サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

タグ:鉄血のオルフェンズ

本日コミケ2日目。
ぼくもいつもサークル参加してる友人の手伝いで売り子をしていますが、
今回は勧められて、生まれて初めて自分で作った同人誌を置かせてもらいました。
昨日の日記にも書きましたが
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の二次小説「アグニカ・カイエル伝 厄祭戦 終戦」。
おかげさまで完売しました(笑)。


もちろんすんごい売れたわけじゃないんですけどね(照)。
あんまり売れないだろうなーと最初から4部しか置かなかったし、
場所がガンダム系サークルの集まった場所だったので、
お客さんも同好の士が多かったこと。
それとアグニカ・カイエルは「オルフェンズ」本編でもかなり特殊な存在で、
過去の英雄として相当重要な人物として扱われていたのに、
顔も、具体的な事績もまったく映像化されなかった謎の男なんですよね。
そんなキャラを題材にした小説ということで、
ピンポイントに興味を持ってくれた人もいたんじゃないかなと。


だけどそういう事情は別にして、少額とはいえお金も取ったし(100円)、
それでも読みたいと買ってくれた人がいたのは事実ですから、
ビギナーズラックとはいえ胸は張りたいね。
それになんだかんだで「完売」という響きは心地いい(笑)。
結構早い段階で売り切れたので、
もう1部か2部くらいなら売れてかなーとも思うけど、
完売には届かなかったかもしれないからこれでバッチリだ(笑)。


売る前は「1部も売れないかもなー。手にとってもらえたらそれだけでもいいか」くらいに考えてたので、
朝、いきなりお姉さんが買ってくれたときは驚いた(笑)。
そしてこれが、ぼくが初めて文章でお金を稼いだ経験になりました(照)。
この100円は記念に取っておこう(笑)。


1部も売れなかったらネットで上げて発表しようと思ってたんだけど、
売れた以上、買ってくれた人に失礼だからそれはできないな。
途中まで上げて続きが読みたいという人がいたら、
また本を作ってどこかで売るか(笑)。
そんな人がいるかはわからないけど、せっかくだから今日は浮かれておこうか(笑)。

アグニカカイエル伝


とりあえず昨日までに書き上げて、
今日、いろんなサイトを調べながら、
なんとか明日(8/12)のコミケで委託させてもらう小説のコピー本をほぼ完成させました。
印刷しようとしたら表紙に誤字を見つけたので、
それを修正して、あらためて印刷して、
それからホッチキスで止めてる最中です(苦笑い)。


こういうの、ネットではちょいちょい発表してたけど、
こうして本にするとやっぱり違う感慨があるね。
クセになる人の気持ちがわかる(笑)。


「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」を題材に、
本編の300年前の大戦・厄祭戦のエースにしてマッキーのアイドル、
アグニカ・カイエルのお話です(笑)。
アグニカの駆るガンダム・バエルと、最後のモビルアーマーとの激突。
タイトルは「アグニカ・カイエル伝 厄祭戦 終戦」。
8/12(土曜)東2ホール「S-19a」DABASAN'S_VS_DAlSAN'S?!
で取り扱わせていただきます。
部数はほんのちょっとなので、興味のある方はぜひどうぞ(照)。

ここのところ日記をサボり気味ですが、何もやってないわけでもないのです。
今週末に夏のコミックマーケット、通称夏コミがありますが、
それの原稿を書いているのです(照)。


ぼく自身はコミケに応募したわけではないんですが
(サークル参加するには抽選に通らないといけない)、
いつもぼくが手伝わせてもらっているサークルさんから、
試しに何か書いて置いてみない? と言われたので、
ちょっとやらせてもらおうかなと。
いわゆる委託というやつです。
ぼくも売り子で参加するので委託とイメージは違うかもしれませんが(笑)。


書いているのはオリジナルではなく、コミケらしく二次小説(笑)。
この前までやっていた「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の、
主人公たちの時代から300年ほど前の大戦「厄祭戦」の英雄アグニカ・カイエルと、
彼の愛機ガンダム・バエルの最後の戦い。
思いつくままザーッと書いているので、
自分でもおもしろいかどうかわからないんだけど、
でもきっとおもしろいだろうと信じて書いています(苦笑い)。


この調子なら、あと一日、二日で書き終えられると思うんだけど、
調子に乗らないとギリギリになってしまうかもしれないし、
逆に調子に乗りすぎると勝手に長くなって終わらなくなるかも(苦笑い)。
もっとも、コピー紙で、部数も10部かそこらにしとこうと思ってるから、
ギリでも大丈夫だと思うんだけどね(苦笑い)。
ただ、すべてが初めてだから勝手が分からないのが難点だ(苦笑い)。


2日目の12日(土)だから、金曜までに完成すればなんとか。
イメージ湧かすために、
ガンダム・バルバトスルプスvsハシュマルを観なおしたりしています(笑)。

先週が最終回だった「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、
当然今週から放送がないわけで、
日曜はここにタイミングを合わせて生活していたところがあっただけに、
軽く鉄血ロス状態に入っております(苦笑い)。


とはいえこの作品の場合
「続編」とか「三期」を希望する気持ちには、あまりならない。
これ以上は続けようがないというか、
続けるとしたらまた彼らが戦いに赴かなきゃいけなくなるわけで、
あんなに苦しい思いをして、
仲間も何人も死なせてようやく手に入れた平穏な生活を壊させるのは、
観てるこっちがしのびない。
その上どうしても三日月とアトラの息子である暁も巻き込まずにはおかず、
さらに「それはダメ!」感が強まるよ。


他のガンダムだと結構続編を希望しないでもないが、
鉄血でそれを求める気にならないのは、
やはり負けて終わったガンダムだからだろうな。
ぼくはガンダム全編観ているわけじゃないけど、
他のガンダムのだいたいは、機体が壊れることがあっても、
主人公サイドが勝者やそれに近い立場で終わることが多い。
死んじゃって終わるのは、さらにない(行方不明や精神崩壊はあるけど)。


それだけに観てる方も、
より悲惨さに共感し(まだ消化しきれてない視聴者もいるみたいだ)、
せめて生き残った連中にはこれ以上苦しい思いをさせたくない、
という気持ちになるんじゃないかな。


ただ、だからといって「鉄血」の世界観をあのままで終わらせちゃうのはもったいないなーという気持ちにもなるのです。
個人的には久しぶりに最初から最後までしっかり観たガンダムだったっていうのもある。
特にマクギリスをはじめとしたギャラルホルン側の事情や、
彼らの時代に大きな影響を与えている「厄祭戦」について、もっと知りたい。


アニメは鉄華団視点で描かれていたわけだけど、
実は作中世界での彼らは脇役なんですよね。
あくまで事態の中心はギャラルホルンや四大経済圏。
だからこっちサイドの事情や事態の流れをきちんと描けば、
さらに物語が深くて広いものになる。


それだけでなく過去、厄祭戦がどういうもので、
どういう経緯で起こって終息したかがわかれば、さらに雄大な物語になりうる。
特にアグニカ・カイエルがどういう人物で、
どういう事績を残したのかがわかれば、
マッキーがあれだけこだわった理由や、
マクギリスの本性や真意をもっと知ることができ、
本編もより楽しめること請け合いだからね。


なんてことを書いてますが、
要するにぼくがこの辺を一番知りたいというだけではあるんですけども(笑)。
だってやっぱりマッキーはクーデターを起こしてから、どうもパッとしなくて。
それをだいたいの視聴者は「ヘタレ」「バエル頼み」「無能」で終わらせちゃうと思うんだけど、
個人的にはそれじゃ納得できないし、つまらないし、もったいないと感じちゃうんですよね。
彼の中ではそれ相応の理由があり、だからこそああなってしまったんじゃないかーというね。


ただこのテの話をする場合、アニメより小説の方が合ってる気もするんですよね。
登場人物の思考や心情の情報量がアニメでは表現しきれないほど膨大になる。
それになにより、あまり派手な戦闘シーンもなく、
アニメ的におもしろいものにはなりにくいとわかるだけに(苦笑い)。
厄祭戦の方はそうでもないかもだけど、
逆にモビルアーマーもモビルスーツも大量に出てきて本編より派手なものにしないといけないから予算的に厳しいだろう。
視聴率も取れないだろうし(苦笑い)。


だから矢立文庫という、またとない媒体もあるんだから、そこを活用してはどうかと(笑)。
http://www.yatate.net/
何なら俺が書くぞと結構本気で思ってはいますが(笑)、
でもそのためにはもっと世界観について知らないとなあ。
ウィキとかネットで調べた程度しかわかってないし、
もっといろいろ確認したいこともあるからな。

ネタバレ入ります。


一期・二期あわせて全50話。
つまり都合丸一年。全話観たねえ。
最近の自分にとっては珍しいことでした。
それだけおもしろかったんだな、鉄血のオルフェンズ。


SEED以降の宇宙世紀以外のガンダムにはまったくと言っていいほど触れて来ず、
AGEは「代替わり」というテーマが大好物だったんで期待して観たんですが、
ちょっとアレだったんで途中でやめちゃって(苦笑い)。
だからオルフェンズもあまり期待せず観始めたんですが、
結局最後までつきあってしまいました。


大筋については、ぼくは歴史のファンなので、
どうしてもその視点に立って観がちです。
ラスタルの歴史的立ち位置とか、
マクギリスの歴史的意義とか、
ギャラルホルンの政治体制とか、
そういうのを中心に楽しんでしまい、
鉄華団の悲哀は悲哀として、彼らはその視点からするとどんな役割なのかなと、
そんな風に考えてしまいます。

ただこういう類の感想は、書き始めたらとりとめがなくなり、
どれだけ長文になるんだって話なのでやめておきます(苦笑い)。
むしろ飲みながら駄弁(だべ)りとしてやるべきものだな。
聞いてる相手が楽しいかは別だけど(苦笑い)。


最終回の死者は「ついに」というメンツが多かった。
昭弘はセーフかとも思ってたんですが。
ただ三日月とイオクも生き残るかもと考えてはいました。
これは演出がうまいので、ぼくだけが考えてたことではないだろうけど。


三日月は最後、バルバトスにさらに持って行かれてたかもしれない。
OPでオルガにかつがれてたシーンがあったけど、あのくらいにはなっていたかも。


バルバトス・ルプスレクスはどのくらいの力があるんだろう。
もしかしたらダインスレイブがなければ、相手MS隊を全滅させていただろうか。
相手の士気が落ちたこともあり、潰走させ、
三日月たちも生き残った可能性くらいはあったかもしれない。
「呂布が来たぞお!!」で逃げる敵兵みたいなもんね(笑)。


しかしこうも絶望的状況の中、
最終的にはなぶられるように破壊されて死んでいったガンダムは他にあっただろうか。
あったかもしれないけど、ぼくはちょっと記憶にないな。
これも作中世界で鉄華団は主役ではなく悪役ですらなく、
脇役だからこそできた演出でもあるんだろう。


そしてまさか尻尾があそこまで存在感を出してくるとは思っていなかった(笑)。
あれはブラウ・ブロやジオングと同じ、有線型オールレンジ攻撃だな。


昭弘も最後までがんばった。
ある意味凡人代表(阿頼耶識があるからそうとも言えないけど)。
もしもあの世があるのなら、昭弘には弟も嫁もいるからな。
ぜひ存在していてほしいもんだ。


イオク様は死亡フラグ回収として死んでいった感があるか(苦笑い)。
タービンズを虐殺したところで「死亡確定」と思ってたんですが、
その後の展開で影が薄くなり、そのままコソッと生き残るかもと(笑)。
だから死んじゃって逆に意外な気分もありました(笑)。


イオク様は結局バカであることが最後まで響いちゃったなあ。
指揮官が前線に出て行こうとする意気は悪くない。
真実、死を覚悟して(観念的であるにしても)の突貫で、
その理由も部下の命や忠誠に報いるためというのも人として正しく、崇高と言ってすらいい。


だけど自分が死んだら、
それこそ命懸けで助けてくれた部下たちが「犬死に」になってしまうこと、
生き残った部下たちもクジャン家がなくなって、
路頭に迷うか他家に分散せざるを得なくなり、
クジャン家への忠誠が無意味になってしまうことが、どうしてもわからなかった。
ラスタルやマクギリスなら、その辺をきちんと理解して、
無情ではなくむしろ真に忠誠に報いるために、部下を盾にして逃げるだろう。
実際、マクギリスは石動を見捨てて逃げ出したしね。


Bパートはある意味お約束のエピローグ。
暁の姿形からすると、5年後くらいかな?


この世界の、この時代の、この時点での最終的な勝者はラスタル・エリオンだったか。
この結末に腹を立てている視聴者もたくさんいるだろうけど、
歴史的英雄というのは多かれ少なかれ、
こういう矛盾を抱えているというお約束でもあるんだろう。
織田信長は比叡山を焼き討ちして民間人まで殺し、
徳川家康は豊臣家を完全に滅ぼした。
ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスも、
何百人も粛清しながら史上屈指の大帝国を築いてみせた。
歴史的功績は別として、彼らを恨み、呪いながら死んでいった人は、
同時代には枚挙に暇がないだろう。


ガエリオはマクギリスとの戦いであまりに重傷を負ったか、
それとも(おそらく)サイボーグ化した体を生身に戻していく過程で、
いまだに病院生活を送っているのか。
このあたりは資料やスタッフインタビューを読まないとわからないな。


でも本人も言ってたように、本来のガエリオに戻ってきているようでよかった。
ジュリエッタちゃんも表面は変わらないけど、
ガエリオに対して完全にデレ期に入ってるようで、とてもかわいい(笑)。
しかしなんだな、
おそらくガエリオとジュリエッタちゃんは10歳くらい年が離れてると思うけど、
ロリコンとまでは言わずとも、どこか友人と似ていることになるな(笑)。
またカルタといい、お堅い系の女子が好みなのかもしれない。


蒔苗さんはちゃんと鉄華団の後処理をしてくれたんだな。
逃げ切れた連中は全員、新しい身分を得たみたいだ。
ダンテとか副団長とか呼んでたのは身内しかいないからというだけでなく、
視聴者を混乱させないためだろうけど、
本当は「偽名」の方を呼び合っているんだろう、きっと。


ライドは落とし前をつけずにはいられなかったか…
ラスタルへの恨みは、彼の政策などを見て自分の中で消化できたんだろうけど、
ノブリスに対しては無理だったんだろう。
おそらく元・鉄華団で数少ない、裏稼業で生きていくことになるんだろうな。
将来、非合法だが必要な力でクーデリアたちを救うこともあるかもしれない。


そして一発必中だったか(笑)。
さすが、最後まですげえよミカは(笑)。
お母さん二人で育てる子供。
お父さんについてはどう話していくんだろう。
そのまま話すにしても公的には犯罪者なわけだし…
いや、その辺はうまくやっていくかな、二人とも。


なんとなくこの作品については、
主に二期に入ってから毎週観た後感想を書いてきました。
ほとんどの人に読まれていないけどね(苦笑い)。
でもそういう感想を書かせてくれる作品だったというのは確かで、
そんな作品を作ってくれたスタッフさん、キャストさんに、感謝しています。
いずれまた、何か別の作品でお会いすることもあるかと思いますが、
そのとき経歴に「鉄血のオルフェンズ」の名前があれば、
「お?」と期待すること間違いないと思います。
本当にこの一年半、ありがとうございました。


鉄の華たちに愛と想いと感謝を込めて。

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