は、
JFLとどっちが3部扱いになるんだとちょっと議論になったけど、
いつの間にかJ3が3部、JFLが4部で落ち着いちゃったみたいだ。
やはりそれが自然ではあるんだろうが、だからといってJFLの価値が下がるわけではまったくない。
存在意義の大きさは、ある意味J3より上かもしれないし、これからもがんばってほしいね。
でもJ1サポーターとしては、天皇杯ではがんばらないでほしいね、やっぱ(苦笑い)。

久しぶりにコメントもらっちゃってテンション上がったので
http://suntu500.blog.jp/archives/1061358447.html
コメもらった題材で書き残していたことをちょっと書こうかなと(笑)。


ぼくは90年代半ばくらいまでがジャンプ読んでた最盛期で、
それ以後は両さんしか読んでなかったんですが、
何年か前から「テニスの王子様」とか「ハイキュー!!」とかちょこちょこまた読む作品が出てきたりしました。
そんで「黒子のバスケ」も読んでたので、スポーツ漫画に偏ってるなと(笑)。
なぜかわからないけど、それ以外のは読んでもあんまり長続きしないんですよねえ。
「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」も月イチだから読んでるところはあるかも(笑)。


黒バスはトンデモスポーツ系とリアル系のラインを行ったり来たりする感じだったかな。
いや、大きく見ればトンデモ系だけど、
光っちゃったり炎が出たりオーラが出たり相手の感覚奪っちゃったりとか、
そんなのはなかったからね(苦笑い)。
いやオーラは出てたか(笑)。

でもトンデモ系もキライじゃない。テニプリとか(笑)。


ただ黒バスは、マンガ的に他の作品にはないおもしろいところがあったなとも感じています。

「ラスボスが昔の仲間」
「主人公が裏切り者」

別に黒子は裏切ったわけでもないし、他の連中も群れてるわけではないけど、
キセキの五人は別れても同じ思想の中にいるのに比べ、
黒子だけは違うというあたりは、ある意味「裏切り者」に入るかなと。
で、黒バスはマンガ的に上記の「パターン」に入る気はするんですよ。
「サイボーグ009」とか「デビルマン」の時代からある伝統的パターンですよ(笑)。
最初は心から仲間で、相手の「情報」も持っているあたりはデビルマンの方に近いかな。


でもデビルマンや同じパターンのマンガに比べると、黒バスはどこか違う。

理由の一つは「ラスボス(たち)」が最初から判明してたり、ラスボスが複数いるというのがある。
いや、他のマンガもラスボスはたいていハッキリしてるけど、
「首領」とか「サタン」とか「●●(それっぽい名前)」とか、
わかってるのは名前や呼び方くらいで、
正体や能力そのものはまったくと言っていいほどわからない。
でもキセキの五人は、名前から素性から能力から、全部わかってるからね(笑)。


小さなことかもしれませんが、こういうのってぼく的には新鮮だったんですよ。
それまでのマンガだと、
知ってるはずの主人公からも「情報」はほとんど発せられず、
そのキャラが出てきてから初めていろいろ教えてくれたり。
黒子もその傾向はあったけど、そこは演出的には仕方ないところはあるしね(苦笑い)。


またやはり「勝っても相手は死なない」ということがわかっているのも意外と大きい(笑)。
バトル漫画だとその相手との戦いは一戦で終わりだけど、スポーツ漫画だとそうとは限らない。
いや、他のスポーツ漫画は一回こっきりのイメージはあるけど、
黒バスは再戦のイメージが強かったんですよね。
実際、海常と秀徳と桐皇とは二度戦ってる。
やはり次から次へと敵が無限に出てくる訳じゃなく、
極端なところ真の相手は「キセキの五人だけ」とわかってるのがこのイメージの根拠になってるんだろうな。
それとキセキの世代同士の戦いもあるというのも根拠の一つかもしれない。


また、キセキの世代は「敵ではあっても敵ではない」という感覚も大きいかな。
バトル系の漫画では敵は本当に「敵」でしかない。
フリーザさまとキセキの世代は全然違うでしょう?(笑)
ピッコロやベジータみたいにあとで仲間になるのはいるにしても、
連中も「ラスボス」の立場のときにその感覚はまったくなかった。
スポーツ漫画だからというのはあるけれど、でも他のスポーツ漫画の「敵」ともやはり違う。
ラスボス級に強いのに、ただのラスボスとはどこか違う。
かといってお友達というわけでもなく、やはり敵。それも最強の敵には違いない。


そんなこんなで「キセキの世代」は本当に特殊で見事な設定だとあらためて思ってます。
ぶっちゃけ、連載中にキセキの世代以上の敵が出てきたら、
それだけでいきなりドッチラケになってただろうな、黒バスは(苦笑い)。
ジャヴァウォックは連載終了後だったし、
「キセキの世代が組んで本気で戦うところを見たい」という
読者の潜在的願望を満たすためのものだからセーフ(笑)。
ほんと、80年代ジャンプをリアルタイムで経験している身としては、
連載をあそこで終わらせたのは英断だったと心から思うよ(苦笑い)。
仮に連載を続けるなら、
2年生、3年生になった黒子や火神、キセキの世代との戦いを描くべきだけど、
それはさすがに藤巻先生もキツいだろうからな(苦笑い)。

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