サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2017年02月

ぼくは元々あんまりマイミクが多くないのに加えて、
mixiから離れていくマイミクさんも増えてきたため、
あんまりTLが流れなくなってきています(苦笑い)。
まあこのあたりはいろいろしょうがないっちゃしょうがないんだけど。
ただ他の人といろいろやり取りしてるSNSって個人的にはmixiだけだから、
その意味では寂しくなってきたかな。
なんかこう、ネットなりリアルなり、人とのつながりをしっかり作らないとね。

ネタバレ入ります。


今回は前回の急転怒濤の展開から、次のさらなる本格展開のためのつなぎみたいだったな。
どうしてもマッキー視点になってしまうけど。


■マッキーの戦略と誤算


マッキーの戦略は基本的には有効だったんだろうと思うが、
ガエリオが生きていて、
クーデター直後にカウンターのようにマッキーの謀略を明かしたのが相当効いてる。


仮にガエリオのカウンターアタックがなかった(ガエリオが死んでいた)としたら、
ギャラルホルンのお歴々も動揺や反発や不安はありつつも、
体と心と頭の隅々にまで染み着いたギャラルホルン的精神に縛られて、
マッキーに忠誠を誓っていたでしょう。
ラスタルやイオクのような強硬派も動揺は禁じ得ず、
渋々ながら忠誠を誓ったか、あるいは抵抗して武力に訴えても、
自分たちが「反逆者」の立場にあることもわかるため、
兵士も含めて志気は揚がらず、
各家族の兵力も糾合したマクギリス軍に壊滅させられた可能性は高い。
特にバエルが前線に出てきたら、兵士たちは攻撃できないよ。
花道ができてラスタルたちの旗艦まで一直線、一撃でブリッジを破壊されておしまいだ。


そのあとはマッキーがギャラルホルンを完全掌握してやりたい放題。


……だったんだけど、ガエリオが生きていてマッキーの「罪状」をさらしちゃったから、
重鎮たちにも兵士たちにも疑心や、抵抗の口実を与える大きな余地ができてしまった。


■やっぱりいろいろ大ざっぱなマッキー(笑)


ただなあ、32話でほぼ無策で前線に出たのもそうだったけど、
http://suntu500.blog.jp/archives/1062408978.html
マッキーは相変わらずどっか大ざっぱなんだよなあ(苦笑い)。
ガエリオが生きているかもしれないと、
まったく知らなかったのならしょうがないんだけど、
ちょっと前振りがあって、マッキー自身その可能性を考慮してたんだから、
もう少し対策立てておかないと(苦笑い)。
自分がクーデターを起こしたら、ガエリオはこう来るってわかってたはずなんだから。


まあそれでもバエルの威光で押し切れると思ってたんだろうけど
(「罪状」もまったく否定せずそれで押し切ろうとしちゃったし)、それにしてもね。
「あのガエリオはニセモノだ! ラスタルは偽のガエリオを仕立ててギャラルホルンの実権を握ろうとしているのだ!」
みたいにカウンターにカウンターをかますとか。
その際、彼がニセモノである「証拠」も事前にいくつもでっち上げておいて(笑)。
それだけでも相手の正当性はもろくなる。
内戦や内乱は正当性の強弱が、かなり大きなウェイトを占めるからね。
なにしろ戦ってるのが同国民同士で、自分たちが正義だと思えなければ、
とてもじゃないけど相手を撃ち殺すなんてできない。


ただどちらにしても戦闘に訴えないわけにはいかないだろうが、
しかし戦力差がでかいな。
単純にエリオン家・クジャン家連合vsファリド家で2:1か。
今回ボードウィン家は危なくて使えないしなあ。
戦闘中にガエリオに寝返りかねない(苦笑い)。


■「ジョーカー」鉄華団


だけどマッキーの、大ざっぱなりにたいしたところは、
ちゃんと保険をかけておいたところだろうな(笑)。
おそらく現・地球圏で最強の武装集団である鉄華団というジョーカーを、手元に置いていた。


たぶんマッキーは本当に鉄華団は
バエル奪取までの私的戦力としてしか使うつもりはなかったんでしょう。
アリアンロッド艦隊との戦いでも、前面には出さず遊軍扱いで、
彼らを使わずとも勝つか、勝ちを完全にするためトドメを刺すときに出てもらうか、
負けそうになったとき切り札として出てもらう。
そのくらいで考えてたんじゃなかろうか。
とはいえマッキーが各家の戦力を糾合できてれば、
得られる戦力は4家族分(ボードウィン家は除外)。
ラスタル・イオクが2家族だから、単純に2倍。
加えてバエルがいるんだから、よほどのことがなければ負けようがないでしょう。


その意味では今回鉄華団を前面に出さなきゃいけなくなったのは予定外だっただろうけど、
それだけに彼らを確保しておいたのは大きかった。
オルガに一発ぶん殴られるくらい、安いもんでしょう(苦笑い)。


ただこのことから、物語の中で最も広い視野を持つのはマッキーだというのもわかる。
ギャラルホルンの人間は、ギャラルホルンの枠内の世界や相手しか見ていないから、
その外側にいる鉄華団たちは最初から仲間に迎え入れようなんて発想は起こらない。
鉄華団(を含む庶民・下層階級)の方もギャラルホルンの内部事情なんて知らないし、そもそも知ったこっちゃない。
そのどちらも視野に入れて活用しているのは、マッキーだけだからね。


その意味では、ラスタルもマッキーに及ばない。
今回は伝説と歴史についていろいろ言っていたけど、
あれもギャラルホルン内だけでの話だ。
マッキーの最終目的は、おそらくギャラルホルンの解体と、新秩序の構築。
だからアグニカ・カイエルの伝説に頼ったわけじゃなく、利用したにすぎない。
その発想がないのが、やはりラスタルも坊ちゃん育ちで彼の限界なんだろうなあ。


■閑話休題。一つの疑問


それにしてもガエリオは、カルタの死もマッキーの謀略の結果だって、どうやって知ったんだろう。
確かそのあたりは、さすがにガエリオでもわからないと思ったが。
特にあれは、三日月がアレじゃなかったら死んじゃうところまでいくかわからず、
あくまで結果的に死んじゃったってところがあるし(苦笑い)。
「マクギリスの謀略だ」という結論を最初に想定し、
その結論にたどり着くため結果から類推・逆算して「真実」を導き出したのかな。
証拠の有無は、宣戦布告にはあまり意味はないからね(苦笑い)。
マッキーが否定しなかったから、なし崩し的に「事実」と確定してしまったけど(苦笑い)。


■セブンスターズの年齢構成


しかしセブンスターズの年齢構成、本当にバランスが悪いなあ。
見たところ七家族のうち、老年が一家族、壮年後期が三家族、若年が二家族で、
働き盛りの壮年がラスタルだけっていうのは。
老年のイシュー家はカルタが死んじゃったから仕方なく再出馬だったんだろうけど、
仮にカルタがいても若年が三家族になるだけだからね。
これまではそれで何の問題もなくやれてきたから、そんなこと考えもしなかったんだろう。
もしかしたらもっとバランスの悪い時代すらあったかもしれない。
10代が過半数とか、名目上とはいえ赤ん坊が当主だったとか。


本当は壮年後期(老年初期?)の三家族がもうちょっとしっかりすべきなんだろうけど、
坊ちゃん育ちのままあの年齢まで行っちゃったから、
今さら――長引くかあっという間に終わるかわからないけど――「乱世」に対応するのは難しいんだろうな。
その意味ではラスタルはたいしたものなんだよ、ホント。


今回は日和見をして、双方共倒れの後、漁夫の利を得ようと老獪さを見せたのかもしれないけど、
どっちかが一方的に勝った時、主導権は完全に握られるからな。
そこからじわじわと勢力回復を狙おうとしているのかもしれないが、
マッキーもラスタルも押しが強いから難しいんじゃないかな(苦笑い)。


■すでに「女」なアルミリアちゃん


アルミリアちゃんが予想以上に女だったね(笑)。
マッキーがアルミリアちゃんに言った言葉は、やはり嘘か、
それともまことの一部、それも最も奥底にある真意がこもっているのか。
それは終わってみないとわからない。
終わってもわからないかもしれないけど(苦笑い)。


■ロリコンvsロリコン(笑)


ところで、事実かどうかは別として、
マッキーをロリコンと断じる風潮ができあがって久しいが、
ガエリオも怪しくなってきてないか?(笑)
ジュリエッタちゃんくらいの年齢だとロリコンとは言わないだろうが
(だいぶ昔は高校生相手でもロリコン扱いだったが(笑))、
法律的にはやはりマズかろう(笑)。
鉄血の世界での法律がどうなってるかはわからないが、
そのテのネタは日本国の法律を元にして遊ぶことが多いからね(笑)。
二次創作でガエリオは、マッキーをロリコンとして非難してるのをよく見かけるが、
ちょっとおまいう(おまえが言うな)になってきたところもあるか?(笑)


■脇役降格中(笑)


そして現状まったくの脇役である鉄華団(笑)。
今の状況だと完全にオルガの手に余るからなあ。
なんかポンポンポンと進んで、
急に「これが最後の戦い」って話になっちゃってるけど、
残り話数からすると、それはないからな(苦笑い)。
それにOPの半身どころか全身不随の三日月も出てきてないし…


■どこまでいっても、すげえよミカは(笑)


その三日月は、ナチュラルに本能のまま行動するだけで、
強力すぎるイケメンスキルを発揮する、恐ろしいまでの主人公補正(笑)。
どこまでいっても、すげえよミカは(笑)。
もうさっさとアトラに子供作ってあげなさい(苦笑い)。

微熱気味で体が熱く、明らかに「体調が悪い」状態になって三日。
後半の二日はそれほどじゃなかったんですが、
まだ熱が残ってる、風邪が残ってる自覚があり、
無理はできないと感じてました。
それが今日ようやく、完調ではないですが「治った感」が体の中に感じられ
(この微妙な違いは病気になった人なら誰でもわかると思う(笑))、
どうやらなんとか峠は越したみたいです。


あとはあまり急に本気を出さず、それなりにしっかり食べて栄養を補給して、
治癒能力が風邪菌の残存兵力を掃討するのに力を貸そうと思います。
補給なくして勝利なし(笑)。


コメントやメッセージをくださった方、ありがとうございました。
一人暮らしなのでああいうのもらうと死ぬほどうれしかったりするのです(照)。
一人暮らしって気ままだけど、こういうときが心細くて一番つらいのよね(照)。


とはいえこれでぶり返したらきついから、気をつけよう(苦笑い)。

ちょっと体調を崩して熱が出てしまいました。
といってもそんなに高くはないし、食欲もあるので、
ポカリスエット飲みながら寝て治しています。
たぶん今日明日くらいには…と思うけど、
それにしても汚部屋で一人、ゴミに埋もれて寝ていると、
やはりちょっと寂しさもあるなあ。

ここのところ「ハイキュー!!」ネタが多くてすいません。
久しぶりにハマっちゃったので考えることも多いので(照)。


烏野高校排球部コーチ、烏養馨心、26歳。
同校同部出身。ポジション:セッター。
高校時代は控えの時期が多く、
レギュラーになれたのは下級生のレギュラーセッターがケガをした間だけ。
現在は烏野高校近くにある
「坂の下商店」(食料品も扱う雑貨屋。母方の実家の店)の従業員(将来店主予定)。
高齢・病気療養のため事実上引退している烏養監督の孫。


――というのが烏養コーチの簡単なプロフィールですが、この人もいろいろおもしろい。
バレー経験のない顧問である武田先生が、
必死に、軽く策略も使って勧誘して、そのままコーチに収まってしまった。
この人がいなかったら烏野は絶対に全国まで行けなかったわけだが、
考えてみるとまったく指導経験がないにも関わらず、
いきなりチームを全国まで連れて行ってしまう手腕は、実はものすごい話だ。
人材に恵まれたというのもあるけど、
それでも他の強豪に比べて突出して強力な選手がいるわけでもない。
ウシワカみたいなのが三人くらいいれば話は別だし、
何よりマンガだからと言ってしまえばそれまでだけど(笑)。


とにかくバレーに関する知識が豊富で見識が高い。
自分がやっていたポジションだけじゃなく、他のポジションについても詳しい。
しかもそれぞれが細部に渡り、一方向からだけでなく、
多面的で客観的、俯瞰的、総合的にも見られるし、
それらをきちんと言葉にして他者にも伝えられる。
選手からの質問にも、
たとえそれが専門外のポジションやプレーだとしても即座に答えることができる。


「経験者だから」という意見もあるかもしれないが、
勉強はできず(本人談(笑))、
選手としても一流ではなかったから大学には行ってないと思うし、
だとすると選手として本格的にやっていたのは高校までだ。
そうだとするなら、今の三年生が自分で自分たちを育てられるはず。
だけどそれはできない。難しい。


この辺はやはり、祖父である烏養監督の影響が大きいはずだ。
それこそ生まれたときからバレーに関わってきたんだろう。
自覚をもって本格的にやろうと思い始めたのは、一般的に考えれば、
早くても小学校高学年か中学くらいだと思う。
その頃から、祖父さんのバレーに関する話を理解しようと努力して聞き始めたり、
わからないことを祖父さんに尋ねたり、
また自分の考えやプレーの意図を話したり、
練習の仕方についても相談しはじめたんじゃないだろうか。
一緒に住んでる(かはわからないけど)のなら、
それこそ24時間365日、いつでもレクチャーが受けられる環境だ。
祖父さんも文句は言いつつ、また孫も悪態をつきながらも、
バレーに関してならお互いいつでも、いくらでも訊いたり答えたりしてたはずだからね(笑)。


さらに加えて、高校時代は自分より優秀なセッターがいた。
どういう種類の優秀さかはわからないけど、
おそらくプレーの質で劣っていたんじゃないかと思う。
それは影山とスガさんほど顕著なものじゃないにしても、簡単には覆らないような。
で、対抗するために烏養コーチは「考える」ことを選んだんじゃないかな。
自分のプレーをどうすればいいかだけじゃなく、
他のポジションの特徴、プレー、クセ、性格。
さらにチーム全体の力量、タイプ。
それらを観察し、考え、どうすればよくなるかを常に思考しつづける。


外見に似合わず(失礼(笑))おそらくもともと「考える」のが好きなタイプだ、あれは。
それは祖父さんの影響もあるだろう。
中学から本格的に「弟子入り」したにしても、
それ以前から祖父さんのバレーが基礎になっているはずで、
遺伝的なものだけでなく、
経験的なものからも「烏養バレー」が染み着いている。
それは知識的なことも含めての話で、
それだけにバレーについての見識は、たぶん部内一だったんじゃないかな。


そして卒業しても町内会(という名のOB)チームでプレーしつつ、
そのときもいろいろ考えたり、吸収したりしていたんでしょう。


その知識や見識を元にした指導者としての能力は、
たぶん烏養監督もひそかに認めていたはず。
そうじゃないと選手に迷惑がかかるんだから、
コーチをやるって言っても止めていたに決まっている。
変人速攻が行き詰まって日向と一緒に自分のところに行ったときも、
自分のちょっとしたヒントですぐにすべきことを理解して影山のところへ走っていった孫を見て
「あっち(セッター)は繋心がなんとかするだろうよ」とそのまま任せていたくらいだからね。
ちょっとしたヒントですぐに解決法を思いつける
烏養コーチの「バレー・リテラシー」も相当なものだけど。


烏養コーチはまだ選手としてやっていたい気持ちも強いみたいだけど、
おそらくもう、育てる喜びを知ってしまった。
実際にコーチを続けるにはどんな資格が必要かわからないけど、
その方向に進んでいくことになるんじゃないかな。

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