サクラと紅茶

日常のことを書いていきます。 ただしFC東京のことが多めかもしれません(笑)。 試合当日や次の日は特に多いかもしれません(笑)。 物書き志望でもあります。 第2回富士見ラノベ文芸賞 一次選考通過

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FC東京の篠田監督が解任されてしまいました。
これはまあ、仕方ないと言うしかない話だからなあ…
今年は大型補強でおれも浮かれていたところはあったし、
「…少し…頭冷やそうか…?」ということだろう。


それにしてもこれまで数十年、
(主にプロ野球で)他のチームが大型補強をしてるのを眺めることは何度もあったけど、
自分トコが敢行するのは初めての経験で、実はかなり戸惑っていたのです(照)。
なにしろプロ野球で応援してるのは貧乏の代表のようなカープだったし、
FC東京だって金持ちってわけでもなかったから、
そんな経験する機会がなかったんですよねー。

だから実は、かなり心配をしてもいます。
今回の大型補強のため、東京はかなり金銭的にムリをしたんじゃないかなーと。
今年はダ・ゾーンがらみで優勝賞金がバカ高で、
それをアテにしていろいろ借金をして補強したんじゃないかなーと(汗)。
そこまで自転車操業じゃないにしても、かなり無理をしただろうとは思っているし、
下手すると来年、再来年、負債が大きくなりすぎて、
J2やJ3へ降格なんてことにならないかと…
端から見ているぼくらには詳細は理解しようもないけど、
なるべくそういう事態にならないように祈るしかない。


さて、今季の残りは安間さんが暫定で指揮を執るようだけど、
来季か、あるいは今季の終わりからかわからないが、
次の正式な指揮官は森保一監督を招聘するとかしないとか。
こういうのはなにがあるかわからないから、
正式発表があるまで確定ではないと考えていますが、
それでも実際にそうなったらなかなかおもしろいなと。
ポイチさんの手腕についてもですが、
元広島の選手、元広島の監督というのがぼく的にはね。


ぼくはJリーグ開幕の1993年からサッカーの応援をしていますが、
Jの「地域密着」という考えに心底賛同していたため、
最初は応援するクラブがなかったんですよ。
でも仮にでも応援するクラブがいないと観てても楽しめない。
というわけで、最初の頃はサンフレッチェを応援してたんです。
ぼく自身はほとんど生まれたときから東京育ちなんですが、
両親が広島の人間で、親戚筋も全員あっちにいるものですから、
ルーツは完全にあちらなんです。
だから野球はずーっとカープファン(笑)。


今年は高萩も移籍してきたしウタカもいる。
これにポイチさんがやってくるとなると、
まあレッズほど極端な「サンフレッチェ浦和化」ではないけれど、
うっすら広島色がにじんでくるなーと(笑)。


ぼくはここ二年ほど味スタには行っていませんが、
この流れを見ると、J開幕当時のワクワク感を思い出し、
そろそろ帰っておいで~と言われてるような気もしてきているのですよ。

トーチュウ(東京中日スポーツ)の「365日FC東京」では、
試合前日、相手クラブの番記者に試合予想をしてもらう「VS東京」のコーナーがあります。
当然今回は浦和レッズの番記者の人だったけど、
なんだか「リーグ戦通算浦和18勝6分7敗・直近5試合浦和5連勝」を(コピペもあるんだけど)やたらと押してくるな(笑)。
確かにその通りではあるけども、
逆にここを押してくるあたりに今の浦和のメンタルが表れてるような気もする。


東京にとって相性のいいクラブというと、
個人的にはヴィッセル神戸に比較的その印象にあります。
去年ボコ負けしてるけど(苦笑い)。(19勝11分7敗)
ただ、勝ちゲームでも楽勝というのはほとんどなかった。
前回だって大久保拓生のビッグセーブがなかったらまるっきり逆の結果になってただろうし、
あくまで「結果として」勝ってるだけで、チーム力に差はほとんどない。
そもそも同じリーグでずっと戦い続けている以上、
そこまで明確な力量差があるはずもない。
あるんだったら負けてる方はとっくにJ2に落ちて、
上がってこられてないだろうしね(苦笑い)。


だからぼくは神戸戦の前は、
逆に相性の良さをなるべく記憶から消そうと努めています。
「ずっと勝ってるからって次勝てるとは限らない。過去の戦績を過信して油断するようだったらボッコボコにされるぞ」ってな感じで。


浦和戦にしても、負けてはいるけどそこまでボコボコにされた試合ばかりではない
(まったくないとは言わないけどね(苦笑い))。
だからぼく個人としては、
過去の対戦成績はそんなに意識はしてないんですけどね。
意識しすぎると変なプレッシャーを選手にかけちゃうし、
こういうのはむしろ負けてるクラブの方が気にして自滅しているところがあるように思う。
(だから東京サポのみんな、あんまり言うなよ(笑))


では勝ってる方がわざわざ相性の良さを強調するのはどういう場合か。
一つは本当に心からそれを信じていて、相手を飲んでかかってるときかな。
これは一歩間違えるとさっき書いたように過信と油断につながるけど、
いい方向に向けば「負けるはずがない」という強いメンタルにつながり、
実力を伸び伸びと発揮できる。
負けてる方が「相性の悪さ」を気にしてたら相乗効果にすらなるだろうな。

こういう「強者の勘違いメンタル」って意外とバカにできないと、
ぼくは思ってたりします。
スポーツ界の、特に世界レベルの「圧倒的な人たち」って、
なんかどっかおかしい人も多いし(苦笑い)。


そしてもう一つは、相性のよさにすがりたくなるほど調子が悪い場合かな。
今の浦和はどう見てもこっちだろう。
記事にも書いてあったように、甲府戦、シャペコエンセ戦と無失点に抑えて、
確かに守備力は上がったように見える。
だけど持ち前の得点力はなりを潜め、どちらも1得点のみ。
しかもシャペコエンセ戦は代名詞のパスワークからではなくPKでの得点だ。

試合観てないからね、
もしかしたら点が取れなかっただけで今まで通りのパスワークも生きているのかもしれないけど、
もしそうじゃなかったら、悪い点を直すために良い点を殺し、
結局これまで築いてきたスタイルを崩壊させつつあるんじゃないか…という不安は拭えないかもしれない。
しかも守備力だって本当に確立されたかはわからない。
そうなったら点は取れないわ、失点はするわで、
目も当てられない惨状になるかもしれない…


もちろん、だから今回はうちが勝つ、なんて軽々しくは言わないけどね。
もしかしたら守備を安定させた上、攻撃力も取り戻した浦和に、
ボッコボコにされるかもしれない。
そのくらいサッカーは水物ってだけの話です。
だけどとにかく得られるものが「強者の勘違いメンタル」じゃない以上、
過去の成績を気にする必要はないと思ってます。
むしろ相手がそこにすがっているなら、ぜひ付け込みたい(笑)。


それに意外と忘れられてるというか、知らない人も多いだろうけど、
浦和とのリーグ戦対戦成績は最初の頃、うちの方が相性よかったんだよ?(笑)
2001年から2004年まで6勝1分1敗(1Vゴール勝ち含む)。
「だからどうした」って言われるだろうけど、まさしくだからどうしたって話ですよ。


過去は過去。
直近の5試合だろうと、10年以上前の話だろうと、
どちらも過去であることに変わりはない。
直近の方が「力」があるように感じるのは、
人間の錯覚、勘違い、思いこみでしかありません。
ましてサッカーは頻繁にジャイアントキリングが起こる、
実力と結果が直結しないことの多い競技です。
いわんや実力差がほとんどない同一リーグのチーム同士の戦いであれば。


仮に過去の対戦成績や相性に、
人のメンタルへ与える以外の「力」があるんだとしたら、
そりゃもう現時点では人為の及ぶ領域じゃないですよ。
お祓いでもした方が建設的で、おれたちに責任はない話です(苦笑い)。


だから必要以上に恐れずに、リラックスして自分を信じ、
楽しくしっかり戦ってきましょ。
そうすりゃ勝利はついてくる~♪(笑)

石川直宏選手 現役引退のお知らせ
http://www.fctokyo.co.jp/?p=268929


2002年、前年ワールドユースで活躍したけどマリノスでは出場機会がなかったナオが、
当時FC東京の監督だった原(博実)さんの
「うちに来たらすぐ使っちゃうよ」という口説き文句でレンタル移籍してきたのが東京での出会いだったな。
移籍してきて3日か4日後、
ナビスコカップで本当にすぐに使っちゃったのは笑っちゃったが(笑)、
そのプレーにはぼくも一目惚れでした。


速い選手はたくさんいる。
でもナオのそれは「軽やか」なんですよね。
まるで大地から足が数センチ浮いている、跳ぶような疾走。
「地を這う」とも「俊足の猫科動物のような」とも違う、
鋭く切り裂く疾風のようなドリブル。


最初の頃はプレー自体が軽くて、
ちょっとつつかれたらすぐにボール取られちゃったけど、
それも徐々に改善され、ナオが前にスペースがあるときにボールを受けたら、
それだけで一気にワクワク感が強まった。
ぼくだけじゃなく、味スタ全体がそうなってた。
これはナオ自身も感じてたみたいだ。


当時、FC東京には佐藤由紀彦という不動の右サイドハーフがいた。
そのユキがケガをしてしまい、
ナオの移籍は彼の抜けた穴を埋めるための補強でもあったんだけど、
そのままユキからポジションを奪ってしまい、
結局ユキがマリノスに移って、結果トレードというエピソードもある(苦笑い)。
ぼくとしては「ユキ右、ナオ左」という布陣が理想だったんだけど(ナオのプレースタイルなら左もいけたかなと)、結局それは夢のまま終わった。
いや、実は2002年の仙台戦で、ほんの短い時間だけあったんですよね。
あれはワクワクもんだったんだけどなあ。


ナオといえば2009年のチート状態・確変状態も忘れられない。
とにかくとんでもない得点力だった。
印象としては1試合に必ず1点は取ってくれるような。
この年ホーム清水戦での右足アウトサイドのミドルシュートをナオのベストゴールに挙げる人も少なくないんじゃないだろうか。
MFで得点王というのもあながち冗談じゃないペースだったし、
もしそうなら東京初のリーグ優勝も視界に入ってたと思うんだけど…


清水戦といえば、2003年アウェイでの2得点もすごかった。
特に先制点。
左サイドでボールを受けたナオがトラップで相手のチェックをかわし、
そのまま反転、ダイレクトボレーで得点って、
「なんじゃそりゃ!」と観てたこっちも驚いたよ(笑)。


笑顔もさわやか、プレーも軽やか。
だけどそんなナオだけを見てるととてものことイメージできない、
「想像を絶する」と言っていいほどの苦難ばかりのサッカー人生だったのも確かだ。
そしてそれ以上に、顔に似合わぬ不屈の精神の持ち主だった。


本当に何回あった!?
今の状態なら代表に選ばれて定着することだって夢じゃない!
海外移籍だって必ずオファーがある!
ってところで必ず大ケガに見舞われるって!
必ず定着したとは言わない。必ず海外で成功したとも言わない。
でもそのチャンスまであとちょっとというところで潰されるって、
サッカーの神様がいるとしたら、あまりに無情だとつくづく思ったよ。


2009年のときも忘れられない。
ホームレイソル戦、4点目をまさにナオが取った瞬間、相手と交錯して足を負傷…
あの瞬間、味スタが静まりかえったものな。
相手がわざとじゃないのはわかるから、そこは全然気にしていないんだけど、
立つこともできず痛そうに膝を抑えつづけていたナオのケガが重傷だってのは、
スタンドから見ただけでも明らかだった。


あのシーズン、ナオを失うのがどういうことか全員がわかっていたし、
なによりタンカに乗って去っていくナオの心情をおもんぱかれば、
大勝(4-0)で試合が終わっても、喜びはほとんどなかった。
勝ったのに通夜のような気分で帰途についたのは、今のところあのときだけだよ。


ナオのあのスピードに、
特に膝がついていけなかったのがケガの多い理由だったかもしれない。
それでもやはり、どうしても思ってしまう。
ケガさえなければ…


もっともナオ自身は、
ケガも不遇も不運もすべて含めて「成長の糧」と受け入れているようだ。
そこはもう、本当にそうなのだろう。
だったらもう、こっちだってケガのことも何も言わないさ。


ナオがこれからどうするのかはまだわからない。
ナオ自身も具体的には考えていないかもしれない。
今はとにかく、今シーズン、全力でチームに尽くすだけだ。
ぼくは今、偉そうに東京を応援してるとかチームのために尽くしてるとは言えないけど、
でもナオに殉じる気持ちはありますよ。


ナオはまだ「選手」として戦ってる。
だからまだお疲れさまは言わない。
言うのは今年が終わってからだ。
今はナオと一緒に戦うだけだ。

本日14:00キックオフのJ3 第14節 FC東京U-23vsアスルクラロ沼津、
夢の島競技場まで行って観てきました。
J3観戦は二回目だけど、U-23は初めてだな。


じつはこの試合が「江東区民招待試合」と偶然知って試しに応募したら当選してしまったので、
タダで観てきたのです(照)。
しかしおれみたいなのはともかく、
せっかくの招待試合でわざわざこんな試合にしなくていいものを(苦笑い)。


FC東京U-23 1-6 沼津


フルボッコにされましたなあ(苦笑い)。


今日は朝から雨が降っていて、自分も行くのはどうしようか考えてたんですが、
昼頃からあがってきて、ラッキーとばかりにチャリンコを走らせる。
13:00過ぎに出て充分余裕を持って到着できるんだから、本当に助かる(笑)。
曇りはずっと曇りで、試合中もパラパラとは降ってきたけど、
ほとんど濡れることもなく最後まで観戦できてそこはよかったです。


夢の島はちょいちょい行ってたんですが、やはりJリーグ主催試合。
しっかりとした運営がされている。
小規模だけどスタジアムグルメもあったし、
メインスタンドだけでなく芝生席も開放されていた。
でもまず一番目に付いたのはボランティアのみなさんだったな。
年輩の方も多く、とても親切に丁寧に対応してくれていた。
いつもボーッと観に行くだけの身としては、とても尊敬と感謝です。


芝生席にはそれぞれ、沼津と東京の「ゴール裏」ができていた。
沼津はアウェイなのにかなり来ていたな。
パッと見、30人くらいはいたかな?
さすがトップチームの応援に来る人たちは気合いが違う。

東京の方はホームだったけど、こちらは10人か15人くらいだったかな。
たぶんいつもはもっと来てるんだろうけど、
これは今日、同じ日にトップチームが磐田で試合があってそっちに大部分が行ってるんだろう。


電光掲示板も、ぼくが知ってる夢の島の試合に比べると相当気合いが入っていた。
アマチュアの試合だと、
表示するのは得点だけだったりすることもあるけど、
今日はチーム名もロゴっぽくなってたし、
選手紹介、交代などもちゃんと表示してくれていた。
音響が悪いのは、これは仕方ないけどね(苦笑い)。


ついでにちょっと書いておくと、U-23というのは「アンダー23」、
つまり23歳以下の選手を中心に組まれたチームです。
Jリーグの問題の一つに若手の試合経験を積む場所が少ないというのがありまして、
リーグだけでなく各クラブでも対策を練っているんですが、
FC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪の3クラブはJ3にU-23チームを参加させることで解消させています。
が、どのクラブもJ3ではなかなか勝てない。
その理由はなんだろうと考えてはいたんですが、試合観てみて、
なるほど、と一部の理由はわかったような気がしています。


なんというか、いろいろ中途半端なんだな、きっと(苦笑い)。


小平グランド(FC東京練習場)でどういう手法を取ってるのかわからないけど、
たぶん普段はトップチームの選手も一緒に練習して、
週末にメンバー発表みたいなのがあって、
J1とJ3のどちらに出るか決まるようなシステムなんだろうか。
もちろん自分がどっちに出るか、
たいていの選手には最初からわかってるだろうけど、
U-23チームとして、J3の対戦相手対策の練習というのは、
ほとんどしてないんじゃなかろうか。
それどころかU-23の連携を深めるための練習自体、ほとんどないかも。


なんか書く時間がなくなってきちゃったな(照)。
また明日やあさってにでもつづきを書きますよー、長くなりそうだし(苦笑い)。

J1リーグ第10節。アウェイvs仙台戦。
大久保嘉人の2ゴールで2-0と勝利。
勝ち点19で4位キープ!


相変わらず試合を見られていないので一概には言えないが、
前節「1-0で勝つのもいいけど、2点、3点と取れればもっといいでしょ」と言ってた大久保さん。
有言実行すぎてパネェっス、マジで(笑)。
ただどちらもセットプレーのこぼれ球を押し込んだ得点だから、
やはりまだまだ納得してないだろうな。
これで流れから点を取れるようになれば(大久保さんに限らず)鬼に金棒だもんね。


それにしても毎試合後の大久保さんのダメ出しに、
ちょっとビクついてるワタシ(苦笑い)。
おれ、大久保より一回りくらい年上なんだけどなあ(苦笑い)。
やはり生き方の違いというのは大きい。何ごとも。

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