サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2017年03月





ネタバレ入ります。


図書館に入ってきてから読むので、決してファンとか読者とか言えませんが、
「お前はまだグンマを知らない」の最新7巻、ようやく読めました。
なんかすごくおもしろかった!(笑)
いや、これまでもおもしろかったんだけど、今巻で急にブーストかかったような?


これはぼくの感性の問題だろうけど、なんか神月がグンマに「こなれて」きて、
そこへ新キャラの愛知ちゃんが現れたことで、急に鉄壁の布陣になったような。
これまではグンマをまったく知らない神月と、
グンマのみに染まる轟二矢(と他のキャラ)の両極端な振り幅の大きさがおもしろかったんだけど、
神月がグンマにこなれてきたことで、
「グンマ」と「グンマ以外」を知っている絶妙な立ち位置のキャラになってきた。
そこにこれまでの神月の立場である「グンマをまったく知らない」愛知ちゃんが入ってきて、
ネタに幅やバリエーションが増えてきた感じがします。


そして愛知ちゃんがかわいく、
ツンデレ的に彼女にヤキモチを焼く篠っちもかわいく、
神月を挟んでの思いもかけない三角関係もいい味付けだ(笑)。
愛知ちゃんもただかわいいだけじゃなく、
一筋縄ではいかないところが多々あるのもいいなあ(笑)。
それにしてもこの二人、
神月に惚れるキッカケが同じというのもニンともカンとも(笑)。


一矢に対しても普通に接せられる、妙な器の大きさを持つ神月。
愛知ちゃんに対してもそれが遺憾なく発揮されていていいね(笑)。
「中学生にそういう気持ちにはならない」と当たり前のように感じていて、
それでいて年下の子にはできるだけやさしくするのも当然と考えている。
本当に奇妙なところで大人だ(笑)。


この後は自分的におもしろかったところを羅列です(笑)。


栃木内戦もいいなあ(笑)。
神月もちょいちょい思考がグンマに染まってきている(笑)。
このマンガってグンマを中心に近県もディス(ると見せて楽しく盛り上げ)ってるよね(笑)。


ワタクシ、BOØWY世代ど真ん中でありながら、
彼らについて名前くらいしか知りません(苦笑い)。
言われれば「あ、これBOØWYだったんだ」くらいにはなるだろうけど、
基本的にメンバーも曲も一切知らないからなあ。
このあたり本当に、嗜好の違いってベルリンの壁以上に厚いと思う(苦笑い)。


篠っちの小倉唯ちゃんかわいすぎ(笑)。
イエティーじゃなくてもああなる(笑)。


「おまけ」ではあるが、チョメチョメDの話題がついに出てきたな(笑)。
榛名山はそりゃあ多かったろうねえ(笑)。


コメダ喫茶、うちの近くにもあります(笑)。
チェーン店にしては席もゆったりしてるし、
落ち着いてコーヒーを楽しめるいい空間。
コーヒー頼んだだけでお菓子がデフォルトでついてくることに驚いた(笑)。


トチギから見ると、
きっと高崎線の方がトチギ人をグンマテリトリーへ連れ込むための、
JRとグンマの陰謀だと思っているだろう(笑)。
ああでも、高崎線と宇都宮線、
どっちが先にできたかでどちらの陰謀かは決まるのか。
歴史全然わからないけど(照)。


トチギ人はスポーツ好きか。
トチギにもグンマにもJクラブはあるが、
一方はJ3、もう一方はJ2で下の方…
すばらしいスタジアムがあるんだからがんばれ、トチギSC。
古い話だがマリノスにVゴール勝ちした天皇杯はまだ覚えてるぞ、
がんばれザスパクサツグンマ。


チバで流山が出てきた以上、
あの【ろこどる】の話も出てくるかと思ったが、
さすがにそこまではムリか(笑)。


伊香保温泉手前のミュージアム・エリア、すげえ(笑)。
JKにも、スケベを体内に充満させてていながら純情さが根幹にあるDKにも厳しいだろう、あれは(笑)。


そして野汁先輩、いつのまにか足代わりにされている(笑)。
もうちょっと先輩に気を使え、お前ら(笑)。

今日の日記はあくまで個人的な感覚なので、それでもOKという方だけお願いしますね。


「ハイキュー!!」、なんだかんだで毎週楽しく読んでいます。
でも最近好きになったので、アニメの本放送は三期からなのです(照)。
一期、二期はアニマックスで見られたけどね。


今のままでも充分おもしろいですが、
実はちょっと個人的に期待してるところがありまして、
大地さんたちが卒業して、縁下が部長になった代の話が見たいと思ってるんですよねー。
というのもぼくの中で「ハイキュー!!」は、ちょっと特別な感じがあるんです。
部活モノの作品はたくさんありますが、
「進級」「代替わり」がうまくいったものが、あまり多くない気がしてるんです。


たとえば一番多いのは、
三年生「実力がある・頼りがいがある・体が大きく高校生以上の大人に見える」、
二年生「一年よりはしっかりしているけど三年に比べるとやや頼りない・やや実力が落ちる・ややキャラが薄い」、
一年生「主人公・やんちゃ・未熟・身勝手・潜在的才能ピカイチ」という感じでしょうか。
必ずしもこうじゃないけど、
このパターンだと三年生は三年生らしい、
二年は二年らしい、
一年は一年らしいキャラクターデザインやキャラ設定がされているだけに
すごくバランスがいいんですよね。


だけどこれが一年ずつ学年が上がると、途端にバランスが崩れていびつになってしまう。
二年用に設定されたキャラでは三年にはなりきれず、一年も同様。
スポーツ部活モノとすると、ぶっちゃけ「前代」に比べパワーダウンした感が否めず、
「これで前年と同じかそれ以上の力がある演出ができるのかなあ」
と心配になることも多いんです。
実際、読み進んでいってその演出に成功している例は少ない(汗)。


だけど「ハイキュー!!」の場合、そこがすごくうまくスライドさせられる印象があるんですよ。
縁下がそのあたりをしっかりつないでくれそうな、すごくいいキャラなんですよね。


まず現段階ですでに、西谷・田中・日向・影山・月島の
「烏野クセモノ五人衆」をほぼ制御化に置いている(笑)。
しかもそれが無理矢理仕方なくではなく、
全員がほぼ自主的に「縁下傘下」に入っている印象すらある。
特にツッキーまで配下に入れてるところがスゴいんだよなあ。
実は現・三年生たちも月島は持て余してる風なところがあるだけに。
あれはおそらく大地さんたちにもない人徳だ。


そして何より和久谷南戦の最後。
最初はあれだけプレッシャーに押しつぶされそうだったのに、
最後はチームに溶け込んで戦力になるだけでなく、
気持ちが入りすぎて空回りしはじめた日向を一発で冷静に戻すほどのリーダーシップを発揮し
(「いいジャンプは!?」「いい助走から!」)、
部長・主将の器であることを証明してみせた。
ぼくはあのシーンで縁下に惚れましてねえ(笑)。
「縁下部長」の代も見たいとすごく思うようになってしまったんですよ。


あとはですね、「ハイキュー!!」のキャラは、
それぞれ進級して二年生、三年生になったときのイメージが自然と湧くんですよね、なぜか。
そういう絶妙なキャラクターを描く力が古舘先生にあるということなんだろうけど、
だからなおさら進級後が見たいとなるのは当然で(笑)。


ちなみにぼくの中で「進級」が成功した作品は、
ちばあきおさんの「キャプテン」と、小林まことさんの「柔道部物語」です。

「キャプテン」はもともと「各代のキャプテン」を描くことをテーマにした作品だったそうで、
本当、四人のキャプテンが各人のキャラクターにあったキャプテンをやり、
チームを作り上げてみせたのがすばらしかった。

「柔道部物語」は、おそらくぼくがかなり本気でのめり込めたというのも大きいと思う。
代替わりがうまくいったというより、ぼくの視点が完全に主人公の三五たちとシンクロして、
「自分が」進級していく感覚があったんですよ。
自分が岬商柔道部の「部員」で、一年生から三年生までを過ごしたような。
だから三五たちはずっと「同級生」で、
先輩たちはずっと先輩、後輩はずっと後輩で、視点が変わらなかった。
それだから違和感が湧かなかったんだろうな。
そう思わせてくれるリアルな表現力が小林先生にあったというのが第一だとしてもね。


いまジャンプでは、烏野高校排球部は春高の真っ最中。
だけどおそらく、現有戦力では優勝は難しい。
せめて「ゴミ捨て場の決闘」は見たいが、それもどうか…
だとすればまだまだ連載を続けて、
縁下部長世代、さらに次の○○部長世代まで見られれば最高です。
でもジャンプだと意外と少ないイメージなんだよなー、進級する部活モノって(苦笑い)。


…○○に誰が入るか、これはまだちょっとわからないけど、
でも消去法からすると、日向か山口かなーと思ってるんですけどね(笑)。
王様とツッキーはどうやっても部長は無理そう、いろんな意味で(苦笑い)。
日向もそうかもだけど、あの明るくも凄まじいまでのエネルギーは、
部を引っ張るのに向いてると思うんですよね。
梟谷のように(笑)。
細々したところは他がフォローすれば(同じく梟谷のように(笑))、
大地さんや縁下とは違う、おもしろい部長、おもしろいバレー部になる気がする。
三年になる頃には谷地さんも、ニコニコしてやさしいのになぜか最後は誰も逆らえない、
潔子さんとは違う種類の「烏野の真のラスボス」になってるような気もするし(笑)。


山口がやる場合は、まあ普通にということで(笑)。
でも最近は頼もしくなってきたとはいえ、
同学年の四人をコントロールするのは山口には荷が重い気もするからなー(苦笑い)。

土曜日に多摩川クラシコに3-0で勝利。
勝った次の月曜は、エルゴラッソ買わないわけにはいかないですなあ(笑)。


内容的には「楽しい以外ない」ってトコロですが(笑)、
川崎担当の林さんのコラムで
「FC東京に3点差で負けたのは2000年以来」というのを読み、
「あ、あのとき以来か」とちょっと驚いてしまった。
確かにフロンターレには勝ったり負けたり負けたりしている印象だが(苦笑い)、
勝敗いずれにしても撃ち合いか、
勝つにしても無失点というのはあまりなく、
あっても1-0とかギリギリのスコアが多い気がする
(負けるときはボコボコというのも多いが(爆))。


2000年。あのときはフロンターレと一緒に初めてJ1に昇格した年で、
まだ味スタは竣工してなかったため、
特別に国立競技場をホームとして使わせてもらってたな。
川崎との試合は駒沢競技場だったけど、コバ(小林)とトゥットの得点で2-1。
アウェイなのに国立(苦笑い)での試合はアマラオのハットトリックで3-0。
だからえらい昔だなあと。18年前て(苦笑い)。


あの年の川崎は確か、
J1残留のみならず上位進出を目指してかなりの「大型補強」をしたんだよな。
だけどそれで返って戦術がブレちゃって、
初のJ1ということもあり、最後まで調子の上がらないまま降格してしまった。
うちは逆に既存戦力に弱いところを補強して、
部活サッカーことカウンター一辺倒の戦い方で、
降格候補最右翼の評判を覆し、なんと7位で残留。
それどころか開幕から5節まで四勝一敗(Vゴール含む)で、
一時は首位に立つ快進撃。
「東京旋風」なんて称されてもいたな。


あれからいろいろあり、今の川崎は、
おそらく当時やりたかったであろうパスサッカーを日本トップレベルで駆使するようになり、
東京は「大型補強」をかけて優勝を狙うクラブになった。
そういうとこまで考えると「多摩川クラシコ」もすでになかなかの歴史だ。


でまあそういう感慨は感慨として、他の試合の記事を読んでみたら、
甲府のところで「開幕からACL組との三連戦を」と書かれていて、
そういえば開幕前にちょっと話題になってたなと思い出したんですが、
考えてみるとウチも、鹿島、(大宮)、ガンバ、川崎と、
ほとんど同じ境遇じゃないかと今さら気づきまして(苦笑い)。
それもあってか大宮戦以外、すべてNHKで中継されてたもんな(笑)。
大宮戦はMXさんが中継してくれたし、ここまで四試合、
東京に関してはDAZNいらずだ(笑)。


そんな中、ガンバにはこてんぱんにされつつも(汗)、
3勝1敗の勝ち点9を稼いでいるのは、なかなかいいね。
「相手にACLとの兼ね合いで疲労がある」のは幸運かもしれないが、
そこはもうACL出場する以上宿命みたいなものだからな。
つけこめるならつけこませてもらうさ(苦笑い)。
来年つけこまれないようにしないとね(笑)。

ネタバレ入ります。


そう来たか…
チャドさんが車の近くで待ってるシーン辺りから「あれ、まさか?」と思ったが、
そのまさかだったねえ。
てっきり車爆破の方で来るかと思ったが、銃殺だったな。


タカキが出てきたところで軽くウルっときてました(照)。
タカキはある意味、鉄華団の希望だと思っていたんですよ。
鉄華団という斬った張ったの世界から抜けても、
なお幸せになれることを証明する存在として。
鉄華団の面々にとっては離れて生きている兄弟みたいな感じかな。
鉄華団抜けてからも、
給料安くてこきつかわれる仕事に就かざるをえない状況かもしれないと思ってたのが、
なんと蒔苗さんの事務所でねえ(泣)。


オルガや鉄華団のメンバーが知らなかったところを見ると、
ごく最近雇われたんだろう。
最近はマッキーのクーデターにつきあって連絡の取りようもなかっただろうからね(苦笑い)。
タカキは鉄華団地球支部にいたからもともと蒔苗さんとは面識はあったろうし。


アジーさんもなんとか立ち直ってくれてたようでよかった。
キザなスーツを着て、
名瀬の兄貴のかわりにタービンズの生き残りをまとめてやっていくことにしたんだな。
モビルスーツも鉄華団にあげちゃったみたいだし。


しかしまあオルガだったか…
ここんとこ毎週「今日は誰が死ぬかな」状態だっただけに、
それなりに構えてはいたんだけど、オルガ持ってくるとは思わなかった。
予想してた人もいたかもしれないが、自分は違ったねえ。
なかなかショックが大きい。


だけど鉄華団がオルガにおんぶだっこの状態から抜け出したところだったのは幸いか。
それだからこそ制作側もオルガ退場に踏み切ったんだろうけど。
というより、オルガを途中退場させるために団員の自覚をうながしたのかもしれないな。


オルガが死んでしまってきついけど、でも鉄華団は大丈夫なんだよなあ。
まず新団長はユージンがやれる。
最初の頃、オルガに嫉妬して敵対していたのが、
こんな風にあの頃の望みがかなうなんて皮肉なねえ…


マッキーは鉄華団を犠牲にして反撃の端緒にするかと心配してたんだけど、
そんなことはなくてよかった(苦笑い)。
オルガが脱出計画をマッキーにベラベラしゃべってるのを見てハラハラしてたんだけど(苦笑い)。
マクギリスは案外本気で鉄華団のこと好きだったのねえ。
自分と同じ匂いを嗅いでいたんだろうけど(特に三日月に)、それとはちょっと違ったか。


結局マッキーはバエルで強行突破して逃げてしまったが、
革命軍の部下たちはどうしたんだろう(苦笑い)。
鉄華団本部まで一緒に落ち延びたのもずいぶんいただろうに。
ラスタルは見せしめのため「自分たちに逆らう者は皆殺しだ」の方針で、
それはむしろ鉄華団より革命軍をメインターゲットにしてるだろうから、
降伏しても受け入れてくれるはずもないし。


しかしここまで見て、
マッキーは結局「鉄華団を追い込む」ためだけのキャラになっちゃってて、
それはすごく残念だなあと感じています。
物語のテーマ的に「成り上がって終わる」かと思ってたんですが、
「最後までアウトローとして終わる」の方だったかと、
ようやくわかりました(苦笑い)。
だとするとマッキーは負けないわけにはいかないが。


こうなると全滅エンドでアトラとクーデリアだけが生き残るパターンもありえるから困るなあ。


ただし、それでもイオクは生きていると思います(笑)。

WBC、日本がここまで6戦全勝していることもあるだろうけど、
視聴率がすごいみたいだ。
東京ドームも連日満員だし、WBC全体を見ても、
やはり日本が一番盛り上がっているらしい。
一番盛り上がっていないのはやはりアメリカだろうか(苦笑い)。
そのあたり主催のMLBに日本がいいように吸い上げられているイメージもあり、
ややイラっとくるところは確かにありますが(苦笑い)、
長い目で見るとそうでもない、とも思っています。


その理由は長くなるのでやめときますが、
WBCで「野球観たことなかったけど」「ルールわからないけど」「でもおもしろい!」
ってなった人も少なからずいるようだ。
ただふと思ったのは、この人たちの中には純粋に、
今回はじめて野球に接した人もいるんだろうなということでした。


ぼくらの世代は子供の頃から月曜以外(セ・リーグ休み=巨人戦休み)、
ほぼ毎日野球中継がありました。
だから野球に興味がなかったり、嫌いだったり、ルールがわからなかったりしても、
家にテレビがある限り、野球中継をチラっとでも観たことがないという人は、
まずいないんじゃないでしょうか。
特に家にお父さんやお兄さんがいて、チャンネル権を独占されていれば、
観たくなくても観る羽目になる(苦笑い)。
しかもそれが生まれたときから家にいる間、何年も何年も続くことになる。
好むと好まぬとに関わらず、
日常のどこかに野球が引っかかってはいたことでしょう。


だけどここ数年。もしかしたらもう10年くらいになるのかな。
地上波での野球中継が常態じゃなくなって久しい中、
今回本当に「ほぼはじめて」野球をじっくり観たという人がいてもおかしくない。
プロ野球のクライマックスシリーズや日本シリーズ、
春夏の甲子園あたりは毎年すごく盛り上がりはするし、
地上波で放送もするけど(CSはやらないかな(汗))、
「挙国一致」のWBCに比べれば、チャンネルをあわせない人も多いでしょうから。


だからWBCで野球を知り、ファンになる人もいるでしょうが、
これはワールドカップ後にファンが多少増えるサッカーやラグビーも同じ。
バーッと増えて、シュルシュルとしぼんでゆき、
残る人は残るという感じで(苦笑い)。
それは悪いことでは全然なく、
むしろ一度でもファンやサポーターを経験しておいてくれれば、
おのずと心の敷居は下がり、再度の「入門」もしやすくなる。
またそうでなくともこれから先は、
そのスポーツに多少なりとも気をかけてくれるようになり、
それだけでも大変ありがたい。
むしろそういう人たちを簡単に「にわか」とか言って非難する輩の方がその競技にとって、
ものすごく迷惑で有害だって覚えとけ。


だから野球にしろ、他のスポーツにしろ、
WBCやW杯、オリンピックのテレビ中継はボーナスみたいなもの。
「腐っても鯛」というほどの効果はあるけども、
テレビを使ってお茶の間にダイレクトアタックをかける集客や人材確保は、
すでに過去の物になっている。
そのあたりを、もうたくさんの人は理解しているんだろうな。


ぼくもただの一ファン、一サポーターでしかないけども
(サポーター業は開店休業状態だけど(苦笑い))、
その辺をわきまえて、地道に自主的に活動していこう(笑)。

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