サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

2017年08月

アルスラーン戦記全体のネタバレ入ります。


田中芳樹さんの「アルスラーン戦記」最終巻が脱稿されたそうです。
ぼくが田中先生のファンになったのは比較的遅く、高校三年生のときだったんですが、
銀英伝にハマってから、アルスラーン戦記はもちろん、
創竜伝、マヴァール年代記、タイタニア、
自転地球儀シリーズ、夏の魔術シリーズ、灼熱の竜騎兵、等々、
買いまくって読みまくりましたよ(笑)。
とにかく20代の頃は、
田中先生の本を読まない日がなかったんじゃないかってくらい読みまくっていたので、
ぼくの文章は完全に田中先生の亜流です(苦笑い)。
まあ亜流やパクリにも届いてないかもしれませんが、
とにかく影響はメチャメチャ大です。


田中先生は当時ご自分で「作品を完結させないと気が済まない病」(だったかな?)とおっしゃってたんですが、
言葉とは裏腹に、作品のことごとくが未完だった(苦笑い)。
上に書いたシリーズものでスムーズに完結したのは、
銀英伝とマヴァール年代記だけじゃないかな?
それだけに「お前は何を言ってるんだ」的なツッコミも多かったんですが、
ここ数年、夏の魔術シリーズ、タイタニアと完結されてゆき、
今回はついにアルスラーンが終わるということで、
30年をかけて続々と有言を実行しているすごい状況になっています(笑)。


ただ、終わるということは、作品との別れが来るということで、
30年も未完、つまり人生の大部分を過ごしていたアルスラーンとの「共生」状態が「完結」になって終わる、
体の一部がポロッと取れて別の存在になるような寂しさがぼくの中にはあります。


実は15巻は1回しか読んでません。というか読めてません。
読めねえって、ナルサスとアルフリードが死んじゃうお話なんて、何回も何回も!(泣)
これも30年分のつきあいがある友達が死んだような感覚があるせいなんですよね。
最終16巻で誰が死ぬかわかりませんが(爆)、
今回は死なないキャラとも確実にお別れになる。
その意味では、読みたいような読みたくないようなという気持ちは拭えません。
でも読むけどね。読まざるを得ないよ、そりゃ(苦笑い)。


しかしアルスラーンが終わるということは、他の作品にも取りかかるということかなあ。
次は創竜伝か…? 
でも自転地球儀シリーズは他の人に続き書かせてたり、
灼熱の竜騎兵も別の人にオムニバス的なの書かせてたりしてたけど、
どうするんだろう(苦笑い)。


だけどなんだな、「冨樫仕事しろ」はほとんどネタになってるけど、
田中芳樹ファン、永野護ファンからするとあんまし同調できなかったというか、
「何をその程度で」という気分ではあった(笑)。
だから今のニュータイプでは奇蹟が起こり続けてると思ってるし、
タイタニア、アルスラーンと続々完結している状況に、
逆に戸惑いを覚えてもいます(笑)。

諸事情から「水曜どうでしょうclassic」(&「どうでしょうリターンズ」)では放送されない「十勝二十番勝負」。
ぼくは「リターンズ」の後期からの後発組の上に、
DVDには手を出していない外様藩士なのでずっと観られなかったんですが、
ちょっとしたラッキーから今回初めて視聴することができ、
大変笑って喜んでおります(笑)。


この企画は大泉さん拉致計画から秀逸で
(このせいでテレビでは放送できないみたいだけど(汗))、
ここだけでも大爆笑ですが、
やはり安田顕さん・どうでしょう(実質的)初登場というのが一番デカいかな(笑)。
今では、イケメンでありながら個性派俳優として全国区のドラマや映画にも引っ張りダコの「平成の怪物」こと安田さんが、
世に出る大きなキッカケになった企画だそうだからね。


この企画の安田さんはまだテレビ慣れしておらず、
onちゃんの着ぐるみも動きが小さいが(笑)、
しかし所々にすでに「らしさ」が垣間見え、後から思えばいろいろと感慨深い。
感慨深いが、でもそういうのを取っ払ってフツーに笑ってしまう(笑)。
あんまり大泉さんも、ミスターも(、藤村さんも)、
今更どうでしょうのことばかり言われるのは嫌かもしれないが、
でもやっぱりどうでしょうは、ちょっと別格だからねえ。
おもしろさはもちろん、
たぶん「日本のテレビ史」に空前絶後の番組として刻まれるレベルの存在だ。


全国ネットのバラエティ番組というのは、
ほとんどが民放キー局で制作された番組を全国の民放各局へ配信する「トップダウン」型のものだろうけど、
おそらく唯一ではないだろうか。
ローカル局から各局へ配信され、
結果的にすべての都道府県で放送された「ボトムアップ」型の全国ネット番組は。
それとも他にもあるのかな。
「探偵ナイトスクープ」とか「さんまのまんま」とか「吉本新喜劇」とか「サクサク」とか。


でもこれらが結果的に全国ネットだったとしても、
やっぱりなんか「どうでしょう」とは違う感はあるけどね。
雑草力というか、自力感というか、
低予算・低姿勢・低カロリー感というか、そのあたりが(笑)。

かるーく体に脂肪が乗ってきてしまったので、
ちょっとダイエットモードに入っております。
といっても食事で脂を抜いたり、お菓子はあまり食べないという程度だけど。
そもそも脂肪がたまった理由が、
スナック菓子を食い過ぎたというものなので(照)。


ぼくは昔から家で酒を飲むとき、
ポテトチップスとかその類をツマミにして、
しかも一袋まるまる食べてしまうため、そうなりやすいのです(苦笑い)。


それでも週に一回あるかないかだからそこまで顕著に影響が出ることはなかったんだけど、
ここんとこ数日連続だったものですから(汗)。
それに年齢も年齢だから、どうしても脂肪が落ちにくくなってしまうからねー。
体の表面が重力に負け始めている気もするし(汗)。


もうちょっとしっかりとトレーニングもしないといけないかもしれないなー。
自己流ではなくジムとか行って、専門家に指導をあおいで。
べつに筋骨隆々になりたいというわけじゃないけど、
なんちゃって細マッチョくらいは維持したいので(照)。

キッズステーションで「ガサラキ」をやっているので、
喜々として毎日楽しんで観ています。
http://www.gasaraki.net/index.html
朝は「けものフレンズ」の再放送やってるし、なかなか充実した夏休みだ。
休みじゃないけど(苦笑い)。


ガサラキは1998年に放送していた高橋良輔監督のロボットアニメ。
いや、ロボットアニメというかなんというか…
全体的に暗く難解で、観る人は選ぶだろうけど、なかなかに味のある良作です。
ぼく自身、当時は細かいところ、深いところまではわかっておらず
(「わかった気持ちになることもできず」というのがより正確かも)、
今観てもわからないことも多いですが、
それでも20年前に観てたときと違う感覚や感性で観ることができ、
あらためておもしろさを実感しているところです。


そして当時と同じ感覚で楽しめるところももちろんある。
作中に出てくるロボット、TA(タクティカル・アーマー)は、
これまた味があってやっぱいいねえ。
惜しいのはTA同士の本格戦闘シーンが、
最終回前の一回しかなかったことなんだよなあ。
毎週ノルマで戦闘シーンを入れられるアニメではなかったけど、
もうあと一回、二回は観たかった。


声優さん的にも主人公のユウシロウが檜山修之さん。
当時、絶叫系声優として関智一さんと双璧だった檜山さんですが、
ユウシロウはとにかく寡黙。
感情表現もほとんどなく、
しゃべるときでもボソボソしゃべるというキャラなので、大変新鮮でした。

なんかキッズステーションでは「08小隊」もやるみたいだし、
いま「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」では敵役で出演なさってるし、
ぼくの中でほんのりヒヤマンブームが起こってるっぽい(笑)。


ヒロインのミハルは金月真美さん。
ぼくらの世代にとっては「ときメモ」の藤崎詩織でおなじみすぎる(笑)。
イベント行きまくったからなあ、ときメモは。
「もっと!モット!ときめき」のコールは今でもカンペキにできるぜ(笑)。


全体的にシリアスで重めの話と、
そういう雰囲気に向いている声優さんたちが集まっている「ガサラキ」。
その中で、一人異質だったムラチューこと村井中尉の丹下桜さん。
一歩間違えたら狙いすぎのキャラやキャスティングだけど、
絶妙にいい感じだったんですよね、これが。
同系列(?)ではこおろぎさとみさんもいたけど、
こおろぎさん演じる美鈴は一歩間違えるとヤンデレ化しそうな重みやあやうさがあり、
その分こおろぎさんも抑え気味の演技をしてたから、
ムラチューより作品の世界になじんでいたからな。


ムラチューは当時制作されていた角川ミニ文庫でも主人公として小説化されていたくらい、
隠れた人気(?)だった。
ぼくももちろん買いましたとも、ええ(笑)。


高山みなみさんの安宅(あたか)大尉もよかったな。
ちょっと軽くてふざけてるように見えるけど、
行動力があって面倒見がいいお姉さん。
みなみさんというとどうしても少年役や気の強いミドルティーン役が多いけど、
安宅大尉みたいなアラサー系もいい感じだから、そういう役ももっと観たいんだけどね。


ガサラキもそろそろ中盤を越えて西田さん編に入ってくるが、さてどうなるか。
じつはぼく的にはあんまし…なんですよね、西田さん編(苦笑い)。
おもしろくないことはないんだけど、なんか「流れ変わったな」感があるし(苦笑い)。
ぼくがあまり西田さんの考えに賛同してないせいもあるだろうけど、
その辺も20年ぶりに観てどう感じるか、自分自身を楽しみにしています。

昨日に続いてアシスト自転車のお話ですが(照)。


ぼくは自転車を買うとき性能は
「3段変速」「27インチ」「ライト自動点灯」「3万円弱」あたりを基準にしていて、
一番安くて変速機もついていないようなママチャリと比較すると、
「ちょっといいママチャリ」あたりになると思います。
このグレードだと町中を走っていると、たいていのママチャリよりは速く走れます。
特に女の人が相手なら、特にがんばらず普通に走るだけで無理せず抜ける。
だけど最近、女の人が乗っていても簡単には抜けないママチャリにちょくちょく遭遇するんですよね。
そう、電動アシスト付き自転車です(笑)。


これが前後にお子さんを乗せてる人なら、いつも通り普通に抜けるんですが、
何も乗せていない身軽な人だと、ぼくとほとんど五分のスピードで走るんです。
がんばれば抜けないことはないかもしれませんが、
無理して抜いても町中じゃすぐに追いつかれるし、
そもそもあまりスピードを出して走るのは危ない。


シティサイクル、ロードレーサーが相手だとまったく別次元でこちらが相手にならず、
普通のママチャリならこちらが圧倒。
電動アシスト自転車がほぼ唯一噛み合う相手なんですよ、これが(苦笑い)。
抜くに抜けず、かといって向こうがこっちをブッチギレるわけでもなく、
妙なランデブー走行が続いて変な感じなんです(苦笑い)。


そこまで頻繁に遭遇するわけではないんだけど、
あまり自転車がくっついて走ってると他の人の迷惑にもなるし、
もうちょっとつきあい方を考えないといけないな。

このページのトップヘ