サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2017年04月

“売れっ子”になっても全くモテない…“一発屋”髭男爵が抱いた嫉妬
http://withnews.jp/article/f0170421001qq000000000000000W03110501qq000015018A

ぼくはここ十数年、民放キー局の番組はほとんど観ていないので、
髭男爵の「本業」についてはほとんど知りません。
そういう芸人さんがいるというのは知っていたけど、
ネタはちゃんと見たことがなく、どこかのCMか何かでちょっと見るくらい。
だから知っているのは「天体戦士サンレッド」のヴァンプ将軍だけですが、
いやあ、あれが(おそらく)声優としては素人の人の演技とは、すごく驚きました。


ぼくだってアニメファンというだけでまったくの素人ですが、
それこそこれまでの人生、ほぼ毎日アニメを観てきた身(笑)。
だから素人なりに「声がいい」だけでいい演技ができるわけじゃない程度のことはわかります。
もしかしたら髭男爵は演技の経験も豊富で、声優としての勉強もしてきたのかもしれない。
だけどそうじゃなく、「サンレッド」がアフレコ初体験だとしたら、
これはもう「天才」の域なんじゃないか、
そこまでじゃないにしても声優としてピカイチの才能を持っているのは確かだというのは心から感じました。
個人的には「ぷちこ(デ・ジ・キャラット)」と「ミント(ギャラクシーエンジェル)」の演技の落差とその上手さに衝撃を受けた、
沢城みゆきさん(当時14歳)と同じくらいのインパクトだったな。


だからそのまま声優業もやってくれればいいのにとは思いましたが、
そこはやはり本業がやりたいというのも当然だからね。
向いてるからといって無理矢理はちょっと。


ただヴァンプ将軍の演技を聞いてるだけで、頭の良さは感じたように思います。
演技について細かいことなんて何もわからないけど、
おそらく「考えること」と「感じること」が高いレベルで融合していないと、
あの水準の演技はできないんじゃないだろうか。
「感じる」のは演じるキャラクターの本質を感性で知り、
「考える」のはその本質がどこから来ているのかを頭で理論立てて堅固なものにする。
それをふまえて表現するからこそ、あそこまでの演技ができるんじゃないかと。


今回の髭さんのこういう文章を読むと、ぼくの持論もあながち間違ってないように思います。
感じる力もあり、それを言語化する頭の良さもあり、表現する文章力もある。
正直、一発屋という表面的なものしか見抜けなかったディレクター陣の方の能力が不足してんじゃないの? というのが実感です。
これからだって遅くなく、誰かブレーンになって桃園の誓いをやれば。
もっともこれまでこれだけ放っといた以上、
髭男爵を劉備とするならば、
関羽や張飛に匹敵するような実力をもったディレクターがいるか疑問で、
それこそ三顧の礼で、髭さんを孔明として迎え入れるくらいしないといかんかもしれないけど。

誕生日でした。
去年とも一昨年ともそれ以前とも同じで何も変わっておらず、
そのことに今さらながら愕然としております(汗)。
この年になる頃には、すでにずいぶん変わってるはずだったんだけどなあ…


でももっとも、きちんとした人生設計を立てていたわけでもなく、
それに沿って生きてきたわけでもないので、これも当然だというのもあります。
今年からはもう少しいろいろ考えて、きちんとやっていこうと思っています。
ただあまり「きちんと」を考えすぎると確実に失敗するとわかっているので
(のんびりでマイペースなので(苦笑い))、
なるべくきちんと、さほど無理はせずでいきたい。
この年齢になると遅いと思われるかもしれないけど、そこはまったく。
今から10年後でも充分若いし、そもそもサッカーファンは三浦カズを知っているからね。
年齢を言い訳にすることがいかに恥ずかしいかを身を持って知っております(笑)。


それはそれとして、今日は近所の亀戸天神へ行ってきました。
http://kameidotenjin.or.jp/
学問の神様として有名な菅原道眞公が祀られていて、かなり有名な神社です。
受験生御用達、初詣は長蛇の列です(笑)。
ぼくはもともとよく神社にお参りする方で、
もっと近所の東大島神社でもほぼ毎日お参りしています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~higashioojimajinja/
他の神社も見かけるとお参りしたりするし、亀戸天神も気が向くと。
で、今日も気が向いたので行ったわけですが、
なんとそこにワシミミズクがいて驚いた(笑)。

ワシミミズク_2017_04_21


いや最初はフクロウの置物でもあるのかと思ったら、
首がクルッと後ろを向いて「うわ本物だ」と(笑)。
なぜいたのかわからないんですが、
それでもなかなかに珍しく、そしてなかなかに精悍で、
飼育係(?)の方にお願いして一枚写真を撮らせてもらいました。

ワシミミズク2_2017_04_21

誕生日に神社という特別な場所で、
こんな勇ましく珍しい鳥に会えたというのは、
いやなかなか気持ちの沸き立つものでした。

土曜ワイド劇場も終わり、
二時間サスペンスドラマはほとんど無くなっちゃったみたいだ。
ぼくも観なくなってるだけに偉そうなことは言えないけれど、
普通のドラマはそれこそまったくと言っていいほど観ない中、
二時間サスペンスはそこそこ観ていたし、
昔から好きと言っていいくらいだったので、
やはりまったく無くなってしまうのは寂しいな。


二時間サスペンスは、ご都合主義だらけだったり、
主人公の正義感が通り一遍すぎたりと、
かなり中身の薄いものもあり、そういうのばかりだと困るけど、
あれが魅力なのもまた確か(笑)。
逆に妙に重苦しかったりテーマ性の強いものもあるけど、
ぼく個人としてはそういうのはごくたまにでいい(苦笑い)。
その辺の軽重のバランスがいいものは観やすいけど、
でもどれもおもしろいのに違いはない。


なくなっちゃうのは制作費と視聴率その他の費用対効果が合わなくなってきているのが理由だろうけど、
この際だから隔週とか、月に一回とか、半年に一回とか、
そのくらいのペースで作るのもいいんじゃないかなと。
なんだかんだですでに日本ドラマ文化の一形態として確立されてるコンテンツだろうし、
そのくらいのペースなら採算もある程度取れるかもしれない。
それにぼくのような中途半端なファンは、
「いつもやってる」と思うと特に観ないけど、「たまにやる」なら観るかもしれないし(笑)。


ちなみにぼくの中で二時間サスペンスの絶対王者は、
天知茂さん扮する明智小五郎の「江戸川乱歩・美女シリーズ」です(笑)。
もっともあのエログロとケレン味たっぷりの演出や脚本は、
今の放送倫理では、仮に作る技量があるにしても無理だとわかってはいるんですけどね(苦笑い)。
「天国と地獄の美女」とか「白い乳房の美女」とか相当ドギツイもんねえ(苦笑い)。

あんまり映画に興味がないタイプなんですが、
日本では今日から公開になった「グレートウォール」は
「万里の長城」を題材にしているだけに、ちょっと気になります。
http://greatwall-movie.jp/
中国史好きというのもありますし、
架空ものではあっても長城が出てくる小説を書いてたりもするもんですから(照)。
「庸滅亡」http://ncode.syosetu.com/n7549cw/


でも「グレートウォール」は完全にファンタジー寄りの作品なんだな。
すでに公開しているアメリカのレビューなんかを見ると、
うんまあ、うん、という内容ではあるようですが、
そこはね、観た人の感想それぞれということでね(苦笑い)。
あまり深く考えずに観られる作品ということらしい(笑)。
そういうのキライじゃないというか、もともと好きですし。
ジャッキー・チェンとかね(笑)。


ただぼくは監督とかあまり気にしない(そもそも知らない)で映画を観てるんですが、
この映画のチャン・イーモウ監督が「初恋のきた道」の監督だと知って軽く驚いております(笑)。
どえらい「幅」のある監督なんだなあ、この人(笑)。

ロウきゅーぶ!(12) (電撃コミックス)
たかみ 裕紀
KADOKAWA
2017-03-27





アニメから入り、原作は買いはしなかったけど全巻読んだりしました。
ラノベで最初から最後まで読んだのは、今のところこの作品が最後かな。


ネタバレ入ります。



原作は智花たちが卒業直前、昴がプレイヤー復帰間近というところで終わったけど、
その後どうなったのかなあというのは、やっぱり考えます。


おそらく女バスの五人は中等部へ上がってもバスケ部に入るとは思うけど、
高校、大学、それ以上まで続けるのは智花と愛莉だけだろうな。


智花はケガとか外的要因以外で「バスケを辞める」という選択肢が思いつかない(笑)。
小学校ではあの闘争心を抑えていたけど、
レベルが上がれば上がるほど周囲が「同類」で埋まっていくだろうから、そこも解放されていく。
身長がどこまで伸びるかというのもあるだろうけど、
闘争心の解放とともに才能も順調に開花していけば、
あれはそれこそ全日本でオリンピックに出場するレベルだろうからなあ。


愛莉はサイズ的に周囲が放っておかないに違いない(笑)。
あの調子だとまだまだ伸びそうだし、
今の愛莉ならデカくなるのをそれほど嫌がることはないだろうから、そこは問題ないでしょう。
問題になりそうなのは、メンタル的にどこまで上を目指そうとするかかな。
愛莉は智花と違ってさほど闘争心旺盛ではないし、
むしろそういうのと真逆の要素が濃いから、途中で辞めてしまう可能性はある。
いい指導者に出逢えれば、その辺もなだめすかしていけるかもしれないが、
それはそれで無理をしてることにもなるし、
強豪高校、あるいは大学くらいまでで、そのあとはスッパリ辞めちゃって、
実家のスポーツクラブに就職とかになるような印象があります。


他の三人はバスケ以外となると選択肢が多すぎるから予想は無理(笑)。
ただ道を違えるとなると、さすがに五人ずっと一緒というわけにはいかないだろう。
たぶん中学を卒業したら、少なくとも智花と愛莉とは違う高校になるだろうし、
そうなれば縁も薄れていくのがリアルの世界での自然な流れだ。
といって別に仲が悪くなるわけでもないし、
智花と愛莉が全国レベルの学校でインターハイやウィンターカップに出てれば応援にも行くだろうからな。


昴は高校二年になってようやくプレイヤーに復帰して、さてどうなるか。
もともとそこそこの強豪校だったはずだけど、
活動停止期間に辞めちゃった部員も多いだろうし、イメージも悪くなってしまっただろう。
その辺を立て直すだけで、昴の高校バスケは終わってしまうかもしれない。
だとしても、そういう部分をおろそかにせず、
バスケ部の基部を作り直してから後輩に託して卒業していくだろうな。


昴と五人の関係も、おそらく急速に薄れていくんじゃないかと思う。
もちろん縁が切れるというわけではないけれど、
昴がコーチを辞めてプレイヤーに専念するようになり、
五人も中学生になってそれぞれの生活が始まれば、
やはりこれまでどおりというわけにはいかないだろうからね。


ただし、それは互いの意志が介在しなければだけど(笑)。
どう考えても昴と智花は連絡も密に取っていくだろうし、
これまで通り朝練も続けるだろうからなあ(笑)。
智花は完全に恋愛を意識し、昴もその辺を薄々は自覚してるだろうが、
彼の場合そもそもプレイヤーとしての智花から目を離せるはずがない。
そう考えれば智花経由で他の四人にも昴の情報は入って行くし、
彼女たちが個々人で連絡も取るだろうから、やっぱりそこまで縁は薄れないかな(笑)。
試合があるとなれば、自分たちの練習や試合がなければ、必ず応援に行くだろうしね。


そうやっていくうちに、
他の子たちも昴を愛してしまって智花とドロドロの数角関係になってしまう可能性もなきにしもあらず、というか充分にありえる展開だけど、
それはまた予想のしようがない話だな(笑)。


ただ、本編では「かませ」に近い扱いだった葵さんが、
ここで一気にまくってくる可能性もある(笑)。
というより、その可能性の方が高いくらいかもしれない。
二年生になって昴がプレイヤーに復帰すれば、
葵さんも本来の予定どおりマネージャーになり、
これまで以上に昴と一緒にいる時間が増える。
しかも本来はコーチではなくプレイヤーとしての自分を高めたいと思っていたのが昴で、
その彼を支えていくことにこれ以上ない幸福を覚えていくであろう葵さんだ。
そんな彼女に昴が何も感じないはずもないし、
またこの時点で智花たちは13歳~14歳で、手を出すには微妙に早すぎる。
この間隙を突いて葵さんが彼女たちをごぼう抜きして、
一気に勝者になる可能性は充分あるよね(笑)。


ただ、誰とくっつくかは置いておいて、
昴の将来はある程度決まったような気もするな。
昴の身長やセンスからすれば、プレイヤーとして大成するのは難しい。
少なくともプロや全日本に入るような選手にはなかなかなれないでしょう。
だからプレイヤーとしてやりきったあとは、やはり指導者の道に進むはず。
あれほど育てる喜びを知ってしまったからには、
それ以外の道は歩めないだろうからな。
そのために学校の先生になる勉強もするかもしれないし、
あるいはもっと本格的にコーチの勉強をして、プロの指導者になるかもしれない。
それとも別に仕事をしながら子供相手のミニバスの監督なんてのもあるかも。
プロの指導者なら智花が30歳くらいのベテランで中心選手になった全日本の監督なんてのは、
ちょいと出来過ぎだろうが(笑)。


とはいえあの作品を読んだり観たりしてる人の大部分は、
昴と誰がくっつくかが最大の関心事か(笑)。
作品の流れ的にはどうしても昴と智花がくっつくのが規定路線になってしまうけど、
そうなるとしてそこまでの流れはどうなるのか。

一番の問題、というより唯一の問題は年齢差だからねー。
原作終了時点で昴16歳、智花12歳で、たった4歳差。
智花の現時点の年齢が問題なだけで、
純粋な年齢差からいえばむしろ標準的、常識的で、
お似合いと言っていいくらいなんだよなー。

5年後だと昴21歳、智花17歳で、まだビミョーか。法律的に(笑)。
でもあのまま行ったら互いの気持ちが待てないよなあ、普通。
つきあうなら隠れてつきあうくらいはしてるか。

10年後なら昴26歳、智花22歳で、誰はばかることなくつきあってるだろうけど、
逆にこの頃までまだつきあってないとすれば完全に別れてるか、
周囲から「何やってんの!?」と怒られるレベルだ(笑)。

さらに15年後、昴31歳、智花27歳で結婚してなかったら
「ホント何やってんの!?」とガチ怒られしそうだ、
紗季や真帆あたりから(笑)。
いやいや、あの二人の奥手っぷりからすると結構ありえるからなー、これも(笑)。

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